今日は晴れのち雨。今朝は上空に青空も見えているものの雲が多く、日射しの少ない朝となった。朝の気温は24℃で湿度が高く、最初はそれほど蒸し暑さを感じなかったが、次第に額に汗が浮かんできた。
今日は出勤のため、平日と同じように家を出た。まだまだ暑いはずなのだが、北風が吹いていてどこか秋らしさも次第に増している気がする。外はセミの弱々しい鳴き声が聞こえてきた。
日中は上空に青空が広がって日射しも出てきた。昼間の最高気温は30℃で湿度も下がり、カラリとした暑さである。
午前で仕事を終えてお昼を食べて帰ることにした。お昼は築地市場内で食べることにして場内の魚がし横丁に足を向けた。久しぶりにパスタが食べたくなって場内で唯一のイタリアンレストランである「築地魚河岸トミーナ」に入店することにした。
店には入店待ちの行列はなく、店内に入るとちょうど良い具合にカウンター席の1つが空いていたので、席に座った。席に座ると同時に料理を注文する。注文したのは「ズワイ蟹のカルボナーラ」「大盛」である。更にセットのドリンクはアイスコーヒーとし、パスタと同時に持ってきてもらうことにした。
料理を注文すると最初にお冷やが出された。暑かったので、すぐに1杯飲み干してしまうと、空になったコップに冷水を注いだ。
最初にサラダが出された。器には千切ったレタスに紫キャベツ、千切りしたニンジンにスライスしたキュウリが盛られ、カイワレをトッピングしてカットトマトを添えてある。サラダには和風ドレッシングがかけられている。
続いてしばらく待っていると、パスタが出された。カルボナーラでありながら赤みがかったクリームがたっぷりと絡められたパスタには「那須の白美人 軟白ねぎ」がたっぷりと入っていて、ズワイ蟹の身をほぐしたものがたっぷりとトッピングされている。皿の一部には黒胡椒が振りかけられている。
パスタが出された直後にアイスコーヒーも出された。
最初にサラダを食べる。外は暑いことも手伝って、瑞々しい野菜がとても美味しく感じられる。サラダにかけられたドレッシングは適度に酸味があって、一層野菜が美味しく感じられた。
サラダを食べてしまうと、続いてパスタを食べる。「軟白ねぎ」は大きめにカットされているので、存在感がある。山盛りに盛られたパスタの山を崩しながら蟹のほぐし身と「軟白ねぎ」をパスタによく絡ませて口に運んだ。
カルボナーラのクリームにネギと蟹のほぐし身が絡まり、パスタと一緒に口の中に運ばれていく。熱を加えられた「軟白ねぎ」の甘さに蟹の甘味が加わり、カルボナーラソースのコクのあるミルキーな味わいが一層深みを増していて美味しい。蟹のジューシーな味わいが適度に残されていて、蟹の旨みが口の中に広がる。ネギは柔らかい食感でパスタや蟹の食感を損なわない程度の存在感を放っている。
ひたすらパスタを食べる。カルボナーラソースがやや赤みがかって見えるのはネギの焦げた部分がソースに溶けたからだろうか。パスタを食べ終わるとスプーンで皿に残ったソースを一滴も余さずに掬って食べてしまった。
最後にアイスコーヒーを飲む。程良い苦みのアイスコーヒーはすっきりと美味しいのだが、やっぱり一服するにはミルクとガムシロップが必需品である。アイスコーヒーに入れてストローでよくかき混ぜると、アイスコーヒーを飲んでパスタの余韻に浸る。美味かった。
店内は満席で更に店の外にも入店待ちの行列ができているようだ。あまり長居はしていられない気分になってきた。アイスコーヒーを飲み干し、お冷やも飲み干すと、食器をカウンターの上に上げて席を立った。入口のレジで代金を払って店を出た。
明日は日曜日で休市日ということもあり、場内は少し閑散とした雰囲気になってきた。相変わらず、魚がし横丁付近には多くの観光客がたむろっていて、一種独特の雰囲気である。ただ、移転延期の知事記者会見があった直後の影響なのか、少し、観光客が減ったように見えるのは気のせいだろうか。
築地市場を後にして帰宅の途につく。帰りも暑かった。
今日は雨。今朝は台風9号の影響で朝から関東南部の沿岸部に雨雲がかかっていて、6時くらいから雨が降り始めた。朝の気温は26℃で昨夜は熱帯夜となった。湿度が高く、蒸し暑い朝である。
天気予報では台風の上陸は今日の午前中とのことだが、通勤時間帯から雨風が強くなる見込みとのことで、いつもより1時間早く出勤した。さぞかし電車も空いているかと思いきや、他の通勤客も同じことを考えていたらしく、通勤電車の車内はそれほど空いていない。職場に到着した直後から雨が強くなってきた。
台風は12時半頃に千葉県館山市付近に上陸した後、北上して東北地方に抜けた。今日の午前中、時間帯によっては激しく降った雨も次第に弱まってきた。昼間の最高気温は26℃で朝からあまり気温が上がらなかった。北よりの風が強く吹いていて湿度が高く、蒸し暑く感じられる。
こんな日だが今日のお昼は外で食べることにした。職場を出ると、場内の魚がし横丁に足を向けた。普段は混んでいる築地市場場内も雨が降っていることもあって、人気店以外は比較的空いている。今日はその中で海鮮丼屋「丼匠」に入店することにした。
店に入ると、店内には客は居なかった。カウンター席に座り、料理を注文する。注文したのは「いくら丼」「大盛」である。勘定は前払制となっていて、先に料金を支払う。以前、来たときは食後に勘定だったので、ちょっとシステムが変わったようだ。
この店は先日「いくら丼」を食べた寿司屋「岩佐寿司」の姉妹店である。「岩佐寿司」では「大盛」はサービスだったが、この店は有料となっている。ただ、同じ「いくら丼」でも価格はこの店の方が安価となっている。
あらためて席に座ってお茶をもらった。お茶は緑茶で湯呑みに入っている。緑茶を飲んでいると「いくら丼」がカウンターの中から出された。続いてお椀の味噌汁が運ばれてきた。
「いくら丼」は丼に盛られた酢飯の上に錦糸玉子を敷き、中央にいくらをたっぷりと盛って、その上に刻み海苔をトッピングしている。いくらの周囲にカニ身片を散らし、丼の一隅にはサーモンを2切れとガリ、おろしわさびを添えている。
味噌汁には刻み海苔と刻みネギが入っている。
醤油小皿を1枚取り、丼の上に載せられたおろしわさびを待避させると、まずは味噌汁を少し飲んだ。味噌汁には具らしい具が無いのが残念ではある。
続いて「いくら丼」を食べる。わさびに醤油を垂らして、わさび醤油を作ったところで、ちょっと思案する。いくらはそのままでも塩味が強くて十分美味しい。これにわさび醤油をかけるのは、もったいないのではないかと…。
そこで、わさび醤油をかけずに、大胆に丼をいくらごとかき込んだ。シャリの上に敷き詰められた錦糸玉子の甘みに塩味のいくらとジューシーなカニ身の甘さが口の中で混ざり合い、シャリと一緒になって喉の奥に消えていく。これは美味しい。
いくらはちょっと粒が小粒だが、舌の上で弾けると、濃厚な磯の香りのするジュースが口の中に広がる。そのジュースとシャリが混ざり合い、更に刻み海苔が磯の風味を添えて、とにかく美味しい。筆舌に尽くしがたいおいしさである。
途中でガリを食べて更にシャリをかき込んだ。甘いガリはそれだけでご飯が進む。ガリを食べると、丼に添えられたサーモンをわさび醤油に漬けてシャリと一緒に食べた。脂ののったサーモンは大きくて、トロリとした食感である。サーモンといくらの親子丼といった感じだが、いくらの方が圧倒的に量があり、存在感があるため、サーモンの存在感がかすんでしまう。今回はサーモンはいくらの引き立て役である。
サーモンを食べながらシャリを口にかき込む。サーモンの甘さに何粒かついてきたいくらの塩味が口の中で弾けて、これがまた旨い。いくらでもご飯がいけてしまうようである。
それにしても今回はご飯を大盛にしてもらったが、かなり盛ってくれたようだ。かなりボリュームがある。ただ、これくらい無ければ、いくらを受け止めきれないし、午後も仕事をする体力が保てない。ガッツリと食べさせてもらった。
丼を空にしたところで、いくらの余韻を楽しみながら味噌汁を飲み干して完食。最後に湯呑みに残った緑茶を飲み干すと、席を立って店を出た。
午後も築地で仕事である。台風が通り過ぎると雨の勢いはだいぶ弱くなったが、夕方になって再び大雨が降った。風向きが北風から南風に変わり、かなり強い風が吹いた。
雨は夜になって止むと気温が上昇してきた。かなり蒸し暑くて、汗だくになりながら帰宅する。ひと風呂浴びてサッパリした。
今日は曇り時々雨または晴れ。今朝は雷鳴の音が聞こえて目が覚めた。カーテンの外を見ると雨が降っている。東京アメッシュで見ると東京23区西部で強い雨を降らせているようである。朝の気温は25℃で昨日は熱帯夜となった。大気の状態が不安定になっているらしい。
傘を差して出勤する。築地のあたりは雨は降っていなかったが、かなり湿度が高くて、歩いているだけで汗が首筋や額から流れ落ちた。かなり蒸し暑い。
日中は暖かく湿った空気を伴った南風が強く吹き、日射しも出て気温も上昇した。昼間の最高気温は31℃を超えた上に湿度が高くて、かなり蒸し暑い。まさに蒸し風呂のような陽気で、少し動いただけでたっぷりと汗をかいた。
今日のお昼は外で食べることにした。少し歩くだけで汗だくになってしまうので、場内で食べることにして魚がし横丁に足を運んだ。築地市場移転まで2ヶ月あまりとなり、場内の店はどこも混んでいて、店の前には長い行列ができている。その中で、たまたま行列が無かった寿司屋「岩佐寿し」に入店することにした。この店は一昨年の冬に「ちらし丼」を食べた寿司店である。
店内に入り、空いているカウンター席に座った。席に座るとすぐにお冷やと緑茶の入った湯呑みを出してくれた。暑いので、お冷やをゴクゴクと飲み干すと、すぐにお替わりを出してくれた。とてもありがたい。
テーブルの上に置かれているメニュー表を見て料理を注文する。注文したのは「いくら丼」である。ご飯を大盛りで注文した。
注文を済ませると、箸と紙おしぼり、醤油小皿が出された。更にしばらく待っているとカウンターの中から「いくら丼」が出された。続いて奥の厨房からお椀が運ばれてきた。
「いくら丼」は丼に盛られたご飯の上に刻み海苔を散らし、その上にいくらと錦糸玉子をたっぷりと盛っている。丼の脇には大葉を敷いておろしワサビを添えている他、特別にウニをトッピングしてくれた。
お椀はアサリの味噌汁で、中には大粒のアサリが3粒入っている。
まずは紙おしぼりで手を拭き、味噌汁をズズッと飲んだ。味噌汁にアサリの旨みがよく出ていて美味しい。
続いて丼の上のおろしワサビを醤油小皿に取ると、醤油を垂らしてワサビ醤油を作った。ワサビ醤油を適量「いくら丼」にかけると大胆に「いくら丼」をかき込む。口の中でいくらが弾けて、その中のジュースが舌の上でシャリと適度に絡まって、濃い磯の香りが鼻腔に広がった。ほどよい塩味に錦糸玉子の甘みが加わってとにかく美味しい。やみつきになる旨さである。
ご飯を大盛りにしたこともあって丼の盛りも良いのだが、更に「いくら」もたっぷりと盛ってくれたので、かなりのボリュームである。注意して食べないと「いくら」がこぼれてしまいそうだ。
サービスでトッピングしてくれたウニは赤一色の丼に彩りを添えている。ウニもまた口の中で濃厚な磯の香りを捲き散らした。なめらかな舌触りにウニの甘さをイクラの塩味が引き立てているかのようである。旨い。旨すぎる。
夢中で丼を平らげてしまった。「いくら丼」の余韻を楽しみながら味噌汁を飲み干し、中のアサリを殻からほじくり出して食べた。アサリの身もまたぷりぷりで、貝の旨みが詰まっている。
湯呑みに残っていたお茶を飲み干し、勘定を済ませて店を出た。今日のランチは満足度が高かった。
午後になって再び大気の状態が不安定になってきたようだ。西の方から猛烈な雨が降っているらしく、東京アメッシュを確認すると猛烈な雨を降らせることを示す紫色の雲が近づいているようである。雷鳴が轟いてきたと思うと、次第に灰色の雲が広がってきて雨が降り始めた。
雨は夕方まで断続的に降り続いた。雨とともに風向きも変わり、北よりの風が吹き込んできた。気温もぐっと下がった。
今日は曇りのち晴れ。今朝は上空に薄雲が一面にかかっていて、雲の合間から青空も見えるものの日射しも弱く、すっきりとしない朝となった。朝の気温は27℃で2日連続の熱帯夜となった。湿度も高めで蒸し暑い朝である。
その後、陽が昇るに従って気温もうなぎ登りに上昇した。昼間の最高気温は37℃で約1ヶ月ぶりに猛暑日を迎えた。上空にはところどころに雲が浮かんでいるものの、厳しいくらいに強い日射しが照りつけていて、頭がクラクラするくらいに暑い。午前中に風向きが南よりから北よりの変わり、湿度が下がってきたこともあってカラッとした暑さである。
今日はお昼に打合せがあり、その後、少し遅いお昼ご飯を食べることにした。築地市場の場内でお昼を食べることにして、魚がし横丁に足を運ぶ。どの店も混んでいて、入店待ちの行列ができている。その中で行列ができていない店を探して先日「ねぎ豚冷し」を食べた中華料理屋「ふぢの」の前まで来ると洋食屋「豊ちゃん」が意外に空いているの気付いた。ということで今日は洋食屋「豊ちゃん」に入店する。
店に入って空いているカウンター席に座ると料理を注文する。注文したのは看板メニューの「カツ丼」である。ご飯を大盛りにしてもらうことにした。料理を注文するとすぐにお冷やとお新香を出してもらったので、お冷やを飲みながら料理が出てくるのを待った。
お新香はニンジンとキュウリの千切りにざく切りにしたキャベツと刻んだショウガを加えて浅漬けにしたものである。
しばらくしてカツ丼が出された。ちなみに丼には味噌汁は付かない。
カツ丼は7等分にしたとんかつをタマネギと一緒に煮て玉子でとじて、丼に盛ったご飯の上に載せ、刻んだミツバをトッピングしている。
さっそくカツ丼を食べる。ご飯の上に載ったカツをひと切れ箸でつまみ上げると口に放り込んだ。脂身の少ないカツは赤身が甘く感じられる。肉を包んだ衣にはカリカリ感が残っていて、しかもダシを吸って、肉にジューシーさを与えている。程良い柔らかさと歯応えが美味しい。
カツの下には一緒に煮込まれたタマネギが敷かれている。タマネギの甘さにコクがカツの味わいをいっそう深くしている。ひたすらカツをほおばり、ご飯をかき込んだ。
途中で、お新香をご飯に放り込んで、カツ丼を食べる。単調な味わいと食感のカツ丼にお新香のシャキシャキと食感がカツ丼にアクセントを与えてくれる。お新香の適度な塩分が甘めに煮られたカツにまた異なった味わいを与えてくれたかのようである。最後まで美味しく食べられた。
最後にお冷やを飲み干して完食。
代金を払って店を出た。
午後も築地で仕事である。夜になっても気温は下がらず、30℃を超えている。それでも北寄りの風が吹いて、湿度が低く感じられるのはせめてもの救いである。帰りはタオルで汗を拭きながら帰宅の途についた。
家に着いた頃には、汗だくになってしまっていた。
今日は晴れ。今朝は上空に青空が広がって、朝から強い日射しが降り注いている。朝の気温は23℃で湿度が高く、ムシムシとした陽気である。しかし、陽が昇るに従って、気温もうなぎのぼりに上昇してきた。
日中は朝よりも湿度が下がってきたものの、南風が強く吹いて昼間の最高気温は32℃と真夏日を記録した。真夏の太陽が照りつけていて、日射しのあるところはかなり暑い。自然と日陰のあるところを見つけて歩いてしまう。
今日は所用で豊洲に出かける。所用を終えると、築地に移動してお昼を食べることにした。
ところで今日は土用の丑の日である。せっかくなので、お昼は築地市場内でウナギを食べることにした。築地市場内の魚がし横丁に歩いていく。入店したのは先週、「鰻重 松」を食べた鰻屋「福せん」である。
カウンター席に座るとすぐに緑茶の入った湯呑みを出してくれた。注文したのは「鰻重 並盛」「ご飯大盛」である。先週はは「福せんの日」として、全品10%引きとなっていたが、今日は特に割引は無いので、身分相応で並盛を注文した。
料理を注文するとセットのお椀を「赤だしの味噌汁」にするか「肝吸い」にするか尋ねられた。今回は「肝吸い」を注文する。更に、持参したぐるなびのシークレットクーポン券で「焼き鳥1本」のサービスを受けることにした。
お茶を飲んでいるとしばらくして料理が一式トレーに載せられて運ばれてきた。それとは別に焼き鳥が1本皿に載せられて運ばれてきた。
まずは鰻重である。長方形のお重にご飯が詰められて、その上に半分に切られた鰻の蒲焼きが2切れ並べられていて、タレがたっぷりとかけられている。
お吸い物の肝吸いは中に鰻の肝が1つと鞠麩、ミツバが浮かんでいた。
お新香はタクアンと白菜の浅漬け、野沢菜が盛られている。
サービスの焼き鳥はぎっしりといろいろな部位が刺さっていてタレがたっぷりとつけられている。
最初に肝吸いを少し飲んだ。中に入っている肝はコリコリとした食感で歯応えがあって美味しい。
いよいよ鰻重を食べる。まずはご飯の上に敷かれている鰻をずらして鰻の下のご飯をかき込んだ。甘辛いタレがしみこんだご飯はそれだけで結構美味しい。続いて鰻である。鰻は皮が香ばしく甘辛いタレが食欲をそそる。ふっくらと柔らかい身はやや薄いが、ホクホクとして美味しい。甘辛いタレに鰻の身がよく絡んで、ひたすら食べる。とにかく美味い。
鰻の合間に焼き鳥に手を伸ばした。鳥の様々な部位を串に刺した焼き鳥は結構ぎっしりと刺されていて、ボリュームがある。甘辛いタレに焼き鳥が絡んでこちらも美味しい。ご飯ともよく合う。焼き鳥でご飯を食べてしまった後は、再び鰻でご飯を食べる。ひたすらご飯をかき込んでいたが、鰻も無くなってしまった。
残りのご飯はお新香で食べてしまった。濃厚な鰻と焼き鳥を食べた後の口をさっぱりとさせてくれる。ご飯を食べ終わった後もお茶を飲みながら残ったお新香を片づけた。お茶うけにお新香はまた美味しい。
お新香を食べ終わった後に、もう一度お茶のお替わりをもらって、お茶を飲み干す。満腹である。最後に代金を払って店を出た。
お昼を済ませると、途中で秋葉原に寄って帰宅の途につく。秋葉原は休日であることも手伝ってかなり混んでいた。汗だくになりながらいくつかの店を回ってウィンドウショッピング。結局、何も買わずに帰宅の途についた。
家に着くと、ひろ風呂あびてサッパリした。