採蜜しましたが、そのネタは後程。
今回の採蜜時には頭から網をかぶり、長袖、ゴム手袋で作業したので、採蜜中は刺されませんでした。
その後下に落ちていた体が無事な蜂を摘まんで拾っていたら、1匹が刺しやがりました!
冷静に毒袋を押さないようにピンセットで針を抜きましたが・・・結構痛い。
もしかすると、毒袋が蜂から離れてなかったので、死に物狂いで毒を注入してくれたかも~!
結果として前回と同じくらい腫れてしまいました
腫れ方を観察してましたが、毒は筋肉中に注入されます。
アレルギー反応を引き起こす物質は血液中を移動すると思っていたのですが、腫れの広がりを見ると、
毒はリンパの流れに沿っているのでは?と考えました。指を刺されて指の付け根まで膨れて止まります。
ほおっておけばそこで留まりますが、むずがゆいのでマッサージすると、じわじわ腕の方に広がります。
いかにも体液が漏れてる感じでした。