ニホンミツバチ さくふわ通信

なんと言われようとうちの子は「さくさくふわふわ」なんだ~ヽ(`Д´)ノウワァァン!!

ハチミツの考察 その1

2012年01月03日 | ミツバチの観察



スズメバチ ミツバチ

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もう1/3ですよ。明日から仕事ですよ。行きたくない~~。

さて、冬休みの宿題にミツバチをテーマに自由研究のひとつでも片付けますか。

10月くらいに採取したハチミツがあります。

結構な量が得られたため、まだまだ消費し切れず、4L位はあります。

おっと、ここでハタラキバチたちに感謝なのです。

仙台の室内は暖房を入れないと気温1ケタ台になるので、台所に置いている

ハチミツには苛酷な環境になると思われます。

はじめの比較は、同じ容器に入れた同じハチミツです。

片方は容器一杯に充填したまま、片方は定期的に使用し残りわずかです。

残りが少ないハチミツはすでに結晶化しており、しばらく湯銭しないと

溶けません。そのままだとざらざらしてあまり美味しくない。

この二つはまったく同じ蜜ですので、ハタラキバチが採取した蜜の

糖の種類と結晶化のしやすさとはあまり関係がないように思います。




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