On the Corner

めぐりあいつむぎつづれおる日々を生きていく中で感じたことを

6月のお気にいり

2012-06-30 23:55:59 | Diary

★アメリカのお土産でいただいたヒマラヤ紅塩とあらびき胡椒。
ミルになっているので、料理人的な気分になるのもいいね(笑)
最近、そのシンプルな味付けでつくる「もやしのペペロンチーノ」にはまってます。



カットもやし以上に、ちゃんと根切りできる何か道具って発明されていないのかな…


★仕事のあと飲んだ帰りに通りかかる路地のお蕎麦屋さん。
「汁なし坦坦そば」と黒板にメニューが書かれているのがずっと気になっていた!
いわゆる立ち食いそばに近いと思うんだけど、カウンターに10人も入れない位の
こじんまりとしたお店なので、なかなか機会がなくて。
外回りから戻ってきた、遅めランチで入れました。



しっかりとした信州そばに、甘辛味噌、ピーナッツ、ねぎ、たまご。
混ぜてるそばから美味しかった!ピリッと辛くてあとをひく!
これも食べたいけど、今度は「コテリ」を食べにいくと決めています。



★熊本出身の同僚が、ホカ弁白ごはんにかけているのを紹介してもらった、
「ゆずこしょうふりかけ」と、「ご飯の友」。



この「ゆずこしょうふりかけ」、細かい昆布も入っていて、ストライクに美味しい!
ふりかけだけで、十分ごはん食べられるくらい、どはまりしました。
その感動っぷりに、ご実家からわざわざ取り寄せてくれた同僚に感謝。

その1袋を会社においておいて、大事に食べていたところ、
フェイスブックで博多から熊本に出張、と書いている友人発見。
その人は、その2日後にうちの会社に寄る予定…!ぴかーん。

「おみやげに買ってきて!」

しかし、普通のスーパーにおいてあるふりかけなので、ビジネスで行っていたら
そんな時間もとれないのは重々承知で、もちろんその通りだったわけですが、
その方が気にかけてくれていて、別の出張機会にどかーんと大量に送ってくれたの!
うう、ありがとうございます。
独り占めしてはバチが当たると思い、部のメンバーに分けました。

「ご飯の友」には昨年ユルキャラグランプリのくまモンも描かれていますが、
熊本の方にとっては、「小さい頃から食卓に必ずあるもの」だそう。
こちらはいりこで、素朴な味。



★スケルトンブラシをかれこれ10年以上愛用してきたけど、もうちょっと
ブラッシングしてます!という感じのあるブラシを探していた。

特にそんなことを言ってはいなかったのだけど、母から不意にプレゼントされた、
豚毛ブラシ。



ブラッシングしてみると、切れ毛とか気になるな~



★価格破壊の現場は眼鏡界にもあり。
韓国で5,000円位でつくってきた眼鏡も気に入っていたのだけど、日本でもいつの間にか
同じ位の価格で作れるようになっていたのね。
小学生~中学生~高校生~と成長と度にあわせて眼鏡作るっていったら、
フレームで2万円強、レンズが特殊ゆえ3万円強、あわせて5万以上!という時代を
過ごしてきていたので、1万円でだいぶおつりがくるってすごいことだよ。
技術の進化やら競合やらしわよせやら、いろんなことが起きているに違いない。



初めて、J!NSにて購入。
調子がよかったら、PC用のブルーライトをカットしてくれるというレンズでも
作ってみようと思っています。



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