江戸の粋 小物細工、指物師の技法を受継ぐ細工物の小粋な世界をご覧下さい。

江戸には沢山の職人が技を競っていました。その人達が技を磨くため、細工の極致を極めたのが小物細工です。

ささやかに誕生日のお祝いをして

2018年06月30日 | 日々の栞

おはようございます 今日は6月最終日で

関東地方は昨日 梅雨明けしたって 早すぎる

暑い そして水不足も心配で 稲作も野菜も大丈夫かしら

 

      

 

昨日は 大学生の上の孫が また1日だけ空いたからって

「越谷に顔を見せに行く」って言ってくれて

婿殿も気分が少しいいから「行きたい」って

娘と3人で来てくれました

 

お昼ごはんは 婿殿の希望で「ロイヤルホスト」の 

曜日限定のメニューが食べてみたいそうで

夫と5人で行って来ました

 

私 最近写真を撮るのを忘れてばっかりで

ついつい おしゃべりと食べることに気がいってしまって

 

婿殿と孫は6月14日と26日が お誕生日で

夕食は我が家で ささやかにお祝いをしました

 

婿殿が食べたいと言った「ホワイト餃子」を買いに行ってきて

孫の希望で「角上魚類」で お刺身を買ってきて

 

貝柱入りのタケノコご飯を炊いて

婿殿もこの日は あんがいと食べられて ちょっとホッとしました

 

娘にいつも「この電気釜捨てれば…」と言われるんですけど

そして 新しいお釜も買ってあるんですけど

まだ使えているので どうしても捨てられなくて

 

テレビチャンピオンになった パティシエのお店で

それぞれに好きなケーキを選んで これは私と娘が選んだケーキで

 

孫が選んだケーキに 私と娘のケーキの上に載っていた

シュークリームをあげて 

ほんとうに久しぶりにみんなで つかの間くつろいで

楽しい夕食でした

 

婿殿の為に作った 梅シロップ 喜んで持って帰りました

良かったです

もっと沢山作ればよかった と… 


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