ニホンミツバチ さくふわ通信

なんと言われようとうちの子は「さくさくふわふわ」なんだ~ヽ(`Д´)ノウワァァン!!

刺された後の反応について

2011年07月05日 | 考察




採蜜しましたが、そのネタは後程。

今回の採蜜時には頭から網をかぶり、長袖、ゴム手袋で作業したので、採蜜中は刺されませんでした。

その後下に落ちていた体が無事な蜂を摘まんで拾っていたら、1匹が刺しやがりました!

冷静に毒袋を押さないようにピンセットで針を抜きましたが・・・結構痛い。

もしかすると、毒袋が蜂から離れてなかったので、死に物狂いで毒を注入してくれたかも~!

結果として前回と同じくらい腫れてしまいました

腫れ方を観察してましたが、毒は筋肉中に注入されます。

アレルギー反応を引き起こす物質は血液中を移動すると思っていたのですが、腫れの広がりを見ると、

毒はリンパの流れに沿っているのでは?と考えました。指を刺されて指の付け根まで膨れて止まります。

ほおっておけばそこで留まりますが、むずがゆいのでマッサージすると、じわじわ腕の方に広がります。

いかにも体液が漏れてる感じでした。

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