昨日は毛利家に伝わる能装束、着物、
美しい保存状態でした。
今日は、重要文化財の複製の振袖などを拝見しながら、
料理長のお話も良かったです。
昨日は毛利家に伝わる能装束、着物、
美しい保存状態でした。
今日は、重要文化財の複製の振袖などを拝見しながら、
料理長のお話も良かったです。
昨日公開に先立ち見て参りました。
歴史上の文献を実際に目にし、改めて日本の歴史の流れを感じることができました。
三本の矢のはなしはあまりにも有名。
実際に毛利元就の長文の息子たちへの手紙。迫力がありました。
秀吉の息子を思う遺言も。
どちらも父親としての手紙。
世の安定を願う。
お家を存続させる手立て。
1,000年続いた名家。
それはそれは、見応えのある品々でした。
季節の変わり目で体調を崩した母の看病と、
お約束のスケジュールと、 お仕事と、家のこと、
さすがに緊張もあり、 気温差も、
春の食材も頂いたけど、イマイチで、、、
マッサージ、熱いお風呂、 気分転換、
体調管理は難しいこの頃です。
睡眠がどうもうまく取れていないかもしれない。
食事も、、、手作りの和朝食、食べたいと思うところを見ると、
朝のスキマ時間、母の家から自宅に帰り、久々朝ごはんを作ろうか,
子育ての次に来るものは、
自身の老い、そして、 母の生活の見守り。
介護とまでは行かないまでも、 話し相手、病院付き添い、食事、生活のお手伝い。
以前は、母を頼りにしていたものの、
そのお返し?
親はいつまでも元気と思いがち、 自分自身も、
生活時間は、母中心に多くも取られることとなる。
そんななかスキマ時間、 有効に自己実現。
自由時間と、我が家の家事時間は少ないので(これは以前からの事)
工夫に磨きをかける。 仕事はやめることはないので。