江戸の粋 小物細工、指物師の技法を受継ぐ細工物の小粋な世界をご覧下さい。

江戸には沢山の職人が技を競っていました。その人達が技を磨くため、細工の極致を極めたのが小物細工です。

江戸小物細工のお仲間と会って

2016年04月07日 | 日々の栞

おはようございます  今日はもじどおり散らしの雨ですね~

 

      

 

昨日は久しぶりに江戸小物のお仲間二人と

新宿で会って食事をしてきました

 

デパートの中のレストラン街をうろうろしたけど

結局はお蕎麦を食べることになって

 

小さな海老が2本とシイタケ一つとホウレンソウが少しのった

天ぷらそばが1800円って 別に外税もついていて

 

三人でこれって高すぎるね~~とひそひそ話 でした

 

      

 

鎌倉から来た友がこの果物は初めて見たからって

買ってきてくれました

グレープフルーツを甘くしたような爽やかな味で

美味しいですけど小さすぎる~~

梅の実を一回り大きくしたぐらい

 

そして練馬区から来た友は

駅への道の途中でお団子を焼いていて

美味しそうな匂いにつられて買ってきたと

 

そして私は大事な友人達のために

牡丹餅を作って持っていきました

 

二人とも「うれしい~~夕食に頂きま~す」って

とても喜んでくれたので嬉しかった~

 

帰りにもうお一人牡丹餅を差し上げる方と

喫茶でお会いして

 

      

 

私は若いころから今もずっとクリームソーダーが好きなので

注文しましたら  笑ってしまいました

大形の動物が飲むみたい

 

今作っている作品は「中村座」 です

これは正面入り口になります

 

これは一昨日の夕食です

ワンプレートにして

 

お豆腐は温かい煮奴…我が家ではこう言っていますけど

お豆腐を昆布を入れたお湯で温めて

だし汁も熱くしていただきます

 

キャベツは茹でてポン酢をかけて

 

昨日は私はお腹がすいていなかったので夕食は抜きにして

夫は牛丼が好きなので自分で買ってきて終わりです