アメリカの探査機ボイジャー1号と2号が、
打ち上げられて30周年を迎えたそうである。
ボイジャー自体すっかり忘れていたが、
木星や土星の鮮明な写真にワクワクした
学生時代を思い出した。
驚いたことに今も機器は全て正常で、
冥王星の3倍以上の距離から
地球にデータを送り続けているとのこと。
それにしても、30年という長い年月を掛けても
「太陽圏境界域」を越えた位で、
宇宙の大きさに改めて溜息が出る。
打ち上げ30周年を迎えたボイジャー1号と2号~アストロアーツ
「一言」
地球にデータが届くまで14時間!
打ち上げられて30周年を迎えたそうである。
ボイジャー自体すっかり忘れていたが、
木星や土星の鮮明な写真にワクワクした
学生時代を思い出した。
驚いたことに今も機器は全て正常で、
冥王星の3倍以上の距離から
地球にデータを送り続けているとのこと。
それにしても、30年という長い年月を掛けても
「太陽圏境界域」を越えた位で、
宇宙の大きさに改めて溜息が出る。
打ち上げ30周年を迎えたボイジャー1号と2号~アストロアーツ
「一言」
地球にデータが届くまで14時間!
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