逆いちろうの法則による空売り銘柄の実力

2006年から検証を積み上げてきました逆いちろうの法則。空売りのための銘柄抽出法です!

2/16 emu指数

2012年02月19日 | Weblog

2/16 emu指数

買い指数

3

売り指数

18

emu指数

-15

指数前日比

-8

積算指数

-30

 

買い指数とは、いちろうの法則に基づき全銘柄について抽出された銘柄数です

売り指数とは、逆いちろうの法則に基づき全銘柄について抽出された銘柄数です

emu指数とは、買い指数から売り指数を指し引いた数です

買い指数については、2006年4月24日からデータを蓄積しています

売り指数については、2006年8月11日からデータを蓄積しています

買い指数の最大値は、【1937】2008年10月10日

売り指数の最大値は、【57】2009年6月8日

emu指数の最大値は、【1937】2008年10月10日

emu指数の最小値は、【-55】2009年6月8日

 

過去の経験値から買い場を示すのが

【指数前日比+50以上】かつ【積算指数+100以上】

仕込みのタイミングは

【指数前日比がマイナス表示】

となります


2/16 emu指数

2012年02月16日 | Weblog

2/16 emu指数

買い指数

3

売り指数

18

emu指数

-15

指数前日比

-8

積算指数

-30

 

買い指数とは、いちろうの法則に基づき全銘柄について抽出された銘柄数です

売り指数とは、逆いちろうの法則に基づき全銘柄について抽出された銘柄数です

emu指数とは、買い指数から売り指数を指し引いた数です

買い指数については、2006年4月24日からデータを蓄積しています

売り指数については、2006年8月11日からデータを蓄積しています

買い指数の最大値は、【1937】2008年10月10日

売り指数の最大値は、【57】2009年6月8日

emu指数の最大値は、【1937】2008年10月10日

emu指数の最小値は、【-55】2009年6月8日

 

過去の経験値から買い場を示すのが

【指数前日比+50以上】かつ【積算指数+100以上】

仕込みのタイミングは

【指数前日比がマイナス表示】

となります


いちろうの法則は

2012年02月14日 | Weblog

いちろうの法則は

 

一般投資家という畑にまく種のようなものだと思っています

そして、一般投資家は

種がまかれた畑に、水をやり、花を咲かせたり、作物を実らせるように

法則の成長と利益を積み重ねるのです

 

いかがでしょうか?

自分の投資資金という畑に

種をまき、水をやり、花を咲かせてみませんか

 

いちろうの法則には10年間を越える実績があります

あなたの期待に十分に答えることでしょう

ただし、あなた自身が水をやる努力が必要ですが

 


登録型 笑夢のメールマガジンを読みませんか(無料です)

2012年02月13日 | Weblog

登録型 笑夢のメールマガジンを読みませんか(無料です)

 

登録型メルマガは

いちろうの法則によって抽出された銘柄のうち

東証一部銘柄を除くものを送信しています

メルマガの送信は、毎週日曜日23時頃です

 

最近の実績は以下のとおりです

2012/1/22

7003

1

三井造船

買い

株価

129

MAX

148

変化率

14.7

2012/1/29

9101

1

日本郵船

買い

株価

195

MAX

234

変化率

20.0

2012/1/29

6701

1

日本電気

買い

株価

156

MAX

157

変化率

0.6

2012/2/5

6701

1

日本電気

買い

株価

150

MAX

157

変化率

4.7

 

ご希望される方は

お名前とご住所を記載し下記のアドレスまで

「登録型 笑夢のメルマガ 希望」と表題をつけてご連絡ください

emu5678@gmail.com

 

有料でもよろしければ「マグ」でも読むことができます

週間笑夢レポートまぐ版

 

また、少し遅れますが、同様の内容で

毎週水曜日の12時発送のメルマガもあります

http://melma.com/backnumber_176445/

 

 

 

 


三昧の法則の使い方について

2012年02月13日 | Weblog

三昧の法則の使い方について

 

三昧の法則は、売り・買いの両方に使う考え方で策定しています

基本的な考え方は、短期で売買することを前提としています

2009年の年末から行っていますので

2年間の実績が積み上がったということになります

 

まず、買いについてですが、基本はKランク銘柄が対象となります

Kランク銘柄は

東証一部銘柄で、50~300円の低位銘柄を対象として抽出しています

概ね1週間(5日)で10%を利食いできることが目標としていますが

抽出する条件が厳しすぎることから、抽出される銘柄数は少ないのが課題です

また、条件を緩和したJランク銘柄は

全ての銘柄を対象として抽出していますが、玉石混合といった結果となっています

 

次に、売りについてとなりますが、基本はSランク銘柄が対象です

Sランク銘柄は

東証一部銘柄で、50~300円の低位銘柄を対象として抽出しています

発生した翌日の寄り付きで、売りを仕掛け

投資金額30万円以内で、概ね数日で実質+1万円の利食いを目標としています

急騰銘柄が対象となりますので、小さな押し目の後に再び急騰という状況も想定しての

短期で小さな利食いを積み重ねるというものとしています

これまでの、結果の多くが、仕掛けた日での手仕舞(+1万円の利食い)となっています

また、条件を緩和して、Aランク・Bランク銘柄についても抽出していますが

Sランク銘柄よりも良い結果が得られていないことを見ておかなければなりません