そうだったんだ*
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なんて自分で、 思い返し、 なんだか別世界を見るように見ている今の私。あの頃チャンネル。
好奇心いっぱい、 だった、あの頃。
一つ一つが大変に新鮮だった。
そして知る楽しさの渦に入っていく。
旅は楽しい、 肌で感じる新鮮な感動。
美味しい、 美しい、 心にしみる。
いにしえから、 こうして人々は生きてきた。
自然の変化を感じ、 美味しいに出会い、 生命の不思議を思いつつ。
都会生活は、 太陽を遮り、 風の流れを変え、 東西南北の有り様も変え、 人の心も蝕むこともある。
プライバシーも あるようで、 対面のビルに ベランダは写り、 わからないところからも、鏡で見えてしまったり。
ビルの反射で、 まぶしすぎたり、、、
人感センサー、リモコン、 オートなんとか・・・ お掃除もクルクルと自動でしてくれたり・・・
人としての機能も、 退化、 もしくは知らずに、出来ないことも多くなる。
都会の便利さ、豊かさ、 楽しさ、 は、、 人本来の感覚を鈍らせもする。
謙虚に生きる、自分らしく生きる、 と、生活するために家族のためにも生きるは100%合致はしない。
また仕事も忙しくなりました。 バタバタと移動し、いろいろなことが起こり処理しながらの日々。
12月は忙しいです。