会場ではゲイ向けのコーナーもあり、そこで元気な声を出しながらチラシを配っている若者がいた。
「おお。元気があってよろしい。とても爽やかな笑顔じゃないか」
ということで写真を撮ろう。
写真お願いします。
と俺。何故か声がでかい。
同じ男性同士だから気軽に声を掛けられるのか?それとも実は俺って……
その若者が「おい!みんな!写真だって!」と3人の仲間を集めてくれた。
レンズを向けるとこの笑顔。実に楽しそうである。
お陰でお気に入りの一枚が撮れました。ありがとう。
帰ってからパソコンでプリントアウト。
妻に「どうだ良い写真だろう!こんな笑顔を撮れたなんて俺ってカメラマンとして成長しただろう!」と自慢。
すると妻。
「それは貴方の事が
好みのタイプ
だったからよ」
え?そうなの?いや……
まだ、無理っす。
「おお。元気があってよろしい。とても爽やかな笑顔じゃないか」
ということで写真を撮ろう。
写真お願いします。
と俺。何故か声がでかい。
同じ男性同士だから気軽に声を掛けられるのか?それとも実は俺って……
その若者が「おい!みんな!写真だって!」と3人の仲間を集めてくれた。
レンズを向けるとこの笑顔。実に楽しそうである。
お陰でお気に入りの一枚が撮れました。ありがとう。
帰ってからパソコンでプリントアウト。
妻に「どうだ良い写真だろう!こんな笑顔を撮れたなんて俺ってカメラマンとして成長しただろう!」と自慢。
すると妻。
「それは貴方の事が
好みのタイプ
だったからよ」
え?そうなの?いや……
まだ、無理っす。
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