私のラッキーカラーは ６月いっぱい ブルー。 そんなことで、ネイルもブルーラメ入りに、左人差し指と、右薬指は、濃いブルー。 ...
暑いですね、
母がご機嫌悪く、お散歩に播磨坂まで
こちら、桜並木すずしくレストラン、カフェ、など、おしゃれな穴場。
ランチや、車の整備や、、、
ご用も進みました、
家に戻り、お茶。
母がご機嫌悪く、お散歩に播磨坂まで
こちら、桜並木すずしくレストラン、カフェ、など、おしゃれな穴場。
ランチや、車の整備や、、、
ご用も進みました、
家に戻り、お茶。
夏休みに当たる頃、
リゾートに行き、 備え付けの浴衣でお食事もいいけれど、
マイ夏着物
たのしいです。
サンドレス、のように、気楽に。
そして、そして、上級編は限りなく、 お着物の世界奥が深いんですよ。
シャネルや エルメスの夏の装い、リゾート編、その奥深さは比ではないです。
まあ、洋装では、宝石、時計、が高価です。
日本は、純装い。
糸、織り、染、絞り、 駆使して、 日本各地で育まれた
今はユネスコの文化遺産に登録されているものまであります。
やはり、知って悪いことはありません。
足元の文化です。
あらら、 お話がまとまりませんが、
昨日は、母と夏物のお着物を見てきました。
7と8月の着物。
麻 にしました。
新潟、越後のもので。
お襦袢も麻、 帯揚げ、帯締め、お草履も夏物。
それはそれは涼しい。
去年亀次郎さんが市川猿之助襲名の新橋演舞場で、
麻の茶辻模様を、お召しの方がおいででしたが、
今は幻のお着物。
一千万はすると、呉服屋さん。そして、ここ10年見ていないとも。
とことん手を掛ける 文化。
今の時代で 私達が幻にしてしまっていいんでしょうか？
まずは気軽に、夏の浴衣、チャレンジしましょ
