沈丁花の花言葉に寄せて

おはようございます。

立春をすぎ、風が春めいてきました。

少しずつ季節が、移っていきます。

夫の実家、私の実家にも沈丁花が植えてありました。

花言葉は、永遠、不滅。

と言っても、人の命は限りがあります。

若い世代に託しながら、命のバトンを渡していくことも一つのかたち。

今、大河ドラマ 光る君へ

を、とても楽しみに観ています。

源氏物語は、永遠のベストセラー。

紫式部の生きた平安時代。

1000年前の大河ドラマを現代で観ることができるのは、現代にも通じるものも感じられ、とても刺激的です。

私の平安時代の知識は、高校生の頃から止まっていますが、2024年は私の関心を広げたいと思います。

主役の吉高由里子さん、脚本家の大石静さん、皆様どうぞ宜しくお願いいたします。

さて、今日も、手作りお弁当と文庫本をリュックに詰めて、出勤いたします。

本日も、ブログ訪問

ありがとうございます。