クリスマスイブの今日は晴れ。朝、出勤のために家を出ると、東の空には雲があるのか、真っ暗な空が上空に広がっている。道を照らす街灯が寒々しく見える。今朝の気温は-1℃と冷え込んだ。風は無いが、空気が氷のように冷たくて、手を出していると指先がかじかんでくる。ポケットに手を突っ込んで通勤の途を急いだ。もちろん、背中のカイロは必需品である。
今年も残すところあと1週間となった。官庁御用納めまであと3日である。今日は少し、通勤電車の車内が空いていた。学生は今日が終業式だろうから、明日からは更に電車も空きそうだ。
今日はお昼を築地場内で食べることにした。先日、お昼を食べようとして敗退した寿司屋「龍寿司」に再度チャレンジする。今日は店内に空席がいくつかあって、席に座ることができた。ちなみに店内は入口を入って左手に寿司を握るカウンターがあり、奥が厨房になっている。
カウンターの周囲にカウンター席が14席L字形に配されていて、テーブルの上には醤油差しだけが置かれている。席に座るとお絞りとお茶を出してくれた。大きな湯呑みに緑茶を入れて出された。お茶を飲みながら、メニューを眺めた。
注文したのは「穴子丼」。ご飯を大盛りとしてもらった。
店内は昼間から寿司をつまみながら、日本酒を飲んでいる客がほとんどである。そりゃ、時間があって、これで帰るとかいうのであれば、酒でも注文したいところだが、仕事中の身としてはそういう訳にはいかないのである。正直、複雑な気持ちで料理が出てくるのを待った。
しばらくしてカウンターの中から丼が出された。箸は寿司を握るカウンターの上部の棚の中に収納されているらしく、職人がそれを取り出して渡してくれる。
お椀は来るのかと思ったが、お椀は無いようだ。メニューにも無さそうだし、寿司を食べている客のテーブルの上にもお椀らしきものは見えなかった。
「穴子丼」は丼にご飯を盛り、白ごまを振って、その上に穴子5切れとタクアン、ガリ、胡瓜の千切りをのせ、刻み海苔を散らして、ワサビを添えている。穴子には上から煮つめをかけてある。
それでは、さっそく穴子丼を食べることにしよう。最初に勢いよく、穴子を1切れとった。大きな穴子はフワフワの食感でしかも身厚でホクホクとした食感である。垂らされた煮つめは甘みを含んだ濃厚なタレで、これだけでもご飯はかなりいけそうだ。
穴子は温存しつつ、タクアンとガリでご飯を食べ、ときおり胡瓜をかじった。ご飯大盛の割にはあまりご飯の量が無いように思える。あわてて、穴子をご飯の上にのせて、口に放り込む。
穴子だけでも十分味が濃く美味しい。これに煮つめが加わって、穴子本来の美味しさを引き出しているかのようである。結局、ご飯を食べ終えた頃に、穴子が1切れ残ってしまったので、穴子そのものを味わうように大切に食べた。ご飯大盛りにしたが、あっけなかった。もう少し、ご飯が欲しいところである。
お茶を飲み干し、席を立って、奥で代金を精算する。ご飯を大盛りにしてもらったので、100円増しくらいかと思っていたのだが、実際に請求されたのは240円増し。これは高い。しかも先日の「岩佐寿し」のようにお椀もつかない。これはコストパフォーマンスが悪すぎ。もう行かないな。
代金を精算すると、店を出る。職人も店員も愛想の言葉ひとつかけないし、イメージが悪すぎる。ここも観光客相手の店か。全く、ひどい目にあったものだ。
夜、仕事を終えて帰宅の途につく。
途中、立川駅で途中下車すると、駅コンコースの両側にクリスマスケーキを販売する特設の売り場があって、販売員が声を張り上げてケーキを販売していた。今年は昨年に比べると、クリスマス商戦は静かに思えた。
今日は曇り時々雨。今朝は上空が雲で覆われていて、真暗な朝である。空気は湿り気を帯びていて、幾分、空気が潤っているように思える。今朝の気温は3℃と、昨日に比べて気温が上がった。
今日は出勤のため、いつもと同じように家を出た。午後、雨が降るとの予報に折り畳み傘を持って出勤する。若干、家を出る時間が遅くなってしまったこともあって、築地に到着した時間がいつもより遅くなってしまった。
いつもならコンビニで朝食を買って職場に行くのだが、今日はちょっとした思いつきもあって、築地市場の場内にある喫茶店でモーニングを食べていくことにした。
ということで、場内にある喫茶店「珈琲の店 愛養」に入店する。店内は入口手前に席の高いカウンター席が12席配されていて、奥に3人掛けのテーブル席が1卓と4人掛けのテーブル席が1卓置かれている。入店したときはカウンター席が全て埋まっていたので、奥のテーブル席に座らせてもらった。
この店は営業時間が開市日の12時30分までということもあって、お昼に食べに行く頃には既に店が閉まっているか、開いていてもオーダーはストップされている。もっとも食事もトーストくらいしかないので、店を利用するとしたら朝くらいしかないなと思ってはいた。
メニューは各種ドリンクとトーストで構成されていて、モーニングセットみたいなものは期待できない。ということで注文したのはトーストとホットコーヒー。トーストはジャムかバターが選べるということなので、バターを注文することにした。テーブルの上には砂糖、塩、ミルク、醤油が置かれている。砂糖とミルクは分かるが、塩や醤油は何に使うのだろう?と不思議に思っていると、トーストとコーヒーが出された。
トーストは本当にトーストだ。1枚のパンを4等分してバターを塗り、トーストされている。付け合わせなども無く、シンプルといってはシンプルだが、何の変哲もないトーストである。今日はいつもより時間が遅いので、慌ただしくトーストを食べてコーヒーを飲む。
コーヒーを飲み終わる直前に緑茶が出された。このシステムは喫茶店「ルノアール」とよく似ている。昔の喫茶店はこんな感じだったのだろうか。いずれにしても、朝の寒い時間帯に熱いお茶はとても美味しかった。
勘定を済ませて、店を出て職場に向かう。
昼前からパラパラと弱い雨が降り始めた。
仕事は午前で終わり、午後は傘を差して帰宅する。途中、買い物をして家に到着した。
さて、ここで話は変わる。
先日、検討していた格安スマホだが、とりあえず、OCNモバイルとBIC SIM、イオンスマホの3者に絞り込んでみた。それぞれの比較をしていて、まだ未完成だが、次のページに掲げた表で比較をしてみる。
前提はデータ通信に加え、SMS機能と音声通話機能を使用することを前提に検討していること。更に、本体は一括購入を前提に考えていたので、あくまでも月額料金のみに着目した。これだと、イオンスマホが際だって魅力的に見える。解約料金が0円というのも魅力的だ。
ただ、イオンスマホのLTEに対応している端末は中国製のALCATELか、富士通のARROWS M01のどちらかになってしまう。国産を取るなら、富士通のARROWS M01だが、どちらかというと高齢者に使いやすい表示デザインとなっているので、ちょっとその店だけが、合点がいかないかな、という感じである。まあ、実物を見ないと何とも判断できないが…。
ということで、もう少し、検討してみる余地はありそうである。
今日は晴れ。今朝は外は真っ暗で、上空には星が瞬き、月が明るい光を放っていている。東の地平線付近がうっすらと白く見えなければ、朝だとは思えないような時間帯である。今朝の気温は4℃と昨日に比べると、若干気温が上がった。昨日の雨で路面はしっとりと濡れていて、そのせいか、空気もやや湿り気を帯びているようである。
今日は午前中は会議等で落ち着いて仕事をしている暇もない。ようやく机に戻って、デスクワークを始めたが、すぐにお昼になってしまった。
今日のお昼は外で食べることにした。日中は8℃と昨日よりは気温が高くなったとはいえ、かなり寒い。今日は何を食べようかといろいろと考えながら、築地市場内のうおがし横丁に足を運んだ。
今日は水曜日だが開市日なので場内の飲食店は営業している。水曜日はいつもなら比較的空いているはず…、と思っていたら、期待を裏切られて、どの店もかなり混んでいる。アテが外れた感じだ。空いていそうな寿司屋に入ると、予約が入っていたのか、後から来た客で席は満席になってしまった。しかも日本酒を注文して、酒を飲みながら寿司をつまんでいる。これでは当分、席が空きそうにない。
吉野家で牛丼でも食べるかと、店を出ようとして、ふと2件隣の寿司屋を覗くと、席が空いている。ここならお昼を食べられるかと、入店することにした。入店したのは寿司屋「岩佐寿し」。先日、「豪快丼」を食べた海鮮丼屋「丼匠」の姉妹店である。
店内を入ると、奥に厨房があって、その左手前に寿司を握るカウンターがある。カウンターを取り囲むようにカウンター席が13席配されていて、そのうちの1つに腰を下ろした。席に座ると、すぐに醤油小皿と箸、おしぼり、緑茶の入った湯呑みがテーブルの上に置かれた。テーブルの上には醤油差しが置かれている。
壁にかかっているメニューを見て、料理を注文する。自分だって、仕事を気にしなければ酒を飲みながら寿司をつまみたいところではあるが、そんなことが出来ようはずもない。ということで注文したのは「ちらし丼」。ご飯を大盛りにしてもらった。
注文を済ませると、お茶を飲む。今日は寒いこともあって、熱いお茶がとても美味しく感じられた。しばらくお茶を飲んでいると、「ちらし丼」がカウンターから出された。更に、奥の厨房からお椀が運ばれてきた。
「ちらし丼」は丼にご飯を盛り、その上に刻み海苔を散らして、その上に玉子とガリをのせ、その上に大葉を敷いてマグロの中トロ、カツオ、ブリ、イワシ、アジ、サヨリがそれぞれ1切れずつとシャコが2切れのせられていて、大葉が敷かれた上にカニのほぐし身が盛られている。更にその上に甘エビが2尾、カニ足のむき身が2切れのせられ、ワサビが添えられている。海鮮てんこ盛り丼といった感じである。
お椀はアサリの味噌汁でアサリが2個入っている。
時間もないので、さっそく食べることにする。醤油小皿に醤油をたっぷりと垂らし、丼の上のワサビをよく溶かした。味噌汁をずずっと飲むと、まずは玉子焼きを先に食べる。大きめにカットされた玉子焼きは玉子の甘さとダシの甘さがほどよく調和していて、ホクホクとして美味しい。次にカニを口に放り込む。身厚なカニの身はジューシーで甘くて美味しい。甘エビは身がプリプリして美味しい。
次にガリを食べると、刺身をワサビ醤油に漬けて、ご飯に戻しながら食べる。マグロの中トロは脂がほどよくのっていて、とろけるような食感である。この1切れだけでご飯が結構すすむ。カツオはしっかりとした味わいで、ブリは脂が少なく、旨味が凝縮されているような味わいである。イワシは脂がのっていて、とろけるような味わいである。アジはコリコリとした食感で、サヨリは上品でさっぱりとした味わいである。シャコはジューシーで甘くて美味しかった。
最後に、カニのほぐし身にワサビ醤油を少量垂らし、残ったご飯をかき込む。カニの甘さにワサビの辛みがマッチして美味しい。残ったご飯を一気にかき込むようにして食べた。ボリューム的にも内容的にも満足できる丼である。美味しかった。
最後に残ったガリを口に放り込んで、口の中をリセットした後、味噌汁を飲み干して完食。店員の方がお茶のお替わりを勧めにきたので、これをありがたく頂戴すると、席を立って精算を済ませて店を出た。
夜、仕事を終えて帰宅の途につく。夜の気温は3℃。南西からやや強い風が吹いていて、気温以上に寒く感じる。凍えてしまいそうだ。
今日は晴れ。今朝はよく晴れていて、上空には雲ひとつ無い青空が広がっている。今朝の気温は4℃。今年一番に冷え込んだ。しかも風があって、気温以上に寒い。さすがに今日はコートはまだいいと思ったが、マフラーだけはしていこうと、クローゼットからマフラーを取り出して、首に巻き付けて出勤した。家を出ると、空はまだ暗く、それがまた寒々しさを演出しているようである。やっぱり明日はコートを出そうか。
出勤のために電車に乗る。寒くなって、急に風邪をひいている人が増えたようだ。近くの乗客がゴホゴホしているので、あわててマスクをしようとカバンをまさぐったが、出てこない。職場には常備しているので、職場に出ると、マスクをカバンの中に放り込んだ。
日中も外はよく晴れて、13℃まで気温が上がった。日射しがあるところはポカポカと暖かい。
今日はお昼を外で食べることにした。今日は水曜日だが開市日なので、場内のうおがし横丁にある店に入ることにした。だいぶ寒くなってきたこともあって、場内の飲食店は若干空いているように見える。
入店したのは牛丼屋「吉野家」の隣の洋食屋「禄明軒」である。店に入ると、奥が厨房になっていて、手前に配膳スペースを囲むようにコの字形にカウンター席が13席配されている。その中の1つに腰を下ろして料理を注文する。
注文したのは期間限定メニュー「カキフライライス」で、ライス大盛りにしてもらうことにした。料理を注文すると、店員が温かい麦茶を湯呑みに入れて出してくれたので、麦茶を飲みながら、料理が出てくるのを待つ。テーブルの上にはソース、醤油、七味、塩、コショウといった調味料が並んでいる。
しばらくすると、料理が出された。キャベツの千切りが盛られた大きな皿にはカキフライが5個並べられていて、カットレモンと洋カラシが添えられている。
これにご飯と味噌汁がつく。ご飯は平皿に盛られている。
味噌汁はワカメの味噌汁である。
まずは味噌汁をひとくち飲んだ。それからカキフライにレモンを搾る。キャベツにソースを回しかけ、さらにカキフライにもソースをかけた。
最初にキャベツを食べる。千切りのキャベツは、やや粗めに切られているので、存在感がある。キャベツを食べながらライスを食べる。結構、これはこれで美味しい。ときどき味噌汁も飲みながらキャベツを食べた。
あらかたキャベツを片づけたところで、いよいよカキフライに箸をつける。カキフライを大胆に口に入れる。カキフライが身にまとった衣はカリカリとした食感で、しかも中はフワッとジューシーで美味い。ミルクのような味わいのカキは磯の香りが濃厚で、カキフライ1個でライスがいくらでもいけてしまう。もっともライスには限りがあるので、配分を考えながら食べなくてはいけない。キャベツでライスを食べるのではなかった、とやや後悔しながら、ライスを食べた。
メインディッシュの上には若干キャベツがソースにまみれて残っているので、これをライスの上にあけた。最後のカキフライをその上にのせて、カキを味わうようにして食べて完食した。美味かった。至福の時間を過ごせた。
最後に麦茶を飲み干すと、代金を支払って店を出た。
お昼をしっかりと食べたので、午後も頑張って仕事に励む。
帰りはだいぶ遅くなってしまった。上空には雲が広がってきたようだ。
今日は雨のち曇り。今朝は朝から冷たい弱い雨が降っていた。今朝の気温は9℃で昨日とあまり変わらないが、雨が降っているせいか、気温以上に寒く感じる。今朝は雨の影響もあって、通勤客の出足が鈍いらしく、電車は比較的空いていた。
今日の午前中は半休を取って、新宿の歯医者に行く。昨日、帰宅したのが日付変更線を越えて午前様になってしまったので、ゆっくりと出かけたいところだが、予約が9時ではゆっくりと出勤するわけにもいかない。1時間遅く出れば、当然電車も激混みとなる。結局、いつもと同じ時間に新宿に向かった。
新宿でモーニングをした後、ビルの洗面所で歯を磨いて歯医者に受診する。歯医者に行った後は、午後の業務もあるので、早々に地下鉄に乗り、職場のある築地に向かった。
お昼を食べて職場に行こうと、以前、鉄火丼を食べた寿司屋「磯寿司」の2階にある定食屋「磯野家」に入店した。寿司屋「磯寿司」の入口の隣にある扉を開き、階段を上がって店内に入る。店内は3人掛けのテーブル席が1卓と2人掛けのテーブル席が1卓、4人掛けのテーブル席が7卓あり、奥が座敷席になっている他、窓際にも座敷席がある。窓際の座敷席は4~6人くらいはなんとか入れそうである。
テーブル席に案内されて席に座る。テーブルの上のメニューを眺めた。和洋中料理、麺類、御飯物、うどん、一品料理、飲み物でメニューが構成されている。店員が緑茶を持ってきたので、そのタイミングで料理を注文した。注文したのは「生鮭バター焼き定食」。ご飯を大盛にしてもらった。注文が済むと、お茶を飲みながら、料理が出てくるのを待つ。
テーブルの上にはソース、醤油、コショー、ラー油、酢、七味唐辛子といった調味料が置かれている。テーブルの下には雑誌や新聞が置かれていて、客は思い思いに新聞を読んだり、雑誌を読んだりしている。テレビもあって、ニュースが流されていた。
しばらくして、料理が運ばれてきた。大きな平皿にはサラダと生鮭バター焼きがのせられていて、これにご飯と味噌汁がつき、お新香が添えられている。
お新香は白菜の浅漬けである。
味噌汁はアサリの味噌汁で殻付きのアサリが4個入っている。
メインディッシュには生鮭バター焼きの上にバターがのっていて、タルタルソースが添えられている。サラダはレタスにキャベツのざく切り、カットトマトが1切れ、スライスされたキュウリ、マカロニサラダで構成されていて、カットレモンとパセリが添えられ、フレンチドレッシングがかけられている。
さっそく食べることにする。味噌汁を一口飲んで、アサリの殻を入れる皿が無いのに気づく。そこで、お新香を全てご飯の上にのせると、お新香の皿をアサリの殻入れにした。まずはお新香でご飯を食べる。
次にサラダを食べて、おおかたサラダを片づけると、いよいよ生鮭のバター焼きに箸をつけることにした。鮭の切り身にのせられたバターはいい具合に溶けていて、鮭の切り身の上でつやつやと光沢を放っている。
鮭の切り身を箸で切って口に運ぶ。寿司ネタにも使えるという新鮮な鮭を焼いた切り身はフワフワに柔らかく、バターの甘さと焼かれた香ばしさが口の中に広がって美味しい。鮭はノルウェー産のキングサーモンを使用しているとのことで、脂がのっていて美味しい。これだけでご飯がかなり進んでしまった。
鮭の切り身の中で最も好きなのは、実は身では無く、皮だったりする。その皮も焦げ目が無く、その割に香ばしくて美味しい。
無我夢中で食べたところで、気付くと、既に鮭の切り身は無くなってしまっていた。鮭の切り身は鮭ののっていた皿にはキャベツの千切りがまだ少し、残っている他、底には鮭の脂が溜まっている。これを残ったご飯の上にかけ、醤油を少し垂らして、ご飯を片付けた。
美味かった。こんな焼き加減が自宅でも実現できたらいいのだが、なかなか難しい。
最後に味噌汁を飲み干して完食した。お茶をお替わりして、ちょっと休憩する。
入口のレジで代金を払って店を出た。あいかわらず、隣の寿司店は観光客で行列が出来ていた。
午後は職場に向かう。今日は日中も気温は上がらず、10℃以下とかなり寒い1日となった。職場に着くと、防寒服を着込んで、仕事に取り組んだ。
帰宅のために外に出ると、雨が降っている上に北風が強く吹いていて、気温以上に寒く感じた。家に着いてから飲んだ熱いコーヒーが美味しかった。