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J@Dの備忘録

おっさんの備忘録
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今日のラーメン(味噌ラーメン@萬馬軒花橙)

2017年07月25日 | ラーメン(23区)


今日は曇り。今朝は上空に大きな雲がいくつも浮かんでいるものの、雲の合間から青空が見えて陽も射してきた。朝の気温は27℃で昨夜も熱帯夜となった。強い南風が吹いていて、湿度も高い。職場に着く頃には汗だくになってしまった。
陽が射したのは朝だけで、午前中に雲の厚みが増してくると次第に薄暗い空模様となった。日中はスッキリとしない陽気で、湿度が高く蒸し暑い陽気となった。昼間の最高気温は33℃で、湿った空気が重く感じられた。

今日は夜、新宿で写真部の講習会があり、これに出席することにした。講習会の後はいつものように新宿駅西口の居酒屋で懇親会があった。講習会が午後9時近くまであったので、懇親会が終わった頃には夜11時を回っていた。その後、解散。
自分は帰りに〆のラーメンを食べて帰ることにした。西武新宿線の東側の通りを北に歩いていく。途中、都立大久保病院に入る道の交差点付近に信号があり、その角に近いところにあるラーメン屋「東京味噌らーめん 萬馬軒花橙」に入店することにした。このラーメン屋があったところは以前ラーメン屋「ザボン」があったところである。


店の入口手前右手に券売機があり、ここで食券を購入する。ちなみに店は昼の部の営業と夜の部の営業に分かれており、昼の部の営業では醤油ラーメンのみの販売、夜の部の営業では味噌ラーメンのみの販売となっている。メニューは「味噌ラーメン」「辛味噌ラーメン」「地獄ラーメン」「味噌つけめん」「辛味噌つけめん」「地獄つけめん」の6種類のラーメンの他、各種トッピング、ドリンクで構成されているが、入店したときは「味噌ラーメン」「辛味噌ラーメン」の2種類のラーメンと一部トッピング、ビールが販売されていた。
購入した食券を持って店の中に入る。店内は入口から見て左側に厨房があり、厨房を囲むようにL字形にカウンター席が8席配されている。奥のカウンター席に座り、カウンターの上に食券を置いて料理を注文した。注文したのは「味噌ラーメン」である。

料理を注文すると、カウンターの上に重ねられているコップを1つ手に取り、同じくカウンターの上に置かれているお冷やのポットから冷水を注いで1杯ゴクゴクと飲んでしまった。再び冷水を注いで卓上に置く。
カウンターテーブル上にはブラックペッパーグラウンドと一味唐辛子、花山椒といった薬味や調味料と箸、ティッシュボックスが置かれている。

しばらくしてラーメンが出された。麺は中太麺で味噌スープに浸かっている。麺の上には炒められたモヤシ、ニラ、ニンジンが載せられ、その上にチャーシューが1枚とメンマ、刻みタマネギ、ネギが盛られて辣油がトッピングされている。


まずはスープをレンゲで掬って少し飲んだ。ニンニクの効いた味噌スープは野菜を炒め、これに味噌スープを加えて更に味噌を入れた濃厚なスープで、味噌辛いくらいである。仕上げにごま油を加えていて、ややこってりめのスープとなっている。

続いて麺を食べる。中太麺はコシがあり、存在感がある。麺を食べると麺の上に載せられた具が一緒に口の中に入ってきた。炒められた野菜はしんなりとしていて、麺によく絡む。野菜の他にもメンマやネギが一緒になって口の中に入ってきた。
麺の上に載せてある大きいチャーシューは厚めで、脂身と赤身のバランスが良い。口に入れると赤身はスープを吸って柔らかく、味が濃くて美味しい。脂身は甘く、舌の上でとろけるような味わいである。チャーシューを食べながら麺を食べた。

麺を食べているとネギの上に垂らされたラー油がスープに溶けて、またスープの味わいが変わってきた。更にスープに浮かべられている刻みタマネギがシャキシャキとした食感でアクセントを与えている。最初辛かったのだが、次第に熱が入って甘味が増してきた。
最後にスープを飲み干して完食。美味かった。コップに残ったお冷やを飲み干すと店を出た。

店を出て帰宅の途につく。雨が降るという予報だったが、雨は降らなかった。そのかわり、湿度が高く空気が重く感じられる。気温も高くて、汗だくになりながら自宅に着いた。


今日のラーメン(ごま冷やしまぜそば@壱角家 築地店)

2017年07月16日 | ラーメン(23区)


3連休中日の今日は曇り時々晴れ。今朝は上空に薄い雲が広がっているものの、強い日射しが降り注いでいる。昨夜は熱帯夜となった。朝の気温は27℃で南から吹く風は弱く、湿度が高くて蒸し暑い陽気である。
今日は現場立ち会いのため、いつもよりは1時間ほど遅くではあるが、家を出て出勤する。職場に着く手前で浜離宮恩賜庭園から蝉の大合唱が聞こえてきた。まだ梅雨明けしていないが、これだけ暑くなって蝉も焦っているかのようである。

日中は上空を雲が覆って日射しが無くなった。昼前から強い南風が吹き始めてきて湿度が次第に下がってきた。昼間の最高気温は35℃を若干下回って猛暑日とはならなかったが、べたべたと肌にまとわりつくような不快な暑さとなった。
現場立ち会いは昼過ぎに終わり、お昼を食べて帰ることにした。築地市場海幸橋門を出て、聖路加病院方面に歩いていく。晴海通りに出たところは築地六丁目交差点だが、その角に昨年「チャーシュー麺並」を食べたラーメン屋「横浜家系 壱角家 築地店」がある。今日はこの店に入店することにした。


店に入ると入口右手に券売機があり、ここで食券を購入して店内に進む。一番厨房に近いカウンター席に腰を下ろすと店員が出てきたので、食券を店員に渡してラーメンを注文した。注文したのは期間限定メニュー「ごま冷やしまぜそば」である。HPに掲載されているクーポン券を渡して半熟味玉をトッピングしてもらった。ちなみに「まぜそば」はスープが無いので、「味の濃さ」「脂の量」は聞かれないと思っていたが、「麺のかたさ」も聞かれなかった。
ライス無料ということで、店の角に設置されている炊飯器からセルフでご飯を盛って、自席に運ぶ。お替わりをするのも面倒なので、茶碗に山盛りにして運んだ。


ご飯を盛ったご飯をカウンターテーブルに置き、更にカウンターに置かれたコップを1つ手にとって、冷水の入ったポットからコップに注ぎ、まずは1杯水を飲み干す。再び冷水を注いで、卓上においた。
最初に「まぜそば」用のマヨネーズと黒酢が運ばれてきた。更にしばらくして「ごま冷やしまぜそば」が運ばれてきた。「ごま冷やしまぜそば」の麺は中細麺で麺の底には山椒の効いたゴマだれが溜まっている。麺の上にはトッピングの半熟味玉とチャーシューが1枚、ネギ、メンマ、豆苗が載せられている。


まずはご飯を食べる。まぜそばに載せられた味玉を食べながらご飯をかき込んだ。更にチャーシューを食べながらご飯を食べる。スープに浸かっていないチャーシューは薄いが大きく、赤身と脂身が半々でハムのような食感である。
ご飯が半分くらいになったところで、ようやくまぜそばを食べることにした。まぜそばを具と丼の底に溜まっているタレとよくかき混ぜるようにして混ぜる。麺がクリーム色に染まってくると、具もほどよく麺と混ざり合ったかのように見えた。

麺を口に運ぶ。まるで冷やし中華を思わせる味わいである。タレは濃厚なゴマをベースに唐辛子と山椒を効かせていて、ピリッと辛い。麺はシコシコとした食感で極太のメンマが存在感を発揮している。ネギの辛味にシャキシャキとした食感の豆苗がみずみずしくて美味しかった。
途中でマヨネーズを適量入れて更に混ぜて食べる。マヨネーズが辛味を緩和して、サッパリとした味わいとなった。更に刻みタマネギを入れてかき混ぜて口に運んだ。タマネギのシャキシャキとした食感に辛味が食感のアクセントになっていて美味しい。

麺をあらかた食べ終わったところで茶碗に残ったご飯を丼に投入し、更にかき混ぜて食べる。ちょっとマヨネーズご飯を食べている感じで、味に張り合いがないので、醤油とラー油を垂らして一気にかき込んだ。この組み合わせは失敗だった。我慢してご飯をかき込んで丼を空にする。ご飯をお替わりする気も起きず、コップに残ったお冷やを飲み干して完食。
席を立って店を出る。外は日射しが無いが、蒸し暑かった。駅の方に歩いていくと汗が額から滴り落ちた。新橋駅から電車に乗って帰宅の途につく。

夕方、大気の状態が不安定になって関東の各所で雨が降った。所によっては猛烈な雨が降ったようだが、自宅の周辺では雨は降らなかった。


今日のラーメン(汁なし担々麺(細麺)@たんぽぽ)

2017年07月12日 | ラーメン(23区)


今日は晴れ。今朝は上空に雲の小片がいくつか浮かんでいるものの青空が広がって朝日が照りつけている。昨夜は熱帯夜となった。朝の気温は26℃で強い南風が吹いていて湿度も高く、不快な暑さである。職場に着くと、額から汗が滴り落ちた。
日中もよく晴れて上空には青空が広がった。強い日射しが照りつけている上に湿度が高くて、体に堪えるような蒸し暑さである。昼間の最高気温は33℃で強く吹いてくる南風が生暖かく感じられた。

夕方になって西の方から雲が広がってきた。夜、仕事を終えて帰宅の途につく。今日は夕食を食べて帰ることになったので、職場を出ると新橋駅に向かった。新橋駅に行く途中にある新橋駅前ビルに入る。
ビルの1階の第一京浜に面していくつかの店が設けられているが、その中にラーメン屋「汁なし担々麺 たんぽぽ」がある。この店のあったところには以前「ラーメン」を食べたラーメン屋「八七三家」があったところだが、店は閉店して昨年6月にラーメン屋「汁なし担々麺 たんぽぽ」がオープンした。今日はこの店に入店することにした。


ビル側入口から入ると右手の壁際に券売機があり、ここで食券を購入する。メニューは「汁なし担々麺(細麺)」「汁なし担々麺(中太麺)」「豆乳汁なし担々麺」「激辛汁なし担々麺」の4種類の汁なし担々麺に加えて各種トッピング、サイドメニュー、丼もの、つまみ、ドリンク類で構成されている。


店内は以前あったラーメン屋「八七三家」と同じくビル側と通り側にそれぞれ入口がある。ビル側入口から見ると左手に厨房があり、その正面にコの字を2つ並べたようにカウンター席が18席配されている。店の中程には給水器が置かれていて、その隣にコップが重ねられている。
購入した食券を持って、店員に指示された席に座った。席にはお冷やと紙エプロン、ポケットティッシュ、ガムが置かれている。かなりのサービスである。店員に食券を渡して料理を注文した。

注文したのは「汁なし担々麺(細麺)」「ライス」である。ちなみに広島のスタンダードは細麺とのことである
お冷やを飲みながら料理ができるのを待つ。カウンターの上にはマヨネーズが置かれている他、卓上には山椒と唐辛子、酢、黒コショウ、ミル付きの粒山椒と白胡麻といった調味料や薬味に加えて、箸と楊枝、レンゲ、スプーンが置かれている。

最初にライスと小さな器にスープが入れられて出された。


スープは追いダシで、中にはそぼろ肉とカイワレが入っていてラー油が浮かんでいる。


続いて「汁なし担々麺(細麺)」が運ばれてきた。麺は細麺で麺の下にはタレが溜まっている。麺の上にはスライスした赤タマネギ、カイワレ、肉味噌、刻みネギが載せられていて、黒コショウが振りかけられている。


本当は中太麺を注文するつもりだったのだが、間違えて細麺のボタンを押してしまった。店員に「中太麺を購入しようとして誤って細麺を押してしまったので、変更して欲しい」とお願いしたところ、了解してくれたので安心していたが、結局細麺で料理が出されてしまった。不本意だが仕方ない。
麺を箸で具と絡み合うようによく混ぜる。麺が次第に赤黒く染まってきた。万遍なく麺が赤黒く染まる頃には麺の上に載せられた具も適度に麺に絡まった。

麺を食べる。広島から取り寄せているという麺はタレとよく絡まっていて、もちもちとした食感で美味しい。タレは醤油ベースで自家製のラー油、山椒をきかせている。舌が痺れる辛さで刺激的な味わいだが、それがまた美味しい。
麺をあらかた食べ終わったところで「ライス」を丼に投入し、更にスープも注ぎ、レンゲでタレとライスをよくかき混ぜて口に運ぶ。スープも少量ながら辛めで、担々麺のタレと混ざり合って米粒をコーティングしているかのような味わいである。最後まで美味しかった。

最後にお冷やを飲み干すと、席を立って店を出た。
新橋駅から電車に乗って帰宅の途につく。夜になって日が沈むと幾分気温が下がったものの、湿度が高くて蒸し暑い。それでも強く吹く南風に少し涼気を感じる。タオルで汗を拭いながら帰宅した。


今日のラーメン(塩タンメン@中本 高田馬場店)

2017年06月29日 | ラーメン(23区)


今日は曇り。今朝は上空にどんよりとした雲が広がっていて、雲の向こうから薄日が射している。朝の気温は21℃で風は無く、湿度が高くてムシムシとした陽気である。
今朝は自宅のノートパソコンの調子が悪く、朝起動して天気予報を確認して電源を落とそうとしたところでハングした。仕方なく強制的に電源を落として再起動するとディスクチェックが始まり、なかなか起動しない。イライラしながら待ってようやく再起動したところで、電源を落として出勤した。

日中は薄い雲が上空を覆っているものの、強い日射しが降り注いだ。午後から強い南風が吹き始めると気温も上昇した。昼間の最高気温は29℃で湿度が高く、蒸し暑い陽気である。
今日は午前中は新宿に出張し、一旦職場に戻るも、午後は改めて板橋に出張する。夜は懇親会が新高島平の中華料理屋であり、これに出席する。懇親会が終わると帰宅の途に着いた。

三田線に乗って巣鴨駅で山手線に乗り換えて、高田馬場駅で下車する。帰りに〆のラーメンを食べて帰ることにして駅の東口に出た。駅前のロータリーを挟んで真向かいのドン・キホーテ 高田馬場駅前店があるビルに入った。このビルの地下には以前「シブスト」を食べたカフェ「カンタベリ 高田馬場店」があるが、そのフロアにラーメン屋「中本 高田馬場店」がある。今日はこの店に入ることにした。


入口に入ると左手に券売機があって、ここで食券を購入する。購入した食券を手に店の奥に進んだ。
店内は厨房を囲むようにカウンター席がL字形に16席配されている。空いているカウンター席に座るとお冷やが出された。食券をカウンターの上に置いてラーメンを注文する。

注文したのは「塩タンメン」である。LINEのクーポン券を提示してゆで玉子のトッピングサービスを受けることにした。この「塩タンメン」は辛さ0の辛くないラーメンである。
卓上には一味唐辛子、酢、粗挽きコショウ、紅ショウガといった薬味や調味料の他、箸と楊枝、お冷やのポット、紙エプロン、ティッシュボックスが置かれている。

しばらくお冷やを飲んで待っていると、ラーメンがカウンターの中から出された。
「塩タンメン」のメンは中太のストレート麺でやや濁った塩スープに浸かっている。麺の上には豚バラ肉とキャベツ、モヤシ、ニンジン、キクラゲ、ニラを炒めたものが載っていて、トッピングのゆで玉子が8等分に輪切りにされて載せられている。


さっそくラーメンを食べる。まずはレンゲで掬って飲む。たっぷりの肉野菜を中華鍋で炒めて作った旨味たっぷりの塩スープはニンニクが効いている。やや塩気の強いスープは後味にコショウが効いていて、美味しい。

続いて麺を食べる。中太の麺はコシがあって、スープに負けないくらいの存在感がある。麺を食べていると野菜が麺に絡んで口の中に入ってくる。どの野菜も大きめにカットされていて存在感がある。野菜の甘味にスープの塩気が合わさって美味しい。野菜と麺、スープが口の中で一体となって喉の奥に消えていく。舌の上にコショウのピリッとした辛さが感じられて、再びスープの旨味がそれをかき消す。美味い。
時折、ゆで玉子を食べた。玉子の黄身はスープが染み込んで、溶けるような食感である。玉子の甘味にスープの塩気が加わって美味しい。ひたすらラーメンを食べて、スープを飲み干し完食。美味かった。

最後にコップに残ったお冷やを飲み干して完食。ラーメン丼とコップをカウンターの上に載せて店を出た。
店を出て自宅まで歩いて帰る。夜になっても気温はそれほど下がらず、湿度が高くて蒸し暑さを感じる。汗だくになりながら帰宅した。


今日のラーメン(蒙古タンメン@中本 新宿店)

2017年06月27日 | ラーメン(23区)


今日は曇り。今朝は未明に雨が降ったらしい。路面がしっとりと濡れていて空気も湿っているが、朝起きたときには雨は止んでいた。上空は厚い雲に覆われて日射しは無く、朝の気温は21℃で空気がヒンヤリと感じられる。
日中も厚い雲が上空を覆っていて、薄日が射したりはしたものの、スッキリしない空模様となった。午前中は北よりの風が吹いていたが、午後になって風向きが南よりに変わり、昼間の最高気温は26℃で湿度が高くムシムシとした陽気である。

今日は夜、新宿で写真部の撮影実習があり、これに参加する。仕事を終えると、早々に職場を出て新宿に向かった。新宿の都庁の展望台に上がり、夜景を撮影すると続いて甲州街道に出て、車の流し撮りに挑戦する。あっという間に時間が過ぎてしまい、実習は終了となった。
その後は新宿駅西口の居酒屋で懇親会に参加する。だいぶ飲んでしまったようだ。

居酒屋を出た後は流れ解散となった。自分は〆のラーメンを食べて帰ることにした。新宿駅西口から北に伸びる小滝橋通りを大久保方面に歩いていくと、左手に赤地に黒字で「蒙古タンメン 中本 新宿」と書かれた看板が見えてくる。今日はこのラーメン屋「中本 新宿店」に入店することにした。


小滝橋通りから階段を下りて行くと店の入口がある。店には入り、奥に進むと右手に券売機があって、ここで食券を購入する。券売機の手前には紙エプロンがあって、自由に持っていけるようになっている。
店内は入口から見て左手に厨房があり、厨房に沿ってカウンター席が19席L字形に配されている他、奥に4人掛けのテーブル席が1卓と2人掛けのテーブル席が2卓配されている。

食券を購入すると、店の入口で食券を店員に渡した。注文したのは看板メニューの「蒙古タンメン」である。LINEのクーポン券を提示してゆで玉子のトッピングサービスを受けることにした。辛いのはあまり得意ではないが、やはり人気店の看板メニューは試しておきたいところである。店内は満席で、食券を買ってからも壁際で席が空くのを待つことになる。
しばらくして目の前のカウンター席が空いたので、店員に促されて席に座った。着席するとすぐにお冷やが出された。卓上には一味唐辛子と酢、胡椒、紅ショウガといった薬味や調味料の他、箸と楊枝、ティッシュボックス、冷水のポットが置かれている。お冷やを飲む間もなく、ラーメンがカウンターの中から出された。さすがに先に食券を出しただけあって、料理が出されるのが早い。

「蒙古タンメン」の麺は中太のストレート麺で、赤い味噌スープに浸かっている。麺の上には豚バラ肉とキャベツ、モヤシ、キクラゲ、人参、ニラを炒めたものが載っていて、中本のウリでもある「特製辛し麻婆豆腐」を掛けてあり、トッピングのゆで玉子が添えられている。
さっそくラーメンを食べる。まずはスープをレンゲで掬って飲む。人気No1の看板メニュー「蒙古タンメン」のスープはたっぷりの肉野菜を中華鍋で炒め、そこに煮出したスープと秘伝の味噌ダレを加えて煮込んで作られる。弱火でじっくりと煮込まれたスープは煮込まれた肉野菜から旨みが溶けだしている。

続いて麺を食べる。麺の上に載せられた肉野菜は長時間煮込まれてお鍋の具材のように柔らかくトロトロになっている。麺を食べると麺によく絡んで口の中に入ってきた。野菜の甘みに肉の旨みが絡まり、そこに溶けだした「特製辛し麻婆豆腐」が入って辛旨い。
ラーメンを食べていると味噌味のスープに次第に「特製辛し麻婆豆腐」が溶けだしてだんだんと辛さが増してきた。「蒙古タンメン」の辛さは唐辛子の辛さである。ただ、単純に辛いだけでなく、そこに肉野菜のコクや味噌の旨みが入ってきていて旨辛い。最初はそれほど辛くも感じられなかったが、次第に額から汗が吹き出てきた。カプサイシンが口の中で暴れているようだ。

ゆで玉子は8切れの輪切りにされていて、麺を食べていると次第に崩れて麺や肉野菜に絡む。豆腐も崩れて麺に絡んで口の中に入ってきた。辛さを緩和するような具は無く、逃げ場が無いといった感じである。お冷やを飲んでもいいとは思ったが、水でお腹もいっぱいになってしまうし、ここは一気にラーメンを食べてしまった方が良さそうな気がする。
カバンの中からタオルを取り出し、汗を拭いながらラーメンを食べる。他の客はスープを残しているようだが、こんなに旨いスープを残すわけにはいかない。スープも余さずに飲み干して完食した。

最後にコップに残ったお冷やを飲み干して完食。額や首筋からはかなり汗が噴き出ているようだ。店に入るまでに飲んでいたアルコール分が全て抜けたような気分である。
席を立つと、店を出る。外には入店待ちの客の行列ができている。外の冷たい空気が心地よかった。

店からは歩いて家に帰った。気温は低いが、湿度が高くて汗だくになってしまう。タオルで顔や首筋を拭いながら帰宅した。