東京&Paris フラワーライフ

パリスタイルフラワーアレンジメントをこよなく愛するマダムの日々★

幻となった  本郷 藤村の羊羹

2012年04月25日 | お茶  お菓子

久しぶりに 本郷藤村の羊羹のパッケージに出会いました。

ここ10年か、15年の間店舗は開かずの扉で一般には購入できませんでした。

でもとうとう昨年ぐらいでしょうか・・・  全てを終了。

とらやに近い歴史のお店。

 

なが~い歴史も閉じられてしまいました。

 

加賀屋敷がある本郷でしかできない羊羹でした。

それはお水。   いくらベテランの職人さんが独立してお店を開いても同じ味にはならないと、

以前ご主人から聞いたこがありました。

 

私は、藤村の黄味時雨大好きでした。

ユーミンも大好きとラジオで言っていてし、 御料理研究家の方も・・・

今はいただけません!幻のお菓子。

 

長くになりました。出会えたのは、成田屋にある、なごみの米屋の羊羹博物館。

二階に全国の羊羹のパッケージが並んでいました。

 

和菓子愛好家の私には、シアワセジカンヲスゴシマシタ。


やはりお肌には、ビタミンC

2012年04月24日 | カラダ デザイン  美 デザイン

過労と、加齢、睡眠不足に、 心配事、不規則な食事。

若くないのに気がつくと、見事にそんな日々、

急にシミがないところに、ポツポツと!

以前には考えられないことです。

 

ちょっと時間ができ皮膚科でご相談しました。

 

頼もしい先生、 適切に処方して下さりました。

さて二〇日後、さあおたのしみ。

この気持の変化、も結構効果百倍。

 

昔していたフレッシュジュースも復活。


おしゃべりする愛車

2012年04月24日 | 新しい - 時間はチャンス eriko

都内をくるくる回る私は、小回りの効く車にお世話になっています。

お墓参りに、母の通院、買い物に、仕事。

頼もしい戦力です。

 

都内の運転はとても疲れます。

 

自転車も多くなり、それもスポーツタイプはスピードもあります。

オートバイ、スクーターと前をすり抜けていきますからヒヤヒヤ、、、

夜間は工事で、車線が変わっていたり、

 

朝の忙しい通勤時間帯は、信号にお構いなしにまた横断歩道でないところも、

人が渡っていく***

 

 都内の運転はやめてしまいたいところですが・・

そうも行かず、

 

今回は安全性の高いエコカーを選びました。

 

本当に日進月歩の自動車。

ナビも朝乗り始めの挨拶から、自宅に着いた時の声掛けも、

その他もろもろ、親切に、丁寧に教えてくれます。

初めての道の、迷いや、

一時停止、右左折禁止も気づかずとゆうこともなくなります。

 

ハイブリットで地球に優しく、安全運転一番で。

肩こりもなくなります。

 

 

 


今日のドライブ  成田山新勝寺へ

2012年04月21日 | 日本の旅

主人を誘い、

うなぎを頂きに成田まで行って来ました。

東京から1時間。  エコドライブを心がけ向います。

 

やはり千葉の緑に癒されます。

        

成田山にお参りして、毎回違う うなぎやさんに入ってみます。

それぞれ少しずつお味が違うので比べていただくのも楽しいものです。

 

それにしても、寒かった。  これが4月も20日過ぎ?と。

 

栗ようかんの米屋では野点が無料で行われていて頂きました。

 

    

成田山新勝寺にお供えするお水と同じ水源です。

そのお水、おみやげにも頂いて来ました。健康でありますようにと、

もしかして、ルルドの水日本版?   

米屋では好きな最中もおみやげに買いました。

 

そして帰路はのんびりいろいろな用事も済ませながら、

 

早いもので来週からゴールデンウィーク。

ゴールデンウィークは忙しい。

5月も、6月も。

あっとゆう間に今年も終わってしまいそう、年取るだけでない日々でありたい。

 

 

 

 

 

 


さあて・・・

2012年04月21日 | ティータイム

夜のミルクティー  飲んでます。

週末。

 

また寒さが戻り、しっかりしたコート着ても全くじゃまにならない気温の東京です。

 

20日程、プライベートの用事が 出来なかったので、パソコン修理、銀行の手続きなど済ませる。

 

大工さんから自宅の手入れの外壁の色の確認など電話が入った。

何色にしようか・・・  グレー、黄色、 ベージュ、白、ピンク~

からし色、ココア色、レモン色~  食べ物の色から来ると、分かりやすい。

 

さあ、真夜中のミルクティー、飲みつつ色々と想像する。


特別なワイン会  

2012年04月19日 | ワイン チーズ   お酒

なんとなく ワイン会に行きたい!!!と思っていたところ、

思いが通じ***

 

すばらしいボルドー右岸 のワイン会にお誘い頂きました。

 

私にはもったいない内容。

 

ものすごいサプライズと出会い

 

ボルドーのイメージは一新。  雅で美しく薄桃色の紗の衣擦れの音。

アラジンの魔法のランプの煙に ふわっとまかれた心地の最後のヴュー バ ザルマニャック 1962年    

 

 

乾杯の泡も全く泡を感じさせない、初めての出会いの口当たり。

 

魅せられてしまいました。   なんとイタリアンとあわせての会。

これも心憎い取り合わせ。   

そして、次回のボルドー左岸は、旅中で参加不可能。 

よくしたものです。 ますますボルドー気になります。

恋するワイン、恋するボルドー。