月曜日はカフェキャトルでランチをして
大丸での【与勇輝 パリ・バカラ美術館開催記念展】を見に行きました。
左の本は1991年に本屋さんで偶然手にして購入したもの。
与さんの作品はTVでも写真でもよく目にしていましたが実物はもう、圧巻でした。
新作も織り交ぜての展示で 130点という作品数もですが
人形でありながら もはや人形ではない・・・
タイトルにもある「人形芸術の世界」という言葉がぴったりで
人の優しさも悲しさも切なさも秘めたる想いも 表情から伝わってきそうな そんな記念展でした。
本を購入してから15年もの時間が流れ(購入したのは腱鞘炎で右手が使えなくなった頃)
今回は「ケイタイ」というタイトルの作品など時代背景も反映されていますが 与さんが作られる作品にはずっと変わらないものがあるように感じました。
最終日でご本人がいらしてること知らなかったのですが
運良くサインと握手をしていただきました。
来年1月 京都高島屋でも開催される時には
ずっと和裁を続けていたお義母さんと主人と一緒に行きたいと思ってます。
大丸での【与勇輝 パリ・バカラ美術館開催記念展】を見に行きました。
左の本は1991年に本屋さんで偶然手にして購入したもの。
与さんの作品はTVでも写真でもよく目にしていましたが実物はもう、圧巻でした。
新作も織り交ぜての展示で 130点という作品数もですが
人形でありながら もはや人形ではない・・・
タイトルにもある「人形芸術の世界」という言葉がぴったりで
人の優しさも悲しさも切なさも秘めたる想いも 表情から伝わってきそうな そんな記念展でした。
本を購入してから15年もの時間が流れ(購入したのは腱鞘炎で右手が使えなくなった頃)
今回は「ケイタイ」というタイトルの作品など時代背景も反映されていますが 与さんが作られる作品にはずっと変わらないものがあるように感じました。
最終日でご本人がいらしてること知らなかったのですが
運良くサインと握手をしていただきました。
来年1月 京都高島屋でも開催される時には
ずっと和裁を続けていたお義母さんと主人と一緒に行きたいと思ってます。