東京&Paris フラワーライフ

パリスタイルフラワーアレンジメントをこよなく愛するマダムの日々★

さあどうなってますか、、、義援金、援助金、

2011年06月30日 | 新しい - 時間はチャンス eriko

 出来る限り 普段の生活を東京でする。

福島、茨木、関東物のお野菜も購入する。

 出来ることは心がけていても、やはり気になってます。

 時が経てばたつほどに、良いニュースが聞きたいですが、


 明日から7月、せっかくの義援金、役立っているんでしょうか・・・?



 東北の旅も計画しよう、

 都内のホテルにも行こう、


 東京は、今日も車が渋滞。

 人は出ています。

 
 私の出来ること、

 それは、

 考えて、毎日精一杯に生きる。僅かなな時も大切にして。


 

 
 

 

久しぶりに自宅です

2011年06月30日 | 未来都市  未来の私 スマートに

       




母の元で一緒に過ごしていました。

京都旅行での疲れが抜けず母自身も不安げでしたが、

5日間母のそばにいて、母は見違えるように元気に。



母の夏越し計画も、着々と進めています。


何もかもうまくは行かない、、、

アンジェラのピンクの薔薇が水やりが出来ていず、

大変なことに、、、鉢で育てたかったですが、こんな私、

地植えが良かったと反省。

これからの季節、水やりと草むしりが大変でもあります。

東京の緑化、口では簡単、手入れはとても大変と、痛感!!!

ワインの世界 上級編

2011年06月29日 | ワイン チーズ   お酒
何事も奥深い世界、

大変貴重な会に参加させていただきました。


ピアニッシモのトレモロからメロディーに流れてく、

繊細で、その繊細さは言語で表すとおもたくなるので、

そっと胸に閉まっておく・・・


お料理が負けていず、まことにこれまた繊細。

ワインを知り尽くしてこそのお料理。


丁寧に生きて行きたいし、丁寧に時を大切にしたい、

そんな思いを持ちました。

日本ワインを愛する会  

2011年06月28日 | ワイン チーズ   お酒

 ワインといえば、フランス と思われていましたが、

 現在は 世界中で美味しいワインが作られています。

 もちろん日本、

 これがなかなか すばらしい のです。


 美味しいワインはそれはそれは、やはり 手をかけています。

 畑の場所、 栽培法、 収穫・・・

 やはり、特別、 

 そして、なんとも言えない七色に輝く風味のワインが生まれます。

  葡萄畑にも行き、葡萄を育てることも少しですが体験しました。


 ここ数年 日本でのワイナリーめぐりを主人や、友人と楽しみにしています。

写真は中央葡萄酒株式会社の北海道で作られたセレナのシリーズ。
 
 私は好きなワイナリーです。


 先日総会があり参加致しました。 

 


 そして、その後試飲会。


 120種類の日本ワインが集まりテイスティング。


 新しい出会いもあり楽しかったです。


 入り口に置いてあったのは、広島のワイン。 広島ワインでスタートでした。

 赤、白、ロゼ、泡、甘口と 日本ではつくっていない種類は無い程です。
 シードルも、たてしなップルいいお味でした。

 山口県から 北は北海道まで・・・


 アグネスホテル、お料理も美味しかったです。

久しぶりの NOBU 神谷町

2011年06月27日 | レストラン 
ノブさんは、すでに旅立ち 次の地のレストランに行ってしまっていました。

25店舗 世界5大陸にレストランを展開しています。

人気の秘密。


あたらしい、ソース。


この日は、ラストオーダー間際。  軽く頂きました。


でもデザートも・・・・・


 軽くはなかったです、、、ね。

スケジュールと 自己管理

2011年06月25日 | 東京 TOKYO

この6月、

震災のために延期になった会、

そして、以前よりの予定が重なり、

忙しかった。


あと2つの約束を果たして、


なんとか、無事終了・・・となる。


来月は、 義理の母の 新盆。  早いものです。


7,8,9月  家族も 蒸し暑い中過ごさねばならない。



東京 暑さとの戦い スタート!!!


  



最後の手紙 The Last Message  サントリーホール   六本木男性合唱団倶楽部 2011 6月22日 

2011年06月23日 | 東京 TOKYO

 世界に向けて これから残して伝えていきたいテーマ

 最後の手紙

 作曲家 三枝成章作曲  

 六本木男性合唱団倶楽部 結成11周年記念公演

 指揮 大友直人  

 管弦楽 東京交響楽団

 
 眞木 準 追悼公演




私が生まれる10年ほど前、第2次世界大戦で 若くして亡くなられた人達の声 が

14曲構成で

歌われていました。 


 世界中 多くの命を奪った戦争。  奪ってしまった恋人や家族との楽しかったろう日々。

 世界12カ国の手紙、手記が 合唱曲となり発表されました。


 もう少し戦争が長引いていたら、私はこの世に生を受けなかったかもしれない。

 20歳の頃 イギリス、などで 戦争で亡くなった方の墓碑を多く見て、

 日本では見なかった光景で、心に焼き付いたが、

 それから、36年、あまりにも鮮明に音楽の形によって新たに体感。


 身の震える思いだった。

 
 男声合唱だからこそ、 平均年齢 50代 最高齢104歳

 だからこその響き、


 無念の死を遂げねばならなかった人々、信念のもとに戦い命を落とされた方々

 魂を 無駄にはしない。 無駄にしてはいけない。

  母、ママ、の存在。


 コーラスで 30分舞台に立つのは至難の業、

 それを、この難曲を 休憩なしで 2時間余り 歌いきってしまう、

 六男

 爆弾より、 原子爆弾より 力強く魂で歌っていた。

チーズ の勉強会  

2011年06月22日 | ワイン チーズ   お酒


 濱野昌子先生は、日本におけるチーズの第一人者です。

 お料理教室はすでに30年、ホテルオークラのチーズの勉強会も10年。

 内外のお料理を知り尽くしておられ、ご活躍されておいでです。


 ホテルオークラの フランス料理ラ・ベル・エポック 

 にて、

 初夏のチーズを愉しむひととき

 が昨日ありました。


 協賛は、チェスコ株式会社


 1時間の講習の後 そのチーズを取り入れたランチを、ワインと共に頂きました。


 今回も大変に おいしく熟成されたチーズが 用意されていました。


 チーズ と 熟成
 実は、チーズが嫌いと思っている方も、目からウロコ、
 この熟成がピタリとはまっていれば、
 しょっぱい、 臭い、 かたい、 風味が?などは ありません。

 一流レストランだから安心とはなりません。
 信頼できる必ず美味しいチーズを出すこと、これは、なかなか大変なことです。

 そして、ラ・ベル・エポック の 料理長が創りだすお料理。

 今回は、特別に美味しかったです。 デザートも。


次回は、12月6日 (火)、、、