こんな姿で こんにちは・・・ ＊今日のわんこ＊

ラサアプソ　の　ふぁむ　くん

チベット　犬　です。

いつも　おリボン　２つ　つけ

男の子のわんちゃん。



ときどき


お目にかかります。


の時も


は　２０００ねん９がつ４か



どうぞよろしく

ラデュレ のマカロン 銀座 マカロンその７

銀座でいただくマカロン。

パリのひとは、日本でこんなにマカロンが人気とは知らないでしょう。

バリのタクシーの運転手さん、シャンゼリゼ道りにみえるガラス張りのレストラン＄ショップをみて、私たちには行けないところ、と・・・



日本人はほんとにお菓子好き！！！

一粒からしあわせ感じてにこにこ　お菓子に

村上開新堂 はるのテーブル

春日でピックアップされ、、に同乗の。

日差しは、明るく空青く、お出かけには何の損傷もないのに、

やっぱり、風つめたい。


こんなでした＿

春のブルーと白の千鳥格子のスーツは、周りから浮いている。

すれ違うコートブーツ、手袋の人も、、、携帯がなる

～５分遅れます～温かな処にいて下さい～~^
年度末さすが道こんでます。

ではと


電話ボックスの横に・・・意外な５分。

いつも見えないもの、見ないもの、、、に興味深深。

ぽっかり空いた５分

視野に入ったものを　頭がぐるぐると検索していく作業　？？？

人間ロボット化してる。



の中は、あたたか。
無事に竹橋から麹町へ。

やまざくらのような白っぽい桜を両側見つつドライブ。

寒さに強い桜ですね。


目的　村上開進堂

英国大使館のテニスコートとさくらを見つつランチで２ヶ月前から計画でしたが、自然のいたずら～冬のまま




なんとサクラメニー

しずかに頂きました。おさえにおさえた、凝りに凝った、麹町のお味。
めずらしい春のチーズも頂きました。
やぎ/ひつじママのミルクのチーズは、今の季節だけ。

お菓子をお願いし、帰路に。


席を代えて、



お茶は、グランドアークで、抹茶と練りきり　景色楽しみ

ご招待を受けた春の春春でした。

お花見行ってきまーす！！！

寒いと元気なくなっちゃいます。

意外な寒さに負けず、春をこちらから呼んじゃいます。

はーるよこい　はーやくこい
あーるきはじめた　みーちゃんが
赤いはなおの　じょじょはいて　
おんもに出たいと　まっている

半蔵門　英国大使館うらのレストランへお出かけです。

晴天、きょうはさくら見られるかな

Tokyo は　１２度　です。

マカロン その６

こちらびっくり　手作りマカロン。私担当、しぼりとクリームはさみ・・・

しぼり、実は難しいのです。同じ大きさ、切の難しさー角が残らぬように。

５０個も・・・

いくら？？？なんて思ってしまったり。今日は気にせず。

とても美味しい　先生がいいんです。

最高

ひとつぶ、ひとつぶ、もいいけれど・・・

いっぱいあるとたのしい、、、

こどもに、ひとつだけよ、言わずともよい。


お皿も手書き、ヘレンド風。風・・・まねても・・・ヘレンドには、程遠い

なんとなく日曜日

桜の花は、すねてるみたい。寒い空気に。

あさ早くお仕事一つして、主人と待ち合わせ。

迷いに迷って、デパートの書籍売り場。

テリーヌなどでお昼、

散歩に、フランク　ロイド設計の自由学園に、まだ桜はまったく見られず。

建物見学が幼い時から好きの、とにかく癒される

本日結婚式で中でお茶出来ず、、、戻りエディアールでお茶とシンプルクレ-プ.


お店の中、赤と黒のパッケージに囲まれていると・・・



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１８５４年にパリに出来たエディアール。はじめてパイナップルを輸入したお店。

パリでは何を頂いても美味しかった。アールグレ-ティーとフルーツケーキ好きだった。

ホテル横のお店へは、よくかよった思い出の処。

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なんとなく日曜日、こんなふにパリで過ごしたいです。

マカロン その５

マカロン　その５　は　ひらまつでいただくマカロン、

そろそろ行きたい
のレストランひらまつ広尾、

レストランのお食事は、食事だけでは、ないのです。

いつも感心してしまう・・・サービス！！！

美味しいお料理が、ますます美味しくなる、お料理の温度。

お料理の香り、、、、テーブルに置いたとき、お口に運んだ時、後味、語らい。

ダイニングルームの空気。

お出迎え、そして、お見送り。

などなど・・・

そう最後にテーブルに現れる、グラディエイションの美しいのマカロン。

かわいい一品。忘れられませんね。


そして、飲み物、車で来ている事を、察してらして、

ノンアルコールで美味しいアペリティフお勧めいただき、

ご一緒した方と、眼を見合せた！！！

終わりの飲み物は、ハーブティー。・・・こんな美味しい！！！丁寧に入れた香り良くころあい良い締めのお茶。
レストランのお茶は、取って付けた様な事が多いのに・・・

帰りも見えなくなるまでお見送り。ゆとりと頼りになるレストラン

目に浮かぶは・・・マカロン

ホテル リッツ パリ ヴァンドーム広場

私は、エステバンが好きなの・・・
とお花の先生。パリに行くたび行かれている。

私まだご縁がない、、、

でも、厨房は、行っている！



コワゴハ、覗く、



ここが厨房？　　


だって



タイル画、きれいな照明、



はい、出来たて　お料理！！！美味しそう！！！

阿川 佐和子さん ヒルズクラブランチョンセミナー

、
51階　広がる東京とそれよりも広い空を見つつ

ランチを頂きます。1５０名くらいの会食。

今日は、ゲストは、ランチ後登場。

思わず、にこやか登場に・・・ヮかわいいと、こころの中で言ってしまいました。


奥ゆかしく、爽やか、

テレビでは、アングルが同じ向きが多く、やはり、固定観念ができてしまいますね。

講演会1時間ひとりでマイクの前で話する。

つま先から頭の先まで、見られても、好印象。
なかなか出来ることではありません。
自然に身に付いたオーラ。
つくられたものではないんですねえ。

週刊文春では７７０人の方と対談、おひとり2時間・・・



ふと自分の映るかがみやガラスが気になりました。

自分自身を真剣に見つめたいと思った・・・考えさせられた。。。六本木でした。



帰宅した主人、週刊文春をテーブルに、偶然にしては、出来すぎ

舞い降りる 白

わんちゃんと朝散歩、、、
ドアを開けると・・・
なに、桜の花びら～×
忘れ物取りにまた家の中にー
外に＿＿＿＿＿うそでしょ＊＊＊
やっぱり、確かに、　　ゆきでした。

マカロン その４

ピエール　エルメ


もちろん美味しい。個性的、そして、カラフル。

お店はお客さまでいっぱい



こんな車で到着

やはりマカロン



パリにいくつお店があるのか・・・

リッツホテルの近くにも最新店。

風にも負けず

朝　犬の顔は、強風で細面、散歩前に進むも遅い。
？いつもと違う？

おとといの風は、不気味でした。



自然の力に逆らう事はできない。

自然の力は計り知れない。


昔は自然は恐いものと思いはかり知れずおそれられていた。人は協力仕合生きていた。

今は人が怖いと思う人が増え人は孤立してきている。自然の怖さはあまり感じず。


お花の作品　小さな空間の中に、どれだけ　自然の世界が表現できるか、

とどまることなく、自然の風が流れているか、

風に逆らう事無く

風が流れた作品ができた時に、

心地よい納得を得る事ができる。


ハワイに行くと話されていた、素敵なマダム、成田から無事ハワイに到着し、楽しんでいるかな？

雨谷 麻世 環境チャリティー・コンサート vol.23

｛地球と私～未来に生きる子どもたちへ｝ー美しき詩情ー

昨年秋お会いしてから、コンサートに伺う事を、とても楽しみにしていました。

話し声から、舞台の歌声は、察しきれませんし、プログラム、構成、どんな舞台に

なるか、、、、、未知。


幅広いレパートリィー、おしゃべり、観客とのやりとり、選曲、麻世さんの舞台は


楽しかった。


榊原大さんのピアノも・・・

マカロン その３

こちら、美しい　マカロン

ミシュラン３星　VALENCE　にある　LE　PIC　のデザートに出されたマカロン。

見た目で、

味は覚えておりません・・・あまり美しすぎて。

マカロン その２

そして、マカロン出会いーその２

当時まだパリに知り合いなく、何かと不安・・・知人の紹介で

パリの美術のガイドさんが、ホテルに訪ねてくれて一緒にパリ探訪。


久しぶりに日本語でおしゃべり・・・・

なんともおしゃべりは癒される。

五日も家族と離れていると、

結婚20年～いつのまにやら～ひとりだと、自分でないような～



お茶したいと、リッツホテルに、でも満席。

では、と一緒に入った、

チョコ―レート屋さんの２階、ティールーム。
天井ひくく、薄暗く、テーブルは小さく、椅子も。
小さな窓際、に案内され、ほっとする。


マリアージュフレールのマルコポーロの美味しかったこと、
小窓からみえる通り、や、向かいのお店を眺めつつ、
しばし休憩。



帰りに１階のお店で、

チョコレートばかりのマカロン・・・の横通り・・・！！！

味がすべて違い全種類購入。



東京で家族と頂き、喜びの笑顔！！！

今でも忘れません。