先日、リアルな夢を見ました。
とはいえ、今となってはほとんど覚えていないけれど。
中学時代に好きだった女の子が、何だか僕に向かって
まくし立てていた。
僕に向かって、何かを伝えようとしているのだけれど、
僕がそれに応じられず、相手の人が苛立ちを見せていた。
なぜ、応じられていないのかはわからなかった。
ただ、好きなのに(当時は好きだったはずなのに)、
自分自身が何も出来ていないもどかしさの中で、
ずーっともがいているばかりの情景だった。
ふと目が覚めたら、朝の5時。
もうひと寝入りをして、朝の目覚ましとともに、
身支度を始めた。