腐った世の中は身を生じない



アルコール中毒患者の父親に密着、寄り添い脅えながら頑なに眼を瞑る少年の祈りはきっと世界の総ての価値観を揺るがす平成※※年十二月二十八日平日午後六時五十五分。この子は、自らをこの世界につなぎ止める唯一の絆が父親の角張った掌だと云うことを知っている。


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生きて行く上で絶対的に縋るものがあるって、本当に気が休まるんだろうなァ…。オレたちは無意識的に他者を邪悪だと思っている。そして自らは潔白だと信じ切っている。しかし、それを打破すべく優秀な判断がそんな貧しい考え方を凌駕するだろうと云う半ば幻想に近いものにコントロールされている限り我々は自滅しない。【参考文献;不明(忘れた)】


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そんじょそこいらのもんじゃねえ
私の中の純真無垢が成長する
よせばいいのに...


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このラクガキ、下ッ手糞だなァ!

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「TSUTAYA行ったって、どーせ、借りて来ンのAVばっかでしょう?」【或る友人が吐かれた名言】

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