ノック無用の高齢者日記(パークゴルフ??)

令和に成って退職の日々の出来事

競馬の楽しみ方?

2017年01月09日 | 競馬ネタ

1月8日

珍しく、競馬ネタのコメントが有ったんで

ちょっと色々書きたくなりました

(トーヨーアサヒ)

この馬が好きでね

でも牧場で見た時凄く見すぼらしく見えた

この馬がハイセイコーやタケホープと走った馬なの?

逆に凄いなと言う感じか

。。。。。。。。。

18歳から競馬を初めて

後2年もすれば50年欠かさずやってる感じの競馬

こんな儲からないこと何が楽しいの?

屁理屈を言えば

今構想した物が、すぐに答えが出る

これ頭のトレーニング

お金のやり取りをしてるんで

気を抜けないです

。。。。。。。

ただ最近は気を抜き馬券です

好きな買い方をして

負けても良いと言う感じの買い方

予算は1日1万円

これを今日中に100万にしたいと言う買かた

。。。。。。。。。

昔は100万以上の払い戻しを何度か

競馬場に一番下の息子を連れて行って

特別な払い戻しの場所で受け取って

息子にお母さんに言うなよ

口の堅い息子は言って無い筈

。。。。。。。。。

でも、競馬は儲からないと悟ってからは

上記のような遊び方

。。。。。。。。。

社長をやってから業績不振で

自分の給料を下げた

で、小使いも減った

。。。。。。。。。

競馬やってたせいか

息子二人も馬の生産する高校へ

1番目の息子は今内の会社に居るけど

2番目は調教助手(厩務員)に

。。。。。。。。。

家族を巻き込んでやって来た

家を建てる事も無く借家住まい

内の奥さんに未だに300万の借金が有る

土日は競馬で何処にも行かない

ですので奥さんは何時も単独行動

。。。。。。。

良く、遠藤さんは優しそう

良い夫婦

凄い錯覚をさせている

。。。。。。。。

内の奥さんでないと通用しない男なんです

内の奥さん、父親って何かを知らないで育った

で、男性に対する感覚が

他所の女性と違ってる

だから持ってるんです

他の女性だったら

毎日がケンカでしょう

ストレスを溜めて過ごしてるのが

目に浮かぶ

。。。。。。。。

ファミリーな性格でないんですよね

昔は家も建てようと考えて事も有る

でも、色々計算して止めた

で、競馬の次に好きな旅行も出来るのかも

家を持っていりゃメンテナンスに100万200万

そんな事も考える必要もない

。。。。。。。。。

そんな男でも

盛り上げようとしてくれる奥さんに

何処かで感謝の気持ちを表す事が出来れば

まだ出来てないです(ここカット?)

。。。。。。。。

男って、女性と違って義理堅いです?

私の知ってる社長は

奥さんが痴呆に成って

介護する為に会社を畳んだ

そんな話は結構聞きます

見てて、儲からない会社を良くそこまで

男のロマンを支えてくれた恩返しなんでしょう

。。。。。。。。

あ、競馬の話ね

。。。。。。。

男の人生奥さん次第です

今日はどうでも良い話でした

。。。。。。。


国内最高齢出走馬16歳クラベストダンサー

2016年11月15日 | 競馬ネタ

11月14日

上記の情報が入って来ました

人間なら60歳以上ですか

http://p.nikkansports.com/goku-uma/news/article_photo.zpl?topic_id=1&id=1733642&year=2016&month=11&day=4

http://db.netkeiba.com/horse/2000105812/

。。。。。。。。

それにしても189戦

中央の馬なら月に2回走れば走った方

中央だと10歳馬って見るけどそれ以上は?

稼いだ賞金が300万ちょっと

13年以上走ってか

。。。。。。。。

生産した倉見牧場は生産した馬を

大事にするみたいで

牧場で生まれた馬で生産している

この馬の父親もクラカゲオー

道営競馬に興味が無いと解からないと思う

良く出走してる馬にクラ・・・・・・・

と付くと父か母がクラ・・・・・・

厳しい競走馬生産の世界

社台に食われていて、辞める所も多い中

どうやって生き延びてるのか

牧場の原点を感じるね

生産した馬に責任を持つ

出来てる牧場はここ以外ないのでは

。。。。。。。。

人間の年齢だと60代

感覚的には周りは走ってないから

人間だと90歳位の感覚でないかな

それがレベルは低いと言いながら

30代位の人間と走ってる様なものかな

。。。。。。。。

働く事に関して色々な考え方が有るけど

。。。。。。。。

ロマンは一つじゃないと言う事でないかな

遠藤木型

http://www.endokigata.com/


競馬をやるきっかけと大橋巨泉

2016年07月28日 | 競馬ネタ

7月27日

  

競馬ネタが続いて申し訳ないけど

  

何故か解からないけど?

子供の頃から大人に成ったら競馬をしようと思っていた

  

内の親父は競輪をやっていた

昔札幌にも競輪場が有ったみたいで

  

仕事をさぼって競輪場に行った話を聞いたり

  

。。。。。。。。。。

  

親父とはじっくり話た事も無いが

私が穴馬券を取りたければ

人気馬の逆の脚質の馬を買った方が良いと言うと

黙ってうなずいていたのを思い出す

  

理由は人気馬はマークされるから

勝ちたいと思えば

その馬が何処に居るか気に成る

  

多分、会社も同じでしょ

内の会社はノーマークか?

  

。。。。。。。。。。

  

で初めてやった競馬は前回書いた菊花賞

大橋巨泉がやっていた11PMの予想で

買って当たった、大して儲からなかったけど

  

馬券の買い方は高校同級生から聞いた

兄さんが競馬をやってるみたいで

兄さんの予想を教えてくれる事も

  

。。。。。。。。。

  

その大橋巨泉が亡くなった


 
http://jisin.jp/serial/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%A1/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%A1/24823

  

昭和の遊びの象徴ですね

競馬、麻雀、ゴルフも

とことんまでやらないと納得できない感じでしたね

  

昭和の心の象徴でしょうか

  

仕事もするけど遊ぶ

  

。。。。。。。。。。

  

遊びが無くて仕事なんて出来ないね

遊ばない奴は仕事も出来ない?

  

遠藤木型

http://www.endokigata.com/


競走馬2頭射殺とタケシバオー

2016年07月23日 | 競馬ネタ

7月22日

  

日高で競走馬2頭が射殺されたと言う事件が有り

それが牧場主

それも私が競馬を始めた頃の

最強馬の「タケシバオー」の生産者

有名な牧場だったんだけどね

  

保険金狙い??なの

競走馬を育てて生活したい

それが苦しくて出来ない

  

さて、私ならどうするんだろう?

似た者同士だよね

  

。。。。。。。。

  

私が初めて競馬をしたのは

1968年の菊花賞

アサカオー - ダテホウライ

17歳の時だね

それ以来欠かさず競馬をしている

48年間???

  

アサカオー(父ヒンドスタン)

http://www.nikkankeiba.com/jra50/36/36.html

  

その時アメリカ遠征をしていたのがタケシバオー

  

タケシバオー(チャイナロック)

http://db.netkeiba.com/horse/1965100313/
http://umineko-world.jugem.jp/?eid=1544

http://www.nikkankeiba.com/jra50/08/08.html


 

通算成績 29戦16勝[16.10.1.2]
主な勝ち鞍 朝日杯3歳S(1967年)
天皇賞・春(1969年)

 

 

2回の着外は外国遠征

日本では馬券から外れた事が無い

  

。。。。。。。。。

  

チャイナロックの産駒と言えばハイセイコー

  

アサカオーの父ヒンドスタンからチャイナロックへの

変わり目でしたね

  

その後テスコボーイ - ブランズアンタイム - サンデーサイレンズ - ディープインパクトでしょうか

  

。。。。。。。。

  

競馬の殿堂

http://jra.jp/gallery/dendo/

  

。。。。。。。。。

  

天皇賞馬を出してからのその後の苦労

どんな事をやっていたのか

私には解からない

  

上手く行ったと思った時が落とし穴が有る気が

  

挑戦してる時より

挑戦される方がきつい

  

逃げてる馬は何時かバテル?

  

。。。。。。。。

  

変な話、尊敬してるタケシバオーに傷をつけて欲しくなかった

でも、世の中の流れが有るよね

天皇賞馬の牧場主としての名前は永久に残る

そうでない牧場だってある

其々の気持ちは同じです

同じく尊敬できる気がする

  

。。。。。。。。。

   

満つれば欠けるは世の習い

何時も上を見てないと、集中力が散漫に成るかな

  

遠藤木型

http://www.endokigata.com/


高配当的中祝賀会

2015年10月18日 | 競馬ネタ

10月18日

  

実に聞きたくもない自慢話を一つ

 

最近日曜はひぐまやデパートの社長さんの家で

競馬をする事が多く成ったんだけど

 

http://higumaya-dp.com/  (ひぐまやデパート)

  

。。。。。。。。。。

  

先週は3万馬券を取って

今日は14万馬券を200円

 

。。。。。。。。。。

最近は3連複を中心に買っています

本命を買っても高配当に有りつく事が有るんで


それが本日はずーとヒットしなくて

いよいよ最終レース

14番の馬を軸に買っていて

後から2番目を走っていた14番の馬が、大外から伸びてくる

伸びは良いが、もう直ぐゴール

届いた感じにも見えたが

平田さんが届かなかったんでは?

 

届けば大きな配当

 
  

届いてた~~

 

多分5メートル先にゴールが有ったら届いてない

 で、大和屋で祝賀会

http://kotoni-yamatoya.jp/


 

  

。。。。。。。。。。

  

で、思い出して

お世話に成ってる

「風船ギフトのハッピーバルーン」さんが応援している

http://happyballoon.cart.fc2.com/

  

1型糖尿病のサイトに行って、ちょっと寄付

佐賀県と絡んでるんだよね

21日まで寄付できます

クレジット決済だと楽だね

http://www.furusato-tax.jp/gcf/37

  

ちょっと、見返りの餃子を貰う事に

  

。。。。。。。。。。


人生予想通りでないから面白いんだよ

大抵は10年前に考えて事と違う事してると思うよ

  

遠藤木型

http://www.endokigata.com/


2015年語り継ぎたい名馬ベスト100

2015年04月06日 | 競馬ネタ

4月5日

  

最近馬券作戦変えまして

  

5頭選んで

少なくても3着に来る可能性の高い馬の複勝

安ければ単勝を400円

  

その馬が絡む3連複を6点

計1000円

  

これが結構楽しめる

 

何十万馬券~1000円台馬券まで登場する

  

結構30万とか50万なんてのが現れて

調子良ければ、200円買ったりする

  

でも、外れる?

 

これに変えてから、2万9千円馬券は2回取ったよ

  

今日は安いのばかりだったけど

ソコソコ遊べて1000円の負け

  

。。。。。。。。。。。

  

競馬は他人に進めないけど

これ以上面白い遊びは無いね

  

本当の面白さが解かるまで何十年も掛かる

雰囲気だけでやり始めて

  

儲からないからって止めるパターンだからね

  

遊びで儲からなくてもね

  

。。。。。。。。。。。

  

この競馬をやるって

凄く大変な事

  

家族サービス、親せき付き合い、会社関係のことを

捨てないとやって行けない

  

で、毎週内の奥さんとは別行動ですよ

  

一緒に行動するのは旅行位

 

結婚前からやってるんで理解してると思うけど

 

今の男には出来ない事だと思うよ

  

俺と同じタイプが

ひぐまやデパートの平田社長かな

  

ネットで休みの行動見るけど

2人以外は見ないね?

  

。。。。。。。。。。。。。。

  

で、2015年語り継ぎたい名馬ベスト100

http://prc.jp/yushun2015meiba/

 

この辺が懐かしいね

  

名勝負と言えば

テンポイントとトウショウボーイの有馬記念だね

  

これ以上のプライドのぶつかり合い見た事無い

  

興味のある人はこちらに



http://blog.goo.ne.jp/endokigata/e/755c2bbbea458bf514185d139b96cd29

  

。。。。。。。。。。。。

  

最近は、どうしたら儲かるか、から

どうしたら楽しめるか、に変わったね

 

儲かる事を捨てた訳じゃないけど

まずは楽しむだね

  

。。。。。。。。。。。。

  

仕事もそう言う事なんじゃ?

  

。。。。。。。。。。

  

ツイッター友達の人が

毎日、今日、会社に行くのが怖い、って

朝をスタートする

  

そうやって自分に気合を入れてる感じだけど

  

何か、一日が勿体ない感じ

  

人と接する仕事みたいだけど

失敗が怖いって感じだね

  

あ、意外と私に時々コメントをくれるんですよ

ツイッターでは、そういう人5人位かな

  

で、余計な事も言われたくない、かな

 

これがこの人のペースなんだよね

  

。。。。。。。。。。

  

生き方は、人其々

良いも悪いもないか?

  

遠藤木型

http://www.endokigata.com/


武豊を福永祐一が追い越すとは思わなかった

2014年12月12日 | 競馬ネタ

12月11日

  

今日はブログを書かないで寝ようと思ったら

  

FBで福永祐一の記事が出ていたんで、ちょっと

  


 

https://www.facebook.com/jra/photos/a.426260510764447.96648.418819231508575/809055685818259/?type=1&theater
   

。。。。。。。。。。。。。。

  

武豊も福永祐一も、騎手として2代目

  

今ちょっと思い出したけど


2代目に凄い反発を抱く、たたき上げの人が知り合いがいる

  

政治家にしても、子供の頃からの環境って

  

越えれない事が有るかも?

  

小泉進次郎???

  

。。。。。。。。。。。。。。。

  

昔から見ていて


福永祐一は武豊を一生越えられないと思っていた

  

勿論、福永は先輩の武に教えて貰ってる

  

でも、越えられない

  

。。。。。。。。

  

でも、越えちゃったんですね

  

解かんないな~

  

。。。。。。。。。。。。

  

私なんかも、おやじを含めて先輩を

 

自分自身が越えれない

  

それは、他の会社を見ていても越えられない

  

。。。。。。。。。

  

今何となく、越えられないにしても近づいたかな?

  

。。。。。。。。。。。。。

  

木型に関してだけで言うと

  

未だに、なんであんなに早く出来る

  

昔のデーターが残っていて

  

先輩がやった仕事時間が書いてある

  

何でこんなに早く、こんなに正確に

  

改めて、鍛えられ方の違いを感じる

  

見て覚えろ、誰も教えてくれない

  

。。。。。。。。。。。

  

当たり前です

  

何年も掛かって覚えて来た事を簡単に教えてたまるかです

  

教えれば、自分が困るかも?

  

解かりますか

  

自分を誰しも大切に扱って欲しい、苦労してやって来てる

 

。。。。。。。。。。。。

  

でも気持ちが通じれば、一生懸命教えてくれる

  

社長と従業員とは違います

  

。。。。。。。。。。

  

その先輩に、従業員を何人も教えて貰ったけど

  

俺の弟子は一人だけだ

  

同じく教えて貰ったけど、その違いは?

  

。。。。。。。。。。。。

 

先輩と仕事していて、私が20年位仕事をして来て

  

難しい仕事に成ると、先輩から相談されるようになってきた

  

「これ、どうやってやる?」

  

多分、やってる事を認められるように成って来たんでしょう

  

でも、越えてはいない

  

。。。。。。。。。。。

 

私が、社長をやるように成って

 

何年かして、鋳物屋さん、先輩から

  

そこまで出来るとは思わなかった?

  

従業員の立場の時の私はそんな感じでした

  

。。。。。。。。。。。

  

適わないまでも、追いつこうと言う気持ちが有れば

  

へこたれなければ、違う未来が有るかも?

  

  

遠藤木型


http://www.endokigata.com/   


白毛のブチコ

2014年11月17日 | 競馬ネタ

11月16日

  

昔から何故か競馬が好きで

  

これ誰も傷つけない遊び

  

ほゞこれの為に生きてるかな?

  

でも、儲けるはさておいて、楽しむが中心です

  

。。。。。。。。。。

  

今日、今迄見た事無い毛色の馬が出ていて

  

サラブレットにこれ有?

 
  

ブチコ、成程ね

  

良く調べると、前にも居たんだ

  

 
  

マーブルケーキ

  

勉強不足だね

  

ブチコ、今日は直線先頭に立っていて

  

逃げ切れると思ったら、わずかな差で3着

  

でも、走りそうだね、楽しみ

  

。。。。。。。。。。。

   

実は一口馬主で

 

この前は愛馬が2連勝(インストレーション)

  

そして


ステラグランデ(未出走)

  

で、内の息子の厩舎の所属馬を、どうせ買うならと買っている

  

イクシア

 

  


この前走ったけど、後ろから数えた方が早かった

  

でも、馬を見て走ると解かってるんで、大丈夫

   

。。。。。。。。。。

  

同じ栗田徹きゅう舎の

  

ヨットマン、これは間違いなく走るんで

  

無理して5口持っている

 


  

12月6日に走る予定

  

よっぽどでない限り負けないよ?

  

オープンまで行ける自信がある

  

息子も走ると言っている


極秘情報?????

  

両方とも内の息子が担当してるみたい

  

これも憑いている、先は解からない

  


。。。。。。。。。。。。。。。

  



あまり書かないけど

  

本当の夢は、毎日馬を眺めながら過ごす事

  

でも、私が馬を買って、ちょっとだけ

  

息子が調教する、ちょっとは実現してるよね???

 

。。。。。。。。。。。

  

前にも書いたけど

  

夢は口に出して下さい

 

きっと実現します

  

  

遠藤木型

http://www.endokigata.com/  



どうせ勝たないんだから、こういう人生が目標だな、沢山挑戦しました!!

2014年08月23日 | 競馬ネタ

8月22日

 

今日は夕方に鋳物屋さんから形状が間違ってる

 

こんなに時間が掛かるミスはしたことが無い

 

時間が掛かると言う事でね

 

もっと酷いミスはした事はある

 

大抵は、半日から1日にも有れば何とか

 

2人掛かりで2日掛かりそう

 

それにしても、こんな単純な間違い

 

製作者も含めて、4人検査を通ってしまった

 

単純な物ほど、落とし穴は大きいですね

 

。。。。。。。。

 

そんな事も有って

 

FBのハルウララの記事が目に入ってしまった

 

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FBの高鍬さんが久しぶりにこの名前を出してくれた

 

写真を拝借すいません

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109連敗、未勝利

 

負けるんなら中途半端で無く?

 

ハルウララ

 



http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%82%A6%E3%83%A9%E3%83%A9

 

歴代2位の記録

 

と言う事は1位が居る

 

ハクホークィン(161連敗)

 

話題に成らなかったんだね、残念

 

でも、1位だから歴史に残る

 

。。。。。。。。。。。。。。

 


そう負けるにしても、挑戦はしたいね

 

倒れる時は前にね

 


 

遠藤木型

 

http://www.endokigata.com/  


愛馬の馬券を買いに、札幌競馬場に

2014年08月10日 | 競馬ネタ

8月10日

 

最近、こんな事をやっています、って解からない?

Dcim1250

 

 

。。。。。。。。。。。。。

 

 

最近バタバタやってるせいも有って、競馬の口座に振り込むのを忘れた

 

新潟で愛馬(500分の1)が出走する

 

ちょっと競馬場まで行くのは面倒

 

ましてや、愛馬を買う時は走ると思って買ったが

 

2戦して、9着、13着

 

所がクラブからの情報での騎手のコメントが

 

「未勝利に居る馬ではない」

 

それなら何時走るか解からない

 

新装の札幌競馬場に出かける事に

 

。。。。。。。。。。。。。。。。。

 

Dcim1254


 

何時も歩く道も変わってる

 

Dcim1255


  


入口も雨に当たらないように成って使いやすく

 

Dcim1256

 

入って直ぐも屋根付きに成って、冷房も聞いている

 

多分冬も暖房が利いてると言う事だね

 

Dcim1257

 

パドックも見やすく成ったね

 

で、ちょこっと札幌競馬場に開店祝いを落として

 

愛馬のの馬券を買って、家で見物

 

。。。。。。。。。。。。。。

 

騎手の「未勝利に居る馬ではない」

 

それを半信半疑に競馬観戦

 

ん?なんか楽に追走

 

直線で先頭の馬に並びかけ、叩きあい

 

おお、抜け出しそう

 

最後は離す

Dcim1258

 


 

インストレーション、万歳!!!!

 

Dcim1260

 

人気馬と絡んだからそう儲からなかったけど

 

グッドラック

 

Dcim1259

 

貴方の人生、9着、13着????

 

。。。。。。。

 

未勝利に居る人でないんでは?

 

遠藤木型

 

http://www.endokigata.com/


決して諦めてはいけません?一度止った馬が1着

2014年02月18日 | 競馬ネタ

2月17日

 

天候が最近酷いですね

関東で荒れた後は、今北海道が荒れています

 

Fubuki_2

 

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 

面白い話を入手

 

 13日の船橋競馬8Rで先頭で直線に入った馬が、いったん止まりかけて6頭に抜かれた後、再び抜き返して1着になる珍事があった。“主役”は4番人気のグランフィデリオ(牡3歳、JRA・森)。先頭に立ち4コーナーまで軽快なピッチを刻んだが、直線に向いてすぐにブレーキをかけて大きく失速。7番手に落ちたが、再度加速して内ラチ沿いを追い上げてばん回。再び先頭に立つと最後は2着に1馬身半の差を付けて“怪勝”した。

 

 

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レース映像

http://www.youtube.com/watch?v=d_4ZNzTNgeE

 

。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 

この馬、中央の馬だけど船橋に出張して勝ったけど

それまで中央で2戦して、15頭立ての11着、16頭立ての13着

惜しくも無い成績

いくら地方競馬に出張言えども、有りえない

 

。。。。。。。。。。。。。。。。

 

人生こんな事も可能なのかね?

 

遠藤木型

http://www.endokigata.com/


生涯最高のレース、第22回有馬記念、そして悲運

2012年12月22日 | 競馬ネタ

12月22日

この時期に成ると何時も思い出す

天馬「トウショウボーイ」と栗毛の貴公子「テンポイント」のマッチレース

エリート対叩き上げ

テンポイントはトウショウボーイに中々勝てなかった

トウショウボーイが引退のレース、最後の対戦レース

相手は一頭テンポイントにしては珍しくぴったりマークしたレースだった

私の買った馬は3着に成ったグリーングラスだったが

でも、テンポイントのレースぶりにはしびれた

トウショウボーイがスピードを落とそうとすると並びかける

スタミナの争いに持ち込もうとした

</object>

YouTube: テンポイント 第22回 有馬記念

テンポイントはトウショウボーイを破り、海外遠征という事に

そして日本での最後のレースとして日経新春杯に

でも、そこではハンデが66.5Kgを背負わせられる

普通は57Kg前後である、何で出るのって感じだったが

</object>
YouTube: 悲運の名馬 テンポイント (1/2)

</object>
YouTube: 悲運の名馬 テンポイント (2/2)

このころは新聞に途中経過が出ていて

人間なら骨折ぐらい治るんだから

奇跡が起こってくれと思った

でも、起らなかったね

。。。。。。。。。。。。。。。

関連記事

http://www.nikkankeiba.com/jra50/52/52.html

http://park18.wakwak.com/~umakita/kensyouba/kensyou/tousyouboy.htm


競馬予想大会、皆勤大賞獲得

2011年06月26日 | 競馬ネタ

6月26日

競馬も宝塚記念が終わり前半が終わったね

今日は狙った馬が逃げて撃沈

私も撃沈

      

そしたら、私も持っている????

皆勤大賞獲得のメール

あれ~そうなの???

     

ワイド予想大会

http://blue-san.jp/f05-taikai.html

皆勤賞だけは誰にも負けないんだよね???

      

そうそう、私、雲の上の達人って言います

これ、2,30年使ってる

同じ名前がまだ出現してない

     

ちょっと意識したのが「仙人」さんだったんだよね

で、上手い事今年大阪で逢って飲みました

Dcim0113

人生、本当に何が起こるか解らない

    

。。。。。。。。。。

  

昔、私が予想大会やっていた時

周りの人が作ってくれたアイコン

Senninicon_2

Tatujin

(クリックしないと動かないないんだ?)

皆、何処へ行ったんだろう?

帰って来い????


トーヨーアサヒ(競走馬)の残した物

2010年10月06日 | 競馬ネタ

10月5日

競馬ネタなんて、珍しく書いて見ます

実は他に競馬のHPを持ってるんですが

ちょっと好評だったんで、調子に乗って

長いです、勇気のある人はどうぞ?

。。。。。

トーヨーアサヒと言う馬は私が競馬を始めた頃走っていた馬

有名はハイセイコーとかと走っていました

30年前くらい前の馬かな

20050701010065

。。。。。

このブログを見てる人はきっと知らない
でも、私の師匠なんですよ
ある意味、走らない馬
でもこの馬、自分の形に持ち込んだら大物でも負かしてしまう
どんな人間でも
実力は無いけど、大物に一泡吹かせたいじゃないですか

ちなみにこの馬「走る精密機械」と呼ばれていた

。。。。。。。。。。。。。。。。

トーヨーアサヒは私が一番好きな馬、又は尊敬する馬、競馬の面白さを教えてくれた馬です
よそのHPに、載ってたので(まずいが!)
あえて紹介します!

他人が書いたものです
。。。。。。

「刻む」
トーヨーアサヒ(1973・12・23=第7回ステーヤーズS)
 第12回ジャパンカップは、外国馬が圧倒的有利という下馬評を覆して、日本代表のトウカイテイオーが父シンボリルドルフの志を継いで、見事、父子二代制覇を果たした。
 馬連ではかなりの穴馬券と思われたが、トウカイテイオーの単複を買った人が多かったのか、払戻所の前には長い行列ができていた。

   
 私は二階のテラスに出て、人が掃けるのを待つことにした。
 眼下のパドックでは、最終レースに「手を出そう」という連中が周回を重ねる馬たちを熱心に見ている。その周りでは、後ろにあるオッズ板を見ながら馬券の買い方を検討している者たちが群がっている。こうして一段高い所から見渡してみると、若者と女性の姿が目立ち、ここ数年の間に競馬ファンの層が大きく変わってきているのが読み取れる。

  
 パドックの「勝負師たち」を脇に見ながら、家路を急ぐ人たちが通り過ぎていく。その表情は明るい。とくに若者たちの顔はまるでコンサート帰りのそれである。

  
 かつての競馬場には、勝者と敗者の二種類の人間しか存在しなかった。ところが、最近では、この分類では通用しない要素も出てきた。昨今の競馬場の雰囲気からすれば、楽しめた者と楽しめなかった者に分類したほうが自然なのかもしれない。

  
 私はパドックの左端に視線を移した。いつも私が馬を見る時に立つ場所である。もう、かれこれ三十年近くも同じ場所から馬を見ているが、なぜか不思議に気持ちが落ち着くのである。同じような「くせ」を持つ人は私だけではないようで、レースの度に足を運んでいると、周りの何人かが同じ顔ぶれになることも多い。

  
 私が目をやった一角に懐かしい顔を見つけた。その男を見るのは十八年ぶりだろうか、だいぶ額が広くなってはいたが、間違いなく私の知っている男である。

。。  
 その男と初めてあったのは、昭和48年のハイセイコーブームに沸く春のクラシック・シーズンだった。
 私はいつもの場所に立って、朝の陽の光を浴びながら、ゆっくりと周回を重ねる未勝利馬たちを見ていた。オープン馬と比べると、いかにも線が細い。このクラスを抜け出せない成績も頷ける。その中でも「やや太めかな」と見えるものの、馬体のよさが目立つのは初出走の2頭だった。この2頭は成績不振の経験馬よりも、こちらの方がまだ可能性があるということで人気になっていたが、いってみれば「危険な本命馬」だった。
「8番の馬がいいよなあ」
 と隣の男が言った。それは独り言のようにもとれたし、私に話しかけたようにもとれた。「うまく逃げれば面白いかもな」
 と私が応じた。

  
 その馬は、これまで3回走って、いずれも大敗していた。もちろん、人気はまるでなかった。それでも「買える」根拠はあった。どのレースでも4コーナーまで逃げていること。1着との差が縮まってきていること。ダートから芝に変わったこと。この三点である。
「ようしあの馬から総流ししてやる」
 男は「お前もどうだ……」というように大声を上げ、窓口に向かった。
 レースは人気馬2頭が消え、2着に8番の馬が逃げ粘って、大波乱となった。
 男は「やったぜ」という言葉を笑顔で表しながら、パドックに現れたが、私の方は、ささやかに⑧の複勝を取っただけだった。

  
 このことがきっかけで私と男の付き合いが始まったが、二人が会うのは毎週日曜日の東京競馬場だけだった。私は彼の名前も職業も私生活のことも何ひとつ知らなかった。もちろん彼の方も私のことを何も知らないに違いなかった。

   

彼が私を「あんた」と呼んだので、私も彼を「あんた」と呼んでいた。ただ知ってることといえば、二人とも無類の逃げ馬好きということだけだった。それにしても、よく飽きもせずに競馬場に通ったものだ。

  
 昭和48年4月1日。第23回ダイヤモンドS3200㍍が中山競馬場で行われ、小島太騎乗のトーヨーアサヒがあっさりと逃げ切り勝ちを演じた。連勝は同枠に人気のクリイワイがいたため、⑦ー⑧は340円しか付かなかったが、単勝は800円という好配当だった。「いやあ、トーヨーアサヒの楽勝だったな」
 と私が言うと、彼は意外にも
「俺、あの馬、嫌いなんだ。ムカムカするんだ」
 と吐き捨てるように言った。
「だって逃げ馬、好きなんだろ」
「でもアイツは別だよ。嫌いだよ。見てて楽しくないもんな」

  
 確かに彼の言うように、トーヨーアサヒは430㌔そこそこの小柄な馬で、正確なラップを刻みながら黙々と走るところから「走る精密機械」と呼ばれていたが、その走りっぷりは非常に地味で、見ていて「もどかしくなる」ような逃げだった。

  
「あんなに自分を抑えて走って楽しいかよ。逃げ馬ってえのは、大空を飛ぶように、もっと自由に自分をさらけ出して、走るもんじゃないの」

  
 私は「なるほど」と思いながら、彼の「逃げ馬論」を聞いていたが、彼が、なぜこれほどまでに、トーヨーアサヒの「走り方」にこだわるのか理解できなかった。

   

  
 その後、トーヨーアサヒは京王杯SH1800㍍で逃げられず5着、アルゼンチン共和国杯2400㍍ではクリイワイの3着と逃げ粘り、次の安田記念1600㍍はまた逃げられず15着と惨敗した。しかし7月の日経賞2500㍍ではまた見事に逃げ切ってしまった。こうして実績を重ねていくうちに、それまで単なる中距離馬と見られていたトーヨーアサヒは、むしろ長距離の逃げ馬として評価されるようになった。

  
 秋になって、京王杯AHこそ中山競馬場に出かけたが、また東京競馬場通いが始まった。 私と男の「競馬場の付き合い」は、相変わらず続いていたが、私生活を語ることはなかった。ただ一度、あれほど競馬に入れ込んでいた彼がちょくちょく休むようになった10月ごろに、「このごろ出席率悪いよ」と声を掛けると、珍しく実家の話をしたことがあった。「いやね実は親父が入院してね。このところ、毎週、田舎に帰って『リンゴ園のオヤジ』よ。うちの親父も、よくまあ、あんなめんどくせえことを、ものを言わねえヤツを相手に何十年もコツコツとやってきたもんだ。十年一日のごとく一生を送るなんて、俺にはとてもできねえなあって思ったよ」

   

  
 12月になると、開催が中山ということもあってか、彼は全く姿を見せなくなった。

  
 同じ年の12月23日。中山競馬場で第7回ステイヤーズS距離3600㍍が行われた。一週間前に有馬記念が行われたため、出走メンバーは小粒で、トーヨーアサヒには「勝ってくださいよ」といわんばかりのレースだった。トーヨーアサヒは断然の1番人気だった。 ゲートが開くと、インコースの①番枠のタカジョーがスタート良く飛び出したが、増沢末夫騎乗のトーヨーアサヒが「俺が逃げる」という構えを見せると、タカジョーは2番手に控えた。その後にカシハタ、ヌアージターフと続く。トーヨーアサヒを先頭にゆっくりとゆっくりと、まるで「お散歩のような」レースが続く。競り掛ける馬はいない。緊迫感もスピード感もない。とりあえず決められた距離を走って、まあ、最後の方だけ真剣に競走しましょう、といったところだ。ちなみに最初の1000㍍のラップが63秒3、次の1000㍍が64秒8、その次の1000㍍が64秒4である。レースは勝負どころの最後の3ハロン、つまり600㍍にどれだけスタミナを温存できるかにかかっていた。

  
 2周目の3コーナーに差し掛かると、後方にいた郷原洋行騎手騎乗のリュウトップが、さあ、そろそろ始めようか、というようにまくって出た。すると、これを合図に各馬が動き出した。3000㍍を走った後で、どこにこんなにスタミナを残していたかと思えるほどの軽い動きで、ここにきてやっとレースが始まったという感があった。トーヨーアサヒは、いままで温存していたスタミナを一挙に吐き出すようにフィニッシュを決めようとエンジンを全開にした。追い上げるべき2番手のタカジョーの脚の方が遅れがちだ。後方のヌアージターフやリュウトップも追い込んで来たが、トーヨーアサヒに49秒8ー36秒9というマイルレース並みの脚で上られては、手の打ちようはない。

  
 レースはなんら山場を迎えることなく終わった。誰かが「これじゃまるで戦前のマラソンじゃないか」と言ったが、まさにその通りだった。

    

  
 しかし、トーヨーアサヒの逃げには華麗さはなかったが、なんと言われようと、「勝つ」ことを宿命づけられた「男のしたたかさ」があった。

  

 
 トーヨーアサヒの単勝は290円、連勝⑤ー⑧740円。1番人気と2番人気の組み合わせとししたら信じられないほどの「おいしい」馬券だった。
 私が当たり馬券を手に、ふと、前方の払戻所を見ると、並んだ列の中にあのトーヨーアサヒ嫌いの男がいるのが目に入った。

 
 一瞬「どうして」という思いが私の頭の中を駆け巡った。彼がトーヨーアサヒを嫌う理由に私自身も共感するところがあったから、この光景は驚きと同時に寂しさをもたらした。私は彼のあの頑固さが好きだったのに……なにか裏切られた感じがした。

  

一方、見てはならないものを見てしまったようで、とても声をかける気などなく、私はその場から離れた。 あの日以来、彼を競馬場で見かけることはなかった。

。。

    
「覚えてる」
 私は彼の正面に回って声をかけた。
「おお」
 彼は言葉にならない声を上げた。そして私の手を強く握り締めた。肉厚の掌が熱かった。「まだ、やってたんだ」
「いや、もう競馬はやっていない。田舎に引っ込んでしまったからね。今日はたまたま知り合いに不幸があって、東京に来たものだから、懐かしく寄ってみたんだが、まさかあんたに会えるとはね。相変わらず逃げ馬を追いかけているの」

  
「まあ、そんなところだよ。逃げ馬って言えば、昔、トーヨーアサヒが勝った暮れのステイヤーズSの日、俺、あんたを見たんだよ。払戻所の前でね」
 男の顔に狼狽の色が走った。

  
「ああ、あの日、ステイヤーズSの日……恥ずかしいところ見られたな」
「実を言うと、俺、あの時、あんたを見て腹を立てていたんだよ。あれだけトーヨーアサヒが嫌いだなんて言っておきながら、こっそり馬券は買ってるじゃないかってね。とにかく、あんたのトーヨーアサヒ嫌いは普通じゃなかったからな」

   
「俺がトーヨーアサヒを嫌いだったのは、あの走り方がうちの親父の生き方そっくりだったからだよ。俺は、そんな親父が嫌で嫌でたまらなく家を飛び出したんだよ」

  
 「そうか、やっぱりな。なんとなくそんな感じはしてたんだ。でも、そんなあんたが、どうしてトーヨーアサヒを買う気になったんだ」
「あの年の秋口に入院した親父が暮れに死んでね。その親父が死に際に、俺にこう言ったんだよ『お前は自由でいいなあ~』って……その時、親父も俺と同じ思いだったんだなあって気が付いたんだ。

  

その俺もいまじゃ『リンゴ園のオヤジ』よ」
「それで、あの日……」
 パドックの脇で話し込んでいるうちに、ベルが鳴り、ファンファーレが聞こえた。
「いいのか」
「ああ」
 私たちは連れだって出口に向かった。

今日は、彼の名前を聞こう、と思った

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