SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千参百九拾七

「目指している場所と自分を隔てる心理的な境界線の象徴小説。」（二十四歳　／ ＳＡＹ ＧＯＯＤ ＢＹＥ ＴＯ 現実）

※ 著者註；８マイル

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千参百九拾六

ＳＭＥＬＬＳ ＬＩＫＥ Ａ ガン視 ＳＣＥＮＥ

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千参百九拾伍

「子供が怪我するのはもう絶対に見たくないから、点検は慎重にしています。老人がこれで何かあっても別にまあ…、それが例え長嶋㌦雄でも何とも思いませんね。」（二十四歳　／ 四月十三次元男（㌃指定））

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千参百九拾四

言葉の範囲を逸脱して、

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千参百九拾参

「痴漢で捕まったなんつったら一族を恥に曝すことになるから。だから殺った。」【或る殺人鬼の名言】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千参百九拾弐

それが正しいのならば、
不美人の股間は陰毛が薄い…、筈だ！
（守備義務の必要性が余りないと云う意味で）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千参百九拾壱

「電子書籍について、データとしての情報？情報としてのデータ？の対価はどれくらいなのか？って話ンなって、製本抜きにどんくれえなんか？ってえな話の流れで、 → 「図書館だったら無料だけどね！」って意見が挙がって、そこで改めて考えると、図書館のシステムってマジ凄げくねぇ？何世紀からあんのか知らねぇけどさァ？ホームレスにも精神障害者にも門戸を開けている訳だし。…って、まあ、やる気さえあればの話だけど。…ってえか、二十四時間営業ならいいのになァ、司書とかいなくても別にあれだし…。」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千参百九拾

「前から思ってたんだけれども、火曜日のプライムタイムには魔物が棲んでいるんぢゃねぇの？」（二十四歳　／ スウィート勃起ボックス）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千参百八拾九

何かよく
訳判らねぇ奴らの手垢で
神聖な筈の
ブルハが
汚されてるような気がするのは
オレだけじゃねぇだろ…？