腐った世の中は身を生じない



「稀有速度であっと言う間にいなくなる(った)からまぁ別にいんだけどさァ?あんな人間がうちらの地元の代表選手で、結局あんな変な奴バッカなんジャネェーノ?って他の地方の奴らに思われてるともうと、もう、恥ずかしくて恥ずかしくて…。しかもタメ年イヤーズオールドだし。旅行なんか行ったって故郷も名乗れねぇーよ!(でもまぁ、多かれ少なかれ(メンタリティ、及び所作言動立ち居振舞いに於いて)実際、うちらの地元、あんな人間しかいないんですけどね!)」【或る友人の何とか言...】

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「疑似2K(A.K.A.π乙)なんかに惑わされるかよ?」

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「@米国産映画、“NY YORK”ってぇ看板が出て来て、“ニューヨーク”って字幕が出ると、「ナメとんのか?」ってなるゃね。」(二十四歳 / 蒲団の蒲焼き)

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「真逆も何も、ランキング総て外した上に、解説も理解不能。オレが格好いいともってるのは世間では全部ダサいんか!(そうだと思いま~す!)こんだけ世俗と乖離してるってぇこたァ、こら、オレに対する周囲からの評価、“単なるアホ・ファッション”確定だ罠。」【或る友人の何とか言...】

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廻り道をしているのだけれども、それほど遠廻りではない。意外な場所でつながっていることを発見し、見馴れない景色の連続、流しながら無事帰宅。何処でもドアぢゃないけれど、異次元に一瞬だけ迷い込んだような。不思議な感じ。何か、抗わざるような自然の成り行きで、(非地元)大学の友達と(地元)高校の同級生とオレと三人で、「そうだ、**へ行こう!」って弾丸ツアーをした時にも似た、不思議な感覚。出逢う筈のない二人がオレの眼前で出逢っていることに関して。

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「ババァが一人住んでんなァ…、と、何となく思ってたんだ。或る時、その家から、そのババァとは別に、もう一匹、(血縁関係を髣髴とさせるような)別のババァが後ろからついて出て来た時の衝撃が、テメエラに判ってタマッカーーーー!!!」(二十四歳 / 日常と非日常の狭間で...)

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