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J@Dの備忘録

おっさんの備忘録
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今日のラーメン(地鶏はまぐりらーめん@麺や 福吉)

2020年10月28日 | ラーメン(多摩)


今日は曇り時々晴れ。今朝は上空に雲が敷き詰められたように覆われていて、夜のように暗い空模様となった。雲の隙間が白々と明るくなってきていて、朝を迎えていると分かる。今朝の気温は12℃で弱い西よりの風が吹いている。それほど寒くもなく、むしろ風が涼しくて、心地よい陽気である。出勤のために、駅のホームで電車を待っていると、東の地平線付近の雲が切れて、朝焼けで赤く染まっていた。
電車に乗って新宿駅に到着すると、雲が切れて、雲の合間から青空が広がってきた。朝日が射し込んで新宿の街がオレンジ色に染まっている。歩道を歩いていると、落ち葉が舞い落ちてきたのを見て上を見上げると、街路樹がうっすらと色づいてきているのに気付いた。北よりの風が弱く吹いていて、空気が爽やかに感じられた。

日中は上空に薄い雲が広がっていて、薄日が射すスッキリしない空模様となった。昼間の最高気温は20℃で、午後から南よりの風が吹いてきた。湿度があって、少し蒸すような陽気である。外を歩いていると、額に汗がじんわりと浮かんだものの、風が涼しくて過ごしやすかった。
仕事を終えて窓の外を見ると、外は既に暗くなっている。上空には雲が広がっていて、月も見えない。職場を出て後ろを振り返ると、都庁第一庁舎が青い光に染まっていた。気温が低くなってきたことに加えて、青い光は凍てついた氷の光を思わせる。気温以上に空気が冷たく感じられて、急ぎ足で地下道を新宿駅まで歩いて行った。

今日も夕食を食べて帰ることにしている。先日買った雑誌に付いているクーポン券を使うことの出来るラーメン屋に行くことにして、新宿駅から中央線快速電車に乗ると、国分寺駅で下車した。改札を抜けて駅北口に出ると、駅前通りを北に歩いて行く。熊野神社通りと交差する本多公民館図書館西交差点の角にラーメン屋「麺や 福吉」がある。今日はこの店に入ることにした。


この店のあるところは以前「名物カツカレー」を食べたカレー屋「日乃屋カレー 国分寺店」があった所だが、既に閉店して新しいラーメン店がオープンしている。この付近はあまり行くことも無かったので、ちょっと意表を突かれた気分である。


店に入る。店内は入口から見て中央に厨房があり、その周囲にカウンター席が11席厨房を囲むように配されている。入口から見て右手のカウンターの端の上と、左手の入口脇に券売機があって、ここで食券を購入する。メニューは各種麺類とトッピング、ご飯もの、からあげ定食、ドリンク、おつまみ各種の他「福の餃子」で構成されている。


食券を買うと店の奥のカウンターに座り、食券を卓上に並べて料理を注文する。注文したのは「金醤限定 地鶏はまぐりらーめん」と「鶏炙りめし」「福の餃子(5個)」である。更に雑誌に付いていた「味玉1個無料」のクーポンで「金醤限定 地鶏はまぐりらーめん」に味玉を1個トッピングしてもらうことにした。
料理を注文すると、卓上に並べられたコップの山からコップを1個取ると、卓上に置かれた冷水のポットから冷水を注いで飲み干し、喉を潤した。再びコップに冷水を注ぐと卓上に置く。卓上にはコップと冷水のポットの他、醤油とラー油、粗挽き胡椒、酢といった各種調味料の他、割箸と塗り箸、レンゲ、楊枝、紙ナプキン、小皿が置かれている。

しばらくして、最初に「金醤限定 地鶏はまぐりらーめん」と「鶏炙りめし」が運ばれてきた。続いて「福の餃子(5個)」も運ばれてきた。小皿を1枚取って、「はまぐりの殻はこちらに置いてください」と言う。更に、「福の餃子(5個)」の醤油小皿用に小皿を1枚取った。


小皿に醤油とラー油を垂らして餃子のタレを作ると、さっそくラーメンから食べることにする。


「金醤限定 地鶏はまぐりらーめん」の麺は細麺で濁った黄金色のスープに浸かっている。麺の上にはトッピングの味玉が1個と鶏チャーシューが1切れ、栗豚チャーシューが2切れ、はまぐりが2個載せられていて、刻んだ九条ネギがこんもりと盛られている。


まずはレンゲを手に取ってスープを掬うと、口に運んだ。名古屋コーチン、会津地鶏、山水地鶏などを使用し、水と鶏のみで炊き込んだ上品で繊細な味の清湯スープをベースにブレンドしたオリジナルの「かえし」を加え、更にハマグリを入れたスープには、仕上油に鶏油を垂らしている。鶏の旨味にハマグリのコク深さと旨味が合わさって、上品であっさりとした味わいが美味しい。
麺を食べる。サッポロめんフーズ製の細麺はストレート麺でもちもちとした歯応えが美味しい。つるつるとした喉越しに、弾力のある歯応えが感じられる麺にはたっぷりのスープと刻みネギが絡まって口の中に入ってくる。スープの旨味にシャキシャキとしたネギの食感がアクセントになっていて美味しい。

麺の上に載せられたハマグリを食べる。小皿にハマグリを退避させると、ハマグリの殻から身を箸でこそぎ取るようにして口に運ぶ。特大のハマグリはプリプリとしていて、ジューシーな味わいで美味しい。貝の旨味にスープの旨味が加わって、かなり存在感がある。噛めば噛むほど、貝の身からスープが染み出してきて、美味しかった。
麺を食べながら、麺の上のトッピングを楽しむ。トッピングの味玉はプリプリとした食感の白身の中に味の濃い黄身が詰まっている。玉子の旨味にスープの旨味があわさって美味しい。栗豚チャーシューはスペイン産の栗豚を使用しているとのこと。薄いながらも大きいチャーシューは、2枚で丼の表面の半分を覆っている。スープをたっぷりと吸ったチャーシューは脂身が少なく、赤身の中に脂身が絶妙に入り込んでいる。口の中に入れるとハムのような食感で、ジューシーで美味しい。鶏チャーシューは棒棒鶏風のレアチャーシューで肉は柔らかく、鶏の淡泊な味わいにスープが良く染み込んでジューシーで美味しい。

麺をあらかた食べてしまったところで、「鶏炙りめし」を食べる。「鶏炙りめし」は小さめの丼にご飯を盛り、炙った鶏肉を刻んでご飯の上に載せ、タレを添えている。鶏肉の上にはオニオンフライと刻みネギをたっぷりと載せて、白ゴマと胡椒を振りかけている。


お碗を持って鶏肉ごと、ご飯をかき込んだ。ニンニクの効いたタレは酸味があって、さっぱりとした味わいで美味しい。炙った鶏肉は脂身が無くて香ばしく、小片ながら歯応えがあって美味しい。これにニンニクの風味と胡椒がアクセントになっている。オニオンフライのサクサクとした食感に刻みネギのシャキシャキとした食感が、適度な食感のアクセントになって、食べ応えのある「鶏炙りめし」である。
「鶏炙りめし」を食べながら「福の餃子(5個)」を食べる。楕円形の皿には餃子が載せられている。


「福の餃子」の表面にはこんがりときつね色の焼き色が付いている。


「福の餃子」を1個取ると、餃子のタレにたっぷりと浸して口に運んだ。餃子の皮は焼き色が付いている面以外はツルンとした食感で、もっちりとした歯応えが味わえる。餃子の皮の中の餡は豚挽き肉にニラとキャベツを合わせていて、餃子にかぶりつくと、ニンニクの風味にジューシーな肉汁が口の中に溢れた。1つ1つの餃子は大きくて、なかなかのボリュームである。餃子に夢中になってかぶりつきながら、「鶏炙りめし」を食べた。
餃子が無くなる頃には「鶏炙りめし」のお碗も空になった。最後に丼を傾けてスープを飲む。スープを飲み干すと、体が熱くなり、額に汗がじんわりと浮かんだ。ビジネスリュックサックの中からタオルを取り出すと汗を拭い、コップに残った冷水を飲み干して完食。美味かった。満足である。

帰り支度をして、店を出る。ラーメンを食べて熱くなった体に夜風が吹いて心地よい。店を後にすると、元来た道を歩いて国分寺駅に戻った。
国分寺駅から電車に乗って日野駅に向かう。駅前のロータリーから空を見上げると、夜になって上空には大きな雲が浮かんでいた。

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今日のラーメン(チャーシュースタミナワンタンメン@ワンタンメンの満月 三鷹店)

2020年10月21日 | ラーメン(多摩)


今日は曇りのち晴れ。今朝は上空にどんよりとした雲が広がっていて、暗い朝となった。東の地平線付近の雲が切れていて、オレンジ色に染まっている。今朝の気温は13℃で、昨朝よりも気温が上がった。湿度が高く、北よりの風が吹いている。思ったよりも寒くなく、風が涼しく感じられた。
今日は当初、1日テレワークのつもりでいたのだが、所用により、今日も朝から出勤となってしまった。電車に乗って新宿駅に到着すると、新宿の上空は澄んだ青空が広がっていて、西新宿の高層ビル群を朝日が照らしている。コンビニで朝食を買うと、職場に向かった。

日中は上空のところどころに雲が浮かんでいるものの、青空が広がった。昼間の最高気温は22℃で湿度は低く、空気がカラリとしていて、絶好の行楽日和である。北寄りの風が冷たく感じられるものの、穏やかに降り注ぐ秋の日射しが心地よい陽気となった。
仕事を終えて、窓の外を見ると、既に日が沈んで空は暗くなっている。上空には澄んだ暗い空が広がっていて、細い月が浮かんでいる。職場を出ると、冷たい北よりの風が吹いていて、ヒンヤリとした空気が湿っぽく感じられた。

今日も夕食を食べて帰ることにしている。昨日買った雑誌に付いているクーポン券を使うことの出来るラーメン屋に行くことにして、新宿駅から中央線快速電車に乗ると、三鷹駅で下車した。改札を抜けて駅南口に出ると、駅から南に延びる中央通りを歩いて行く。駅から15分ほど歩いて行った所の右手に赤地に白く縁取りをされた黒字で「酒田のラーメン」と書かれた幟が見えてきた。今日はこの幟を掲げたラーメン屋「ワンタンメンの満月 三鷹店」に入店することにした。


店に入るとすぐ右手に券売機があって、ここで食券を購入する。メニューは「ワンタンメン」「ワンタンメン(煮玉子入)」「チャーシューワンタンメン」「スタミナワンタンメン」「スタミナワンタンメン(煮玉子入)」「チャーシュースタミナワンタンメン」「塩ワンタンメン」「塩ワンタンメン(煮玉子入)」「チャーシュー塩ワンタンメン」「中華そば」「チャーシューメン」「スタミナラーメン(皮なし)」「ワンタンメン(小)」「中華そば(小)」「お子様ラーメン」といった各種麺類の他、「ワンタンのみ(麺なし)醤油・スタミナ・塩」「ライス」といったサイドメニュー、「煮玉子」「メンマ」「ネギ」「岩のり」「餃子(6個)」「釜焼きチャーシュー」といった各種トッピング、
「生ビール」で構成されている。
食券を買うと店の奥に進んだ。店内は入口から見て右手に厨房があり、厨房に面してカウンター席が6席直線上に並んでいる他、左手には壁に面して2人掛けのテーブル席が3卓並べられている他、奥に4人掛けのテーブル席が1卓配されている。券売機の左隣に給水器が設置されていて、給水器の上にはコップが並べられている。コップを1つ手に取り、給水器で冷水をコップに注ぐと、奥のカウンター席に腰を下ろした。

店員が来たので、カウンターテーブルに食券を並べて料理を注文する。注文したのは「チャーシュースタミナワンタンメン」と「ライス」「餃子(6個)」である。更に雑誌に付いていた「¥100トッピング1品無料」のクーポンで「チャーシュースタミナワンタンメン」に「煮玉子」を付けてもらうことにした。
料理を注文すると、まずはお冷やを1杯飲んで喉を潤した。空になったコップに卓上の冷水のポットから冷水を注ぐ。カウンターテーブルの壁には棚があり、その上には醤油と酢、ラー油、七味唐辛子、コショウといった各種調味料や薬味と箸、楊枝、紙ナプキンが置かれている。

しばらくして、最初に「チャーシュースタミナワンタンメン」と「ライス」が運ばれてきた。続いて「餃子(6個)」も運ばれてきた。


最初に「餃子(6個)」に添えられた小皿に餃子のタレとラー油を垂らした。


続いてラーメンを食べることにする。「チャーシュースタミナワンタンメン」の麺は細麺で茶褐色のスープに浸かっている。麺の上には縦半分にカットされたトッピングの煮玉子とワンタンが4個、チャーシューが7枚、ほうれん草、メンマ、刻みネギが載せられている。ワンタンはチャーシューの下に隠れていて、その表面を覆うようにチャーシューが敷き詰められている。


まずはレンゲでスープを掬って口に運ぶ。山形地鶏、トビウオ(アゴ)数種の煮干し、ソウダ節、昆布、野菜等で丁寧に作られたスープに丸十醤油で作った醤油ダレと山形特産紅花油、オリジナルのゴマラー油をブレンドしているというスープは辛味とまろやかな香りが特徴で、じんわりとくる辛さが食欲をそそる。あっさりとした魚介の旨味に、ゴマの香ばしさとピリッとした辛さがクセになりそうな味わいである。
箸を取って麺を食べる。4種類の小麦粉を使用しているという自家製の細いストレート麺は、もちもちとしていて美味しい。手もみの麺にはたっぷりのスープと刻みネギやほうれん草が絡んで口の中に入ってくる。スープを吸ったほうれん草はジューシーで美味しい。刻みネギのシャキシャキとした食感がアクセントになっている。煮玉子はスープの旨味に玉子の黄身の甘みが合わさって、存在感を放っている。

麺を食べながらチャーシューを食べる。豚モモ肉を使用しているというチャーシューは脂身が少ない肉質系で、厚さは薄めながらも歯応えが感じられて美味しい。肉の旨味にスープの旨味が重なって味わい深いチャーシューは7枚もあるので、なかなかのボリューム感がある。
チャーシューを食べてしまうと、その下にあるワンタンをレンゲで掬って口に運んだ。中身が透けて見えるほどの極薄生地のワンタンの具はチューシューの細切れをミックスした豚肉で、スパイスで味付けがされているとのこと。チュルンとした喉越しに餡の旨味がアクセントのように感じられる。スープをたっぷりと纏ったワンタンは、口の中でとろけるような味わいで美味しい。

麺は並盛りで180gあるということなので、なかなかのボリュームである。あらかた麺を食べ終えたところで、今度は餃子でライスを食べることにする。お碗に盛られたライスは山形県酒田市のミルキークイーンを使用しているとのこと。米粒が艶々としていて、光沢があり、美味しそうである。一口ご飯を口に含んでみると、粘りが強く、もちもちとした食感が美味しい。柔らかく、粘り気のある食感が感じられた。


左手でご飯茶碗を持ち、餃子を食べる。楕円形の皿に載せられた餃子は6個ある。


こんがりした焼き色のついた餃子を1つ箸で持ち上げると、醤油とラー油で作ったタレに浸してかぶりついた。一口大の餃子は皮が薄くて香ばしく、豚挽き肉にキャベツとニラ、ネギを入れた餃子はジューシーで美味しい。餃子を楽しみながらご飯をかき込んだ。
餃子は昨日のラーメン屋「らぁ麺いしばし」の餃子に比べると小さかったが、6個もあるとなかなかのボリュームである。それでも餃子を食べ終えてもライスが少し残ってしまったので、レンゲでラーメンのスープをライスに注ぎ、雑炊風にしてサラサラとライスを食べる。これが美味い。やみつきになりそうな味わいである。

最後に丼を傾けてスープを飲む。スープを飲み干すと、体が火照るように熱くなり、額に汗がじんわりと浮かんだ。ビジネスリュックサックの中からタオルを取り出すと、汗を拭い、コップに残った冷水を飲み干す。
既に店は閉店時間間際になっていて、店内も閑散としている。あまり悠長に長居するわけにもいかないので、再度コップに冷水を注いで一気に飲み干すと、帰り支度をして店を出た。外は風が涼しく、熱くなった体に夜風が心地よく感じられた。

元来た道を戻るように中央通りを北に進み、三鷹駅に戻った。三鷹駅から中央線快速電車に乗って、帰宅の途につく。
電車が日野駅に到着すると、電車を降りて改札を抜けた。夜になって、少し雲が広がってきたようである。雲の合間から、明るく輝く星が見える。朝の天気予報では雨が降るとの予報だったが、結局、今日は雨に降られなかった。

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今日のラーメン(とくちゃんぽん背脂とんこつ醤油@リンガーハット 立川南口店)

2020年10月12日 | ラーメン(多摩)


今日は曇り。今朝は東の空に雲が広がっていて、日射しの無い朝となったが、西の空は雲が切れて薄暗い空が広がっている。天頂付近には細い月が白く輝いていて、少し寒々しく思える。今朝の気温は18℃で湿度が高く、弱い北よりの風が吹いている。昨夜降っていた雨は、未明まで降ったり止んだりしていたらしく、路面はしっとりと濡れていて、シメシメとした陽気である。上着を着て出勤したのだが、駅に着くまでには少し蒸し暑く感じられた。
電車に乗って新宿駅に到着すると、上空には青空が広がっているものの、東に浮かぶ雲に遮られて朝日が届かず、薄暗い朝である。上着を省略しているサラリーマンの姿もここかしこに見えて、上着を着て出勤したことを少し後悔した。ビジネスリュックサックの中からタオルを取り出し、汗を拭いながら職場に向かった。

日中は雲が多く、スッキリしない空模様となった。昼間の最高気温は25℃で夏日となった。日射しが無く、北寄りの風が涼しく感じられるのだが、湿度が高くて、昼休みに外に出てみると蒸すような陽気ある。少し体を動かすと、額に汗がにじんだ。
午後になって雲の厚みが薄くなってくると、雲の合間から青空が広がってきて、秋の日射しが降り注いできた。湿度も少し下がってきたようである。日が沈んでも、気温はあまり下がらず、むしろ湿度が高くなって空気がシメシメと感じられた。水分をたっぷりと含んだ空気が肌にまとわりつくような不快な陽気である。

今日は少し夜遅くまで仕事をした後、帰宅の途につく。今日は夕食を食べて帰ることにしている。新宿駅から中央線快速電車に乗ると、立川駅で下車した。改札を抜けると、駅南口に出てペデストリアンデッキからすずらん通りに降りた。以前、「ごまだれ鶏つけ蕎麦」を食べた蕎麦屋「つけ蕎麦 BONSAI」のあるビルの西隣のビルの1階に長崎ちゃんぽん専門店「リンガーハット 立川南口店」がある。今日はこの店に入ることにした。


店に入ると、すぐ右手にタッチパネル式の券売機があって、ここで食券を購入する。メニューは以前「冷やしちゃんぽん」を食べたイオンモール多摩平の森店とほぼ同じだと思うのだが、イオンモール多摩平の森店と違い、この店はタッチパネル式の券売機なので、食券を買うのにいささか戸惑ってしまった。
食券を買うと店の奥に進んだ。間口の狭い店内は奥行きがあって、左手の壁に面してカウンター席が10席設けられている他、右手に4人掛けのテーブル席が3卓と2人掛けのテーブル席が1卓設けられている。4人掛けのテーブル席は中央に仕切り板が設けられているので、2人掛けのテーブル席が2卓仕切り板を挟んでいるようにも見える。奥には厨房があって、奥から出てきた店員に「お好きな席にどうぞ」と言われたので、入口側のカウンター席に腰を下ろした。

店員に食券を並べて料理を注文する。注文したのは「とくちゃんぽん背脂とんこつ醤油めん2倍」「ごはん」である。これに先日イオンモール多摩平の森店でもらったぎょうざ3個又はソフトドリンク1杯無料のクーポン券を渡して、「ぎょうざ3個」を注文する。「ごはん」は大盛で注文した。
上着を脱ぎ、お冷やを飲みながら料理が出来るのを待つ。カウンターテーブルの上には皿うどんのソースと酢、ラー油、餃子のタレ、コショウ、小袋に入った洋からしといった各種調味料や薬味の他、冷水のポットと紙ナプキン、楊枝が置かれている。

しばらくして料理が一式トレーの上に載せられて運ばれてきた。


トレーの上には割り箸も置かれているが、いくらなんでもこのままでは食べられないので、少しトレーの上を整理する。


餃子に添えられた小皿と柚子胡椒はトレーの外に置いた。
小皿に餃子のタレとラー油を垂らした。


箸を取って、さっそく料理を食べることにする。あらためてお冷やを少し飲んで喉を潤すと、「とくちゃんぽん背脂とんこつ醤油めん2倍」を食べることにする。
特大の丼に入った「とくちゃんぽん背脂とんこつ醤油めん2倍」の麺は太いストレート麺で背脂がたっぷりと浮かんだ豚骨醤油スープに浸かっている。麺の上には、キャベツ、タマネギ、モヤシ、ニンジン、コーン、ネギ、きくらげ、紅白はんぺん、揚げかまぼこ、小エビ、ハムといった各種具材がたっぷりと載っていて、丼の中央に押し麦入りの特製肉味噌が載せられている。


まずはスープを飲もうとして、レンゲが無いことに気付いた。丼を持ち上げて飲めばいいことだと、両手で丼を持ち上げると、なかなか重い。丼の縁に口を付けて白濁したスープを少し飲んだ。こってりとしたスープは豚骨の甘みと醤油の旨みが渾然一体となって美味しい。
丼を置くと、箸を取って麺を食べる。太いストレート麺はもちもちとした食感とつるつるとした喉越しが美味しい。麺を食べていると、麺の上に載せられた特製肉味噌が少しずつスープに溶け出した。麺にはたっぷりの具とスープが絡んで口の中に入ってくる。熱が加えられた野菜は甘く、これに肉味噌の旨みがたっぷりと絡んで美味しい。小エビのプリプリとした食感やキャベツのジューシーな味わい、ふわふわの紅白はんぺんなど、さまざまな食感と味わいが口の中に広がった。

麺をひたすら食べていたが、なかなかの量だ。軽い気持ちでめん2倍を選んだが、少し後悔してきた。食べきれるだろうか。まだ、ご飯や餃子もある。そこで、麺を食べるのを途中で止めると、先にご飯と餃子を食べることにした。
大盛りのごはんは円筒形のお椀に盛られている。


お椀を左手に持ち、餃子を食べる。薄いきつね色をした餃子は八角形の皿の上に3個載せられている。


餃子を作った餃子のタレにたっぷりと浸けて、かぶりついた。餃子の皮の中には豚挽き肉の他にタマネギ、ネギ、ニラといった野菜をみじん切りにしたものをあわせた餡が入ってる。ほどよくジューシーでご飯も進む。
先日、イオンモール多摩平の森店では餃子に柚子胡椒が付かなかったが、この店では餃子に柚子胡椒が付く。


柚子胡椒を餃子にたっぷりと載せ、更に餃子のタレに浸して口に運ぶ。柚子胡椒の爽やかな風味と辛味が餃子の旨みに絡んで美味しい。こんな食べ方は想定外だ。残りの餃子にも柚子胡椒をたっぷりと載せて口に運ぶ。あっという間に餃子が無くなってしまった。
残ったご飯にスープをかけて食べたいところだが、レンゲが無くては、どうしようもない。そこで、奥にいる店員にレンゲがもらえるか聞いたところ、慌てて、店の奥からレンゲを運んできた。どうも失念されていたようである。


レンゲを使って「とくちゃんぽん背脂とんこつ醤油」のスープをご飯に注ぎ入れると、ラーメン雑炊にしてご飯をかき込む。スープの旨みを纏ったご飯の粒が、サラサラとした食感で美味しい。あっという間にご飯が無くなった。
残った「とくちゃんぽん背脂とんこつ醤油」を食べる。麺を食べた後に、丼を傾けてスープを飲み干す。最後にコップに残ったお冷やを飲み干し、完食。美味かった。満足である。お腹もはち切れそうに膨らんで、少々ズボンのベルトがツライ。

よろよろと席を立ち、帰り支度をして店を出る。店の外に出ると、シメシメとした不快な空気が体を包む。北よりの風が吹いていて、風が涼しく感じられるものの、たちまちの内に汗だくになってしまった。ビジネスリュックサックの中からタオルを取り出し、額の汗を拭いながら立川駅に向かった。
立川駅から電車に乗って日野駅に向かう。ホームに降りて改札を抜けると、家路を急いだ。上空には暗い空の所々に雲が浮かんでいる。雲の合間から星が瞬いているのが見えた。団地の草むらからは秋の虫の鳴く音が聞こえてきた。

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今日のラーメン(マグロマサラカリー@築地スパイス食堂 かぶと)

2020年10月08日 | ラーメン(多摩)


今日は雨。今朝は上空に厚い雲が広がっていて、弱い雨がシトシトと降る肌寒い朝となった。今朝の気温は14℃で、冷たい北よりの風が吹いている。出勤のために家を出ると、空はまだ夜のように暗く、街灯が寒々しく思える。湿った空気が冷たく、上着を着ていてちょうど良いくらいの陽気である。
今日は暦の上では二十四節気の寒露である。秋の長雨が終わって、本格的な秋の始まりになる季節という時期だが、台風14号が本州に近づいている上に、本州の南の秋雨前線の活動も活発化していて、この先もぐずついた天気が続くようである。

日中も雨が降り続くスッキリしない空模様となった。昼間の最高気温は15℃で朝からほとんど上がらず、冬を思わせる陽気である。北よりの風が吹いていて、雨で濡れた空気が冷たく感じられた。
今日は1日デスクワークである。明日は年休を取ったので、少し遅くまで仕事をした後、端末を持って帰宅することにする。仕事を終える頃には、外は暗くなっていた。外は雨が降っているので、今日は地下道を歩いて新宿駅に向かった。

今日は夕食を食べて帰ることにしている。新宿駅から中央線快速電車に乗ると、吉祥寺駅で下車した。以前、購入した雑誌「ラーメンぴあ2020首都圏版」に掲載されていた店で、クーポンがあったにも関わらず、行きそびれた店があった。今日はこの店に行くことにしよう。
吉祥寺駅の西荻窪駅側のホーム端部に設けられた階段を下りていく。この階段を下りたところはアトレ東館口になっていて、アトレ吉祥寺東館2階に出る。エスカレーターで1階に降りると、東館南口の扉を開けて外に出た。線路沿いに東に向かって100mほど歩いていくと、右手に一見すると、日本料理店のような構えの店が見えてくる。


今日はこのカレー店「築地スパイス食堂 かぶと」に入店することにした。ちなみにこの店は、以前立川で「南インド風野菜マサラカリー」を食べたカレー屋「レインボウスパイス」の系列店とのことである。
店に入る。店内は中央に厨房があり、その周囲にカウンター席が10席配されている。カウンターテーブルはそれぞれが独立していて、小さなテーブルのようになっている。先客は無く、席に座ると店主が冷水の入ったコップを出してくれた。

カウンターテーブルとカウンターとの間に窪みのようなスペースがあり、ここにスプーンとナイフ、小さじ、フォークの入った籠とチリ、スパイシーマサラ、ガラムマサラの3種の薬味、割り箸、レンゲ、紙ナプキン、紙エプロン、メニューが置かれている。またカウンターの上にはお冷やのポットが置かれている。冷水を飲みながらメニューを眺めた。
この店は基本はカレーの店で、マサラカリーライスとインディアンマサラそば(ラーメン・つけ麺)、各種料理、ドリンクで構成されている。マサラカリーライスは1種類のカレーが選べるシングル、2種類のカレーが選べるダブル、3種類のカレーが選べるトリプルがあり、カレーにはミニサラダ&ラッサムセットというメニューがオプションである。

マサラカリーライスとインディアンマサラそば(ラーメン・つけ麺)で選べるカレーは「マグロのフィッシュヘッドカリー」「マグロマサラカリー」「ネイクォリカリー」「野菜マサラカリー」「ポークビンダルー」「限定カリー」の6種類あるが、「限定カリー」は既に売り切れているとのこと。またカレーとそばの共通トッピングとして「焼きチーズ(シングルのみ)」「パクチー」「梅干し」「目玉焼き」「ヨーグルト」「本日のトック(数量限定)」がある。なお、インディアンマサラそば(ラーメン・つけ麺)には無料の追い飯サービスがあるとのこと。
その他「鮪のインディアンサイコロステーキ」「鮪のガーリックバターステーキ」「鮪ほほ肉のタワフライ」「ポークタワフライ」「チェティナッド式ウプコリ(2本・6本)」「本日のポリヤル」「インディアンサラダ」「冷やしトマト」「本日のトック」「バケット」「アツパラム」といった各種料理と「サッポロ黒ラベル(小瓶)」「ハートランド(小瓶)」「ヒューガルデンホワイト(小瓶)」といった各種ビール、「デュワーズハイボール」「マクドワールズウィスキー(ロック・ソーダ)」「マクドワールズラム(ロック)」「本日のグラスワイン」「黒霧島(ロック・ソーダ)生搾りレモンサワー」「ラムラッシー」「ラッシーウオッカ」「ソフトドリンク(自家製ラッシー・ウーロン茶)」といった各種ドリンクで構成されている。

注文したのは「マグロマサラカリー」のインディアンマサラそばである。
お冷やを飲んでいると、やがて、料理が運ばれてきた。

「マグロマサラカリー」のインディアンマサラそばの麺は中細のストレート麺で、赤いカレールーのようなスープに浸かっている。麺の上には焼いたマグロ肉の塊が5個ほどとダイスカットされたトマト、ポテト、パクチーがたっぷりと載っている。


箸とレンゲ、紙ナプキンを取ると、さっそくインディアンマサラそば食べることにした。まずはレンゲでスープを掬って口に運ぶ。「マグロマサラカリー」のインディアンマサラそばのスープはドロリとしていて、まさしくカレールーのようなスープである。クミン、コリアンダー、ブラックペッパーなどのスパイスに玉ねぎがたっぷりと溶け込んでいて、タマネギの旨みにスパイスの刺激的な味わいが調和していて、じんわりとくる辛さが美味しい。
麺を食べる。中細の麺はつるつるとした食感で、スープがたっぷりと麺に絡まって口の中に入ってくる。麺の上に載せられたパクチーやトマト、ポテトも麺に絡まって口の中に入ってきた。ポテトはスープを吸って、スパイシーなスープの中にポテトの甘味がアクセントになっている。トマトの酸味やパクチーの辛味が口の中でそれぞれの存在感を誇示していて、なかなか楽しい味わいである。

マグロ肉の塊も食べる。焼いたマグロ肉が口の中で崩れるようにホロホロとした旨さで美味しい。これはもうラーメンで無く、ライスで食べたい気分である。そこで、麺をだいたい食べ終えると、追い飯をお願いした。
追い飯は茶碗に盛られて出された。ターメリックライスのようである。


この追い飯にレンゲでスープを注いだ。ライスがスープでヒタヒタになったところで、マグロ肉の塊にかぶりつきながらライスを食べる。まるで、インドカレーを食べているような味わいで美味しい。焼いたマグロ肉の旨みがアクセントになっていて、やみつきになるような味わいである。ご飯はあっという間に無くなってしまった。まだ丼にはスープが残っている。丼を傾けてスープを飲み干し完食。スパイシーなスープを飲み干して、体がじんわりと熱くなってきた。汗が額に浮かび、ビジネスリュックサックの中からタオルを取り出すと、汗を拭った。

最後にコップに残っていたお冷やを飲み干す。更にコップに冷水を注ぐと、それも飲み干した。美味かった。満足である。代金をクレジットカードで支払うと店を出た。外は大粒の雨が降っている。傘を差して元来た道を戻るようにしてアトレ吉祥寺東館に入ると、2階に上って駅改札に入り、中央線下りホームに昇る。ちょうどホームに滑り込んできた電車に乗って、そのまま帰宅の途についた。

電車が日野駅に到着する頃には雨脚が強まっていた。北よりの風が強く吹いていて、風が冷たく感じられたが、カレーのおかげか、それほど寒くは感じない。むしろ熱くなった体に風が心地よく感じられた。
家に着くと、熱い風呂に入って湯に浸かる。なんだか今日はとても疲れた気分である。

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今日のラーメン(ネギモヤシチャーシューメン@弘富)

2020年10月05日 | ラーメン(多摩)


今日は曇りのち晴れ。今朝は上空に雲が広がっていて、暗い朝となった。街灯の明かりが冷たく見えるものの、日の出前の東の空は燃えるような赤い色に雲が染まっていて、日の出が近いことを知らせている。今朝の気温は19℃で弱い西よりの風が吹いている。湿度が高く、シメシメとした空気がヒンヤリと感じられる。
今日は所用で夏休みを1日取った。日の出の時刻を過ぎると、空が白っぽくなって明るくなってきたが、窓の外は薄暗く、寒々しい光景が広がっている。コーヒーを淹れて朝食を簡単に済ませると、今日の作業に取りかかった。

午後になると雲が切れて青空が広がってきた。日が射してくると気温が上昇してきて、昼間の最高気温は24℃まで上昇した。湿度が高くムシムシとした陽気だったが、乾いた北よりの風が吹いていて風が涼しく感じられる。
作業は昼過ぎには何とか目処が付いた。後片付けをした後に少し、休憩すると、遅いお昼を食べに行くことにした。家を出て日野駅前に出てみる。しかし、既に時計の針は12時を廻っており、お昼を食べることにしていた店は既に店を閉めていた。仕方ないので、電車に乗って八王子駅に向かった。

電車が八王子駅に到着すると、改札を抜けて駅北口に出た。以前、雑誌に掲載されていたラーメン屋に行こうと、駅ビル「セレオ八王子」の前の歩道に降りて、ロータリーを反時計回りに歩きながら線路沿いの道に出た。八王子駅から豊田方面に向かう線路沿いの道を歩いて行くと、かえで通りに出る手前の左手に「上の煮干鰮 ラーメン 弘富」と書かれた看板が見えてきた。今日はこのラーメン屋「弘富」に入店することにする。


階段を上がると、正面に一軒家の玄関があるが、その右手に家から張り出したような店があり、入口には暖簾がかかっている。引き戸を開けて店内に入った。


店内は中央に配膳用のカウンターがあって、左手奥に厨房がある。カウンターを囲むようにカウンター席が6席L字形に配された。カウンターテーブルの端に給水器があり、その脇のカウンターの上に重ねられたコップが並べられている。空いている奥の席に座ると、ご主人がお冷やを置いてくれた。
メニューは正面の壁に掲げられている。お冷やを飲みながらメニューを見上げた。メニューは「ラーメン」「ネギラーメン」「モヤシラーメン」「チャーシューメン」「ネギモヤシラーメン」「ネギチャーシューメン」「モヤシチャーシューメン」「辛みそネギラーメン味玉付」「辛みそモヤシラーメン味玉付」「辛みそネギチャーシューメン味玉付」「辛みそモヤシチャーシューメン味玉付」「ネギモヤシチャーシューメン」「つけ麺(醤油味・辛みそ味)」「味玉」「ライス」「半ライス」「缶ビール/発泡酒」「ビール中ビン」で構成されている。

注文したのは「ネギモヤシチャーシューメン」と「ライス」である。料理を注文すると、お冷やを飲む。カウンターの上には何冊かの雑誌と台ふきんが置かれている。卓上には各席を仕切る透明な板が置かれており、板と板の間に酢とコショウ、一味唐辛子といった調味料の他、箸とティッシュボックスが置かれている。
最初にラーメンがカウンターの中から出された。


続いて、ライスとゆかりの入った小瓶が置かれた。箸は1膳ずつプラスチック製の小袋に入っている。箸を取ると、早速ラーメンを食べることにした。


「ネギモヤシチャーシューメン」の麺は中細麺で、煮干しの風味が感じられるやや濃い琥珀色の醤油スープに浸かっている。麺の上にはチャーシューが4枚と6個のダイスカットの小さいチャーシュー塊、メンマ、もやし、ラー油が絡められた白髭ネギが所狭しと載っていて、八王子ラーメン定番の生タマネギがトッピングされている。


ラーメンに添えられたレンゲでスープを掬って飲む。鶏ガラや3種類のイワシ煮干しなどを炊いたスープに醤油ダレを合わせたスープはやや甘く、コク深い味わいで美味しい。仕上げ油にネギ油と背脂を使っているが、ややあっさりとした味わいで、まろやかな舌触りと優しい旨みに、煮干しの香りが鼻腔に広がった。
続いて麺を食べる。横浜享製麺所製の中細のストレート麺はもちもちとした食感にコシがあって美味しい。麺にたっぷりの刻みタマネギが絡んで、シャキシャキとした食感に、スープの熱が入ったタマネギの甘味がアクセントになっている。麺にはモヤシや白髭ネギ、メンマが絡んで口の中に入ってきた。

シャキシャキとしたモヤシはスープを吸って、ジューシーな味わいで美味しい。白髭ネギもまたシャキシャキとした食感で、麺に良く絡む。白髭ネギにかけられたラー油がスープに広がって、次第にスープに辛味が増してきた。スープの旨みと辛味が絶妙に絡んで、それが麺に絡み、口の中に入ってくる。これにメンマや白髭ネギが絡んで、なんとも贅沢で、しかもボリューム感があって美味しい。
麺を食べながらチャーシューを食べる。大きくて、やや厚みのあるチャーシューは脂身の少ない肉質系で、柔らかいハムのような食感である。しかし、しっかりとした歯応えに濃い味わいが美味しい。ダイスカットされたチャーシューもスープをたっぷりと吸っていて、ジューシーな味わいで美味しい。

ラーメンを食べながらライスを食べる。ライスは少し小さいお碗に盛られている。


チャーシューにかぶりつきながら、ライスを食べる。肉の濃い味わいにライスがよく応えている。チャーシューが無くなると、ライスも半分くらいに減ってしまった。
残ったライスにレンゲでラーメンのスープを注ぐ。ライスがスープでひたひたになったところで、ゆかりを少し振ってみた。ゆかりの入った小瓶は角柱のような瓶である。


ゆかりを振ったラーメン雑炊はサラサラとしていて美味しい。ゆかりの塩分がスープの旨みと重なって、ご飯が進む。スープは丼にたっぷりと残っているので、もう1杯ご飯を注文しようかと思ったほどである。それを思いとどまって、サラサラとラーメン雑炊を食べてしまった。
最後に丼を傾けてスープを飲む。ラー油が広がったスープはほのかに赤くなっていて、スープを飲むにつれて次第に体が熱くなってきた。デイパックからタオルを取り出して、額の汗を拭いながらスープを飲み干す。最後にコップに残った冷水を飲み干し、完食。美味かった。満足である。

現金で代金を払い、食器を全てカウンターの上に上げると、店を出た。太陽は既に傾いていて、街をオレンジ色に染めている。元来た道を歩いて八王子駅まで戻ると、八王子駅から中央線の電車に乗って帰宅の途についた。
家に着いた後、再び仕事をした後、風呂を沸かして湯に浸かる。まだ明るい内に風呂に入ると、旅に出かけている気分になる。やがて、外は日が沈んで空が暗くなった。

夜になって、少し風が強くなったようである。
明日はおニューのビジネスリュックサックで出勤する。明日の出勤に備えて、ビジネスリュックサックに荷物を詰めてから寝ることにした。

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