江戸の粋 小物細工、指物師の技法を受継ぐ細工物の小粋な世界をご覧下さい。

江戸には沢山の職人が技を競っていました。その人達が技を磨くため、細工の極致を極めたのが小物細工です。

鴻巣のポピーとムギナデシコと

2019年05月23日 | 日々の栞

こんにちは 今日は夫がデイケアに行く日なので

昨夜から一人でポピーを見に行って来ようと決めていました


お天気は申し分ないので 夫を送り出して

10時過ぎの電車に乗って

パソコンで調べてメモしたのよりも少し早めの電車に乗って

いつものパターンで メモしたとおりに行けばいいのに…

大宮駅で籠原行きに乗るはずが 電光掲示板にない

メモしてきた電車に近い時間に特急?高崎行きが来るので みんな並んでいる

スマホを持っているのに使えない私

「すみません、この電車鴻巣に止まりますか

スーツを着た若い女性がすぐにスマホでみて 「止まりますよ」って

あ~~ぁ /(^o^)\ナンテコッタイ


何年前だか ずいぶん前に夫の運転で

初めて見に来た時は一面のポピーのお花畑に

とっても感動して



何でも2度目以降は感動も薄れて

人間はぜいたくと言うか冷めやすいというのか


たしか夫と初めて来たときには

一面ポピーで埋め尽くされていたんですけど

今日はポピー、麦畑、ポピー、麦畑と交互になっていて


奥の方に行くとポピーだけになっていましたけど


電車とバスを乗り継いで 降りてから会場までテクテク歩いて

マイカーはやはり交通手段としては 有り難い乗り物ですね


今日は気温は高かったですけど

カラっとしていて適度に風もあったので気持ち良かったです




ちょうど一時間位 写真を撮って


私の好きな五平餅が売っていたので買って食べて

帰路に着きました 


極度の方向音痴の私 早くスマホを使いこなせるようにならなくちゃ


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