穏やかな南側の海とは一変して、北風の吹く北側の海は外海に出るほど、大きなうねりで身体が翻弄されるようだった・・・・。
そのうねりの中、独り生物達の動きを観察していた・・・・(自分で言うのも何だけど、物好きだと思う・・・・(^_^;))。
その中で、波に揺られ白化したシライトイソギンチャクに巻かれながら、身を寄せ隠れてたハナビラクマノミの幼魚・・・・。
その姿は、まるで、妖しげなメデューサの髪に抱かれたようだった・・・・・。
ダイブ・エスティバン
フェイスブックはこちらから!!
雄輔の豪海倶楽部!!
ガイド会・世界の海ブログ!!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます