首都圏では既に失われてしまった
国電カラーが、関西では見ることが出来ます。
東京の人は中央線や山手線や京浜東北線を思い描く
昭和の塗装をまとった電車が闊歩しています。

大阪環状線 クハ103-848他 大阪城公園駅

おおさか東線 クハ103-242他 放出(はなてん)駅

阪和線 クハ103-68他 鳳駅
大阪環状線西九条駅に着くとド派手な電車が
止っていました。
東京では見られないラッピング電車

クハ103-830
セサミストリート号として使用されていましたが、
2012年に通常の塗装(オレンジ色)に塗装に戻されました。
電車や飛行機までにもラッピンが施される時代
ラッピング技術の進化は凄まじいですね。
昔は桜島線と呼ばれていたこの線も
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンができてから
ゆめ咲線と呼ばれる様になっています。
2009年08月18日 EOS20D+24-105mm F3.5-4.5
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国電カラーが、関西では見ることが出来ます。
東京の人は中央線や山手線や京浜東北線を思い描く
昭和の塗装をまとった電車が闊歩しています。

大阪環状線 クハ103-848他 大阪城公園駅

おおさか東線 クハ103-242他 放出(はなてん)駅

阪和線 クハ103-68他 鳳駅
大阪環状線西九条駅に着くとド派手な電車が
止っていました。
東京では見られないラッピング電車

クハ103-830
セサミストリート号として使用されていましたが、
2012年に通常の塗装(オレンジ色)に塗装に戻されました。
電車や飛行機までにもラッピンが施される時代
ラッピング技術の進化は凄まじいですね。
昔は桜島線と呼ばれていたこの線も
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンができてから
ゆめ咲線と呼ばれる様になっています。
2009年08月18日 EOS20D+24-105mm F3.5-4.5




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路線カラー 今日のステンレス車体に味気ない帯よりも
経費はかかりますが、視覚的にも美しい塗装が良いですね。
ラッピング 1編成丸ごとラッピングですから
なにか得をした気分でした。用も無いのに、この電車で
隣の安治川口まで乗車してしまいました。
懐かしいと感じられますよね。
昭和の景観(けして古くさいというわけではなく)が
ありますね。
中央線・山手線・京浜東北線・総武線(ここでは紹介していませんが
福知山線で走っていました)どれも懐かしい色です。
大阪の桜島です。
鹿児島の桜島が思いつきますね。
路面電車もラッピング車両が走り、
楽しさが増しますね。
環状線も大阪の色々な顔を見せてくれる路線だと思います。
阪和線や関西線から乗り入れて来る車両もあり、
バラエテーにとんだ車両が一路線で見れます。
首都圏から103系が消え201系が消え
久しくなりますが、関西ではまだまだ現役です。
まさに国電という顔ですね。
環状線 各駅共に特徴的で人間みのある
路線だと思います
USJカラー アピール度が高いですよね。
二年坂 いつも賑わっており、父も
小さい瓢箪を買い求めました。
関西育ちと関東育ちの車両があり
ここ数年、リニュアル工事を行い、
延命改造していますね。
関東では画一化された車両ばかりですが
関西では国鉄型が元気に走っており、
まさに今が旬です。
国電カラー 戦後の高度成長期に
それまでのチョコレート色から
オレンジ 黄色 黄緑色等が登場し
花を添えてきました。
国鉄カラーですか・・。
昭和の頃、東京では中央線や山手線などに
使用されていたのですね・・。
電車を知らない田舎者のわたしには、
逆にカラフルで新鮮に感じてしまいます(笑)
ラッピング電車、これを見ればワクワクします。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに行きたいと
思ってしまいますね。
おお、なつかしい塗装ですね。^±^
昔の中央線や山手線ですね。^±^ノ
依然、出版社の出張で大阪の電車は乗りましたよ。
阪和線は京浜東北線の色です。^±^ノ
でもこの電車のほうが今のよりも好きですね。^±^ノ
桜島!? 大阪の桜島ですか(^^ゞ
鹿児島の市電もラッピング電車がいっぱい!
大阪の電車は正面がノッペリしたデザインですね。
ちょっと前に東京にあったような。・・コレは納得です。
(京浜東北線みたいに)環状線と併走して環状外の路線に出て行く列車もあるのですよね。(推測です。)
中央線からこのオレンジ色が消えてもう数年経ちますか!?
そういえば中学生のころ、鉄道好きな友人から最初に教えて貰った電車が101系や103系だったような気がします。
この洗練された顔が格好良いし懐かしいですね。
USJのラッピング電車、ワクワクしてきます。
↓の二年坂、いつも人しか写せないので、とっても素敵なお写真です。
ここにある瓢箪屋さんで毎年瓢箪を買うんですよ。
JR分割末期迄に送り込まれた103系や201系は首都圏からの玉突き品が多かったのですが、JR西日本は小まめに更新工事をして大事に使っています
ベースが恐ろしく頑丈故に出来ることですが
さすがにシステム的に省エネを要求されてきて一線を退く車両が増えて来ましたが時代の流れを感じます
イラストラッピングには有る意味最適な車両だと思います♪
こうしてみると国電カラーって上品ですね。
懐かしいような、新鮮なような・・・
ラッピング電車、見るだけでも心弾みます(^^