暖かいクリスマスですね。
子供たちが小さい頃は、サンタクロースを信じていたので、
サンタさんにお手紙を書いたり、夜空にプレゼントのお願いをしたり、
クリスマスツリーに欲しい物を書いた短冊を付けたりしてましたね。
子供にばれないように、欲しいプレゼントを買い、隠して子供たちが寝入ったころ
枕元に置いてました。
(高価な物はサンタの権限で却下して、第2希望の時もあったな。。。)
息子が小5くらいにサンタ=親と気づくまでは2人の姉は、隠し通し、演技もしてくれました。
懐かしいです。
さて今はというと、一緒に買い物したり、〇金がいいと言われたり。。。(現実的です)
今年も息子はサッカーに関わる物だろうと思っていたら、
「犬が欲しい」 「やどかりが欲しい」 「ハリネズミが欲しい」 「カメレオンが欲しい」と
最初私の予想を超える生き物ばかりを欲しがる。
飼っていた犬が2年前に亡くなってから、「犬が欲しい」とは言っていて
却下し続けたからでしょうか。
自分の部屋で眺めていたいそうです。
何とか方向修正をし、サッカーのスパイクに落ち着きました。
生き物はかわいい。でも命あるものは世話をしないといけない。
まずは自分のことをしっかりやって欲しい。
息子が大人になり、自立し稼いだお金で、カメレオンでもなんでも飼って下さい。
とお願いしたら、すんなり納得。
ペットショップで見たカメレオンは以外に可愛かったなぁ~♡と思う母でした。
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