江戸の粋 小物細工、指物師の技法を受継ぐ細工物の小粋な世界をご覧下さい。

江戸には沢山の職人が技を競っていました。その人達が技を磨くため、細工の極致を極めたのが小物細工です。

型紙を切る事から始めて

2019年03月19日 | 工房

こんにちは 今日は割と暖かくて良いお天気でした


午前中は レシピの原稿の清書したのを

間違っていないか確認してもらいに恩師の家に伺って

大丈夫でしたので ケーズデンキによって

プリンターのインクを買って 

「しらこばと工房」に寄ってお昼のパンを買ってきました


私もSちゃんも大好きな「チョコブレッド」が

お目あてっだったのに製造中止だって

お値段が安すぎたから 採算が合わない

私もSちゃんも もっと高くても買いたいんですけど

今日は本当にがっかりしました


帰りにダイソーにも寄って パターンのブラウスを作るのに必要な

くるみボタンの材料も買ってきました

くるみボタンも作った事がないので

果たして完成するのかしら

大いに疑問なんですけど 

頑張って挑戦してみましょ です


午後からずっと 型紙を写していました

切り抜けば簡単なんですけど

又利用するかもしれないのでもったいないから

新聞に写して切り抜きました


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