おうちフルーツパーラー
千疋屋さんのフルーツサンドが、家でおやつに、いただけます!
人にはいろいろな感情があるようで・・・
私も今まで、詳しく分析したことがなかったが、
寄る年波、
そうか、
怒る、 怒り、 の前にはどんな状況は発生しているのか、と、
ちょっと立ち止まって、思い返してみた。
もう~あの人がまた、となると いかりにはならない。やはりね、またか、と。
それは、予測が付いているから・・・
予測不能、期待はずれ、 迷惑を被る。許しがたいタイミング、で、、、期待が大きすぎる、
となると、よろしくない。
苦情処理、 苦情は致し方ないが、それを受け止めるときの最初の一言と、
声の調子、などなどで、雨降って地固まる、ともなり、
そのことにより、より深い人芸関係になったりすることもあるから不思議。
そう、
謝罪が、問題を大きくしてしまうことおあり、
このへんもいろいろ、
人間の感情 奥が深い。
覚えている、
確かに、
あの長かった少しずつ伝わり続ける揺れ。
少しずつ強くな理、やけに長い、
同じ流れ、伝わり方、
まだ余震はこれからもあると、大きければマグニチュード、7。
美しいものに出会うことが生きるエネルギー。
感動、感激、 驚き、
五感 に、
最近は、和文化の中のお着物でした。
この一年 またたく間。
先日、実に上手にお着物をお召の方にお目にかかりました。
自然で馴染んでいらした着こなし。
落ち着いたワイン色の紬、 帯は白地に葡萄の房の手書き、
帯揚げは、ちりめんの薄グレー。
着付けが良かったですね、自然で、お似合い。
自然にお着物
いいです。
エルベェ・ジュスタン氏を迎えてのワイン会にて
和食が ユネスコで認定。
和食の美味しさ、体へのやさしさ、 伝統、 日本人のコミュニケーションでの役割。
認められました。
認定は、年内とのこと、 良かった!!!
風邪ひきの時は、クリームソーダーを、作るの。
病院の帰り、コンビニでバニラアイスとサイダー、これは三ツ矢でないとダメ、
あと、 ケーキを3つ食べれば、風邪は治る。
私は、、、プリン。
幼い時からの魔法のお薬、 それは、 スイーツ。
元気をもたらし、幸せ気分で包み込んでくれる, これもスイーツ。
風邪の時は、和菓子では何故かダメ、 ショートケーキ。