Ｎｏ11 *豊中市曽根南町 “ねえねえ・・” が聞こえるパン屋さん『honohono』

今回の開運いらっしゃーい！は阪急曽根駅から徒歩5分のところにある『パン工場　honohono(ホノホノ）』さま。

こちらは2011年4月にオーナーの金谷さまとお友達の舟引さまのお二人で始められたかわいいパン屋さんです。
焼き上がるとすぐになくなるパンもあって、夕方にはほとんど棚が空いていました。


右が金谷さま　左が舟引さま　おふたりのコンビネーションでパン製作中

こちらのパンはアイデアあふれています。

例えばメロンパン。メロンパンと言えば、お子さまのパンの印象が強いのですが
「大人のメロンパン」はココアを使っていて、ちょっとビターな味が楽しめます。

そしてこちら！

切る前の状態を撮影しわすれてしまいましたが・・・

「パンダ」という名の食パンです。どこを切ってもパンダちゃん！！

これはもう“ねえねえ見て見て！”と笑顔で伝えたくなりますよね。

私はこのほかにいくつかをいただいたのですがどれも「柔らかくて丸い」お味でした。
お口、ほっこりでしたよ♪

オーナーの金谷さんにおすすめポイントをお聞きしました。

「子どもさんからご年配の方まで楽しんでいただけるパンを作っていきたいんです。」

なるほど。その想いがしっかり形になってお客さんに届いています。


食卓を元気にさせたい方の開運いらっしゃ～い！

パンの原料となる小麦は九星では二黒土星に分類されます。
二黒土星の象意は大地、受容、母　などおおらかに受け入れるものが入ります。

2歳のお子さまのお母さんである金谷さまと、日々お客さまに笑顔で接していらっしゃる舟引さまの
作られるパンはまさに二黒土星の特長そのもの。
お子さまを見守るような優しい気持ちが、お客さまの笑顔を作るパンに繋がっています。

honohonoさんのパンがある食卓は賑やかになること間違いなし！

いつもながらの突撃入店といきなりお願い。

ご快諾いただきありがとうございました。

いつか「どこを切ってもエガオールパン」をお願いしたいです☆


*パン工場　honohono(ホノホノ）
豊中市曽根南町1-22-3　ハーツアベニューE3
TEL 06-6862-3282