江戸の粋 小物細工、指物師の技法を受継ぐ細工物の小粋な世界をご覧下さい。

江戸には沢山の職人が技を競っていました。その人達が技を磨くため、細工の極致を極めたのが小物細工です。

ミシンも人間も古くなると壊れるー‼

2020年06月24日 | 日々の栞

こんばんは 今日は起きた時からミシンを修理に出さなくちゃ

で 頭がいっぱいで 昨夜インターネットで見つけておいた 

越谷駅近くのミシンショップに行く事にして

でも 駅前はほとんど一方通行の道ばかりで すごく嫌でしたけど

ナビを使って 何とか行って来ました

 

年配の女店員さん ミシンを見るなり「これはとっても古いので

ミシンの部品は8年過ぎると作っていないから

直るかどうかわからないし 今修理がすごく混んでいるから

1週間先にならないと見てもらえない」って

 

なんでもマスクを作る人が増えたので 修理がすごく混んでいるんですって

 

「このミシンは直せたとしても2万円くらいかかるし

直しても1か月もつか10年もつか 全く保証できないし」 って

 

取り敢えずおいてきましたけど 今さら新しいミシンを買うつもりはないし

ソーイングが出来なくなるっていうのも私の楽しみが減ってしまうし

 

      

息子夫婦がお休みで出かけてきて

お土産に「船橋屋」の くずもちと あんみつと

シュウマイもお土産に買ってきてくれました

 

夫は公園に行っていたので

私 お腹が空いていたので先におやつに食べました

やっぱり船橋屋のは美味しい~~

そのあと帰ってきた誰かさんも食べましたよ

 

くずもちを食べて お腹が空いていなかったので

夕食は簡単に「冷やし中華」を作りました

サッパリして美味しかったで~す

 

あとちょっとで出来上がるはずだった

姪っ子ちゃんの 大きめのバック

さて何時になったら出来上がるかしら…  

困ったなぁ~~