美しい海を守るために

おはようございます。

見出しのクリスマスツリー。光輝いてとても美しい。でも、よくみると白いものが。

対馬の海に、流れ着いたプラスチックのゴミだそうです。

ふと、光と影の話を思い出しました。

夫と私は、あっしじ君の小学校入学前に、市役所の一室で、教育相談を受けました。

その当時、いろいろな想いが重なりあい、あっしじ君の進路で悩んでいました。

勿論、今は時代も体制も何もかも違います。

ただ、そのとき、私たち夫婦に相談対応してくださった先生の言葉は、忘れられないものでした。

どんなものにも光と影があり、光が強ければ影も深くなると言われました。

あれから23年？も経過しています。

ただ、光と影は、どんなことにも通じるようにも思います。

命あるすべてのものが、大切にされますように。

クリスマスの光を見ていると、幸せな気持ちになります。でも、光とともに

影にも目をとめたくなります。←23年前の私よりも、少し成長したのかもしれません。

ときに、幼い命が、犠牲になる社会から、すぺての幼き命を大切にできる社会へと少しずつ変化できますように。

光あふれるツリーが、幸せな希望を照らすものでありますように。

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