江戸の粋 小物細工、指物師の技法を受継ぐ細工物の小粋な世界をご覧下さい。

江戸には沢山の職人が技を競っていました。その人達が技を磨くため、細工の極致を極めたのが小物細工です。

何十年ぶりの釜めし屋さんへ

2018年07月27日 | 工房

おはようございます 昨夜はクーラーも扇風機もなしで

眠れました 何日ぶりかしら

 

      

昨日 朝10時頃のSちゃんとの会話

「オカアサン今日忙しい?」「全然ヒマで~~す」

「私今日お休みなんですけど どこかランチに行きません?」

「あら嬉しい~ お父さん出かけたし Sちゃん忙しいでしょうし

私一人で 星野珈琲にでも行ってモーニングしてこようかな?って

思っていたところなの」 という事で 11時半に出ることに決まりです

 

朝 インターネットで 越谷で美味しいランチのお店を探していたら

何十年も昔 家族4人でよく食べに行っていた

「釜めし 若松」さんが ランチをやっているって出ていたので

懐かしくって そこに行って来ました

Sちゃんはもちろん初めてのお店で

 

越谷駅のすぐ近くで お店の前の道路がとても広くなっていて

店内は昔のままで懐かしかったです

 

釜めしのランチは 五目、カニ、海老 の3種類の釜めしから選べて

だし巻き玉子とお味噌汁お漬物がついて 1080円?

美味しかったです

 

天ぷら1人前も頼んで 目の前で揚げた 熱々 サクサク

美味しい~

 

食事が終わってから Sちゃんが市役所に用事があったので 寄って

 

帰りに これも私がインターネットでたまたま見て

気になっていた喫茶店がどこにあるか 場所を見に行って

Sちゃんが「入って見ましょう」というので

3時半までお茶して来ました 二人でたくさん話が出来てよかったです