腐った世の中は身を生じない



手コキしながらボクらを見つめてくるあの娘の頭の中は本当はお金のことで一杯だと云うことをボクらは実は知っている...

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「男側からの歪んだ眼線熱視線鋭いと勘違いした観察眼で恐らくこいつは天然を装った人工的な養殖もん、偽装仮装のプロフェッショナル、お澄まし気取りの可愛子ブリッ娘ちゃんスペシャリストなんだろうなァ?ってぇのが実は天然素材で、逆に、これ声の出し方とか口の利き方作ってるだろ?ファンシーグッズを擬人化して「この子」とか言いやがって計算マジバッカジャネェーノ?ってぇのがナチュラルボーン天然娘なんだろうなァ...」【或る友人の何とか言...】

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君が代の著作権は何処にある…?

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世界の都合上...
支配の都合上...
境界の都合上...
葬儀の都合上...
死後の都合上...

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「へっ!ドンキ臭ぇ女なんてお断りでぇい!」(二十四歳 / 加藤鷹(かとうたかし;本名))

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ボクらの生活はいつも都合上だったんだ...

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セーラー服を着曝したババァ池沼を飼い犬のように連れた新聞勧誘員が@玄関先、ドアを少しだけ開けたその隙間から傘をいきなし渡され、更にそいつは小銭を入れた封筒を投げて寄越した。扉を全開にし対面するなり急にふざけだした池沼ババァ。オレの首をちらと触りケラケラ笑いだす。その行為はオレに取って大変に胸糞悪かった。また、新聞勧誘員は欽ちゃんにクリソツで且つ態度最悪、封筒の次は鉛筆を唐突に手渡され、「読んでくれた?」っつうから、握身の部分に刻まれた金色の文言を読み、「はい、読ませて戴きました!」(内容は憶えていない...)軽蔑の意味を込め、敢えて謙譲語を駆使して返答。自らの対応に誇りを感じ、満足していたら、勧誘員は警察官気取りで、「ここらへんは夜道変質者が出没しますから、危険ですので、よく注意して下さい。」だ・と・よ?傍ら、セーラー服の池沼ババァは相変わらず、へらへらしているアホ看板。ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

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