SILENT NOIZE絶唱、其ノ四千八拾七

川上未映子と福満しげゆきが初対面する番組、「遮断と欲望」は、（タイトル何かGacktみてえだなァ・・・？）と、思った。何故だか。NHKの番組らしく。そして、まずはメールのやりとりから。早速、福満からのメールを、「あメールの感じは何やろ？シャイ・ボーイ？…ちゃうわ、ナイス・ガイや！」と、表現。また、悪戯書きのラスタマンをスケッチブックに描きつつお道化ながら、鳴り響いた着信音、それを取り上げる男の登場。「何だよ彼氏？やな女！」と思いきや、弟でありケータイ取り上げ大いにからかっている。しかし、からかいながらも祝福してい。すると何故だか、急激に二人とも子供に化け、ケータイの奪い合いに。で、子供時代に舞い戻るのは、つまり弟は幼い頃に亡くしていると云う表現描写。現実には存在しない。しかし、心の中には存在しており、常に応援し、また最大の理解者でもある。福満にその面影を重ねてもいる。つまり演出である（ようだ、多分）。対面当日、和服スタイルで現れた未映子。渋谷に展示予定、岡本太郎のタイル張り壁画を眼前に二人声を失い、「才能と運があって成功するのはほんの一握り。でも、それでも子供たちに、芸術家を目指して欲しい。また、希望をなくしてはならない。」みたいなニュアンスのことを述べる。そして、その場の空気を読まずに、「もし連絡が取れなくなっても、ずっと友達でいて下さい！」と叫んだ福満に対し、「はい、よろこんで！」と、笑顔の未映子。場面は切り替わり、「何故、ドキュメンタリーに拘るのか？」との問いに対して、「観客に総てを委ね、想像力を駆使して新たなものを作り上げて欲しい。」みたいなことを言う。結局、この番組は未映子側指揮の元に企画されたものらしい。しかし、弟が出て来るシーンはドキュメンタリーの範疇から逸脱していると思う。また、今週の週刊新潮にて絶賛連載中、川上未映子の、「オモロマンティックボム」は、夢についてだったと思い出す。ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、っつうフレーズは未映子のサイトの日記から借用し少し弄くってあるのだけだけれども、ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

SILENT NOIZE絶唱、其ノ四千九拾八

「車も詳しくなったし、サッカーさえ詳しくなったっつけどさァ？そもそもそーゆーのに興味ねえ男嫌いやん？あんたち！（でも、ラスト、あれ、対象を反転させてんのかな？そーゆー奴らを揶揄してるっつうか・・・）」

SILENT NOIZE絶唱、其ノ四千九拾六

ギャルハン特別部隊

SILENT NOIZE絶唱、其ノ四千九拾七

あんなセンスの塊みてえな女、ダイッキライだけど、あれだけ同性に圧倒的支持を得るってことは、こっちにしたら江頭2:50みたいなもんなのかなァ…？

SILENT NOIZE絶唱、其ノ四千九拾伍

「もうさァ？イントロ一秒以下でその音楽がダセエか？そうじゃねえか？なんて判るんぢゃネェーノ？」（二十四歳 ／　世界のエスエス）

※ ＳＳ ； Ｓｅｉｓｈｉｎ Ｓｈｏｗｇａｉｓｙａ

SILENT NOIZE絶唱、其ノ四千九拾四

「やってることはそんなに悪くない。しかし、哀しいかな見せ方が下手だった…。」（二十四歳 ／ a.k.a.ノットシュア）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ四千九拾参

「無差別殺人と一口に言っても、犯人が男か？女か？で可也意味が違ってくるよね？」（二十四歳　／ 万国旗切り裂き魔（a.k.a.奴が来たら火事だと思え！））

SILENT NOIZE絶唱、其ノ四千九拾弐

「混沌としたものがお・好・き！」

SILENT NOIZE絶唱、其ノ四千九拾壱

「GECKYOCK駐車場がぼくらの遊び場だった…。」（二十四歳　／ 小坂めぐる謝肉祭）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ四千九拾

しあわせになる為に地獄へ落ちてウェルカムヘヴン！

SILENT NOIZE絶唱、其ノ四千八拾九

「金銭の授受があるからってそう云う問題ぢゃねえだろ？技術及び、サーヴィスの提供に対し謝意を表明するっつうのが当たり前ってのがあいつ判んねえの？マジバッカジャネェーノ？」【或る友人の寝言】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ四千八拾八

「現実には、ネットはそろそろ自由な言論を保障するプラットフォームという幻想から覚めつつあり、むしろ規制の強化の矛先として、現実社会に組み入れられようとしているのが現状だ。」【切り込み隊長ブログ】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ四千八拾六

友達に自殺したい彼女の綺麗な子宮。

SILENT NOIZE絶唱、其ノ四千八拾伍

本日のマッシュアップ・ニュース改め、カットアップ・ニュース
【オリコンスタイル Ｖ.Ｓ. ＢＡＲＫＳ】

タレントの田代まさしさんの遺体が、ネバーランドで一般公開されるとのニュースが流れている。


死亡をいち早く伝えたTMZ.comによると、6月30日、都内のホールでCSチャンネル・MONDO21の新番組『田代まさしのいらっしゃいマーシー』（7月2日 後11：30スタート）の収録を行った遺体は金曜日朝（7月3日）、LAからサンタ・バーバラにあるネバーランドへ移送され、翌日の土曜日に一般公開されるという。遺体の移送に久々の本格的な“テレビ復帰”を果たした田代は、報道陣の取材に応じ30台の自動車が連なり、「チャンスを与えて戴き感謝している。進行を務めるが、自分が説教されたりする新感覚番組になる。」と挨拶する予定だそうだ。


ネバーランドの共同所有者がすでに近所の住民に向け、その一方、出演者から、「オーラが無くなったと言われたのがショック！」とポツリ。番組関係者も、「まだまだ周囲の環境は厳しい。」と前途多難の様相をうかがわせ一般公開された場合、周辺が混乱する可能性があると警告する手紙を送ったとも伝えている。


またE! Newsによると、サンタ・バーバラの保安官事務所のスポークスマンが、田代はこの日、ホームレス経験のあるリサイクルショップ『生活創庫』社長・堀之内九一郎氏と芸能リポーター・梨元勝氏を相手に軽妙なトークを展開。会見冒頭で、「出所おめでとう！」と手荒い祝福を受け苦笑いを浮かべLAからネバーランドへ遺体を運ぶ際の警備についてカリフォルニア・ハイウェイ・パトロールと話し合いを持つところだと明かしたという。現在のところ、この件に関し、保安官事務所からも遺族からも正式なコメントはなされていない。

そして、「共演したいのはズバリ、ジャネット・ジャクソンさん。最近、付き人を公募していたので応募しようかな？と思っている」とラブコール。

※ 著者註；カットアップと云うものの性格を理解した上でお読みになられると有り難いです。（つまり、マーシーは死んでましぇん。）それでは！