２０２４／０６／２２ ジャック・ライアン シーズン４「犠牲」 ＃３

ジャック・ライアン　シーズン４「犠牲」 ジャックはチャオ・ファを追う事にする。

ジャック・ライアン　ＣＩＡ分析官
ジム・グリーア　ジャックの上司
エリザベス　ＣＩＡ長官代行
キャシー　ジャックの彼女。女医
ミラー　ＣＩＡ前長官
トニー　協力者

チャオ・ファ・セイン　ミャンマーの麻薬組織幹部
シャベス　工作員
マリン　麻薬組織のボス
モラリス警部補　メキシコ警察
チー　チャオ・ファの妻
ティン　チャオ・ファの叔父

起：ジャックはチャオ・ファを追う事にする。
承：チャオ・ファは組織への裏切りの疑いを晴らすと言う。
転：ジャックは、チャオ・ファに繋がるマリンに会う事に。
結：チャオ・ファに会う男を突き止める。

　ナイジェリア・ラゴスでは暴動が続いている。
暫定大統領オコリは他国との歩み寄りを断り、発展を妨げている。
そんな中、ラゴスを訪問していたエリザベスにミラー死亡の連絡が入る。
　警察は、ミラーの死を自殺と判断。
シャベスの行方は不明だ。
チャオ・ファが唯一の手掛かりだが、ジャックは黒幕を突き止めると話す。
　シャベスは某所の小屋を訪ね、隠していた銃を入手。
現れた叔父と合流し、裏切り者と思われていると明かす。
　ミャンマー。チャオ・ファは、積み荷として売られる娘たちを確認。
義弟は、チャオ・ファの様子が怪しいと感じる。
　ジャックは副長官から外れる事を大統領に申し出る。
委員会から行動を怪しまれており、エリザベスも巻き添えになると考えたのだ。
後任の候補として、グリーアを推薦する。

　エリザベスはオコリ暫定大統領に面会。
対立するイーコンもそこにいた。
エリザベスもイーコンも、互いに大統領暗殺に関与していないと主張。
真犯人を探す事で協力を約束する。
　チャオ・ファの妻チーは怯えていた。
この地に留まっている事が不安なのだ。
チャオ・ファは裏切り者だと疑われており、無実を証明しなければならないと話す。
　副長官に就任したグリーアは、一味が複数回発信している番号を訪ね、
レンタルオフィスだと突き止める。

　中部カリフォルニア。ジャックはトニーらと合流。
ジャックは、組織の統合を阻止するように命じられた。
ミラーが殺され、チャオ・ファに会う手掛かりはシャベスだけだ。
だがシャベスは、チャオ・ファと連絡する際は、マリンを通じていると言う。
　キャシーは、ミャンマーのカジノが、裏で麻薬稼業をしていると知る。
ＷＨＯ関係者と言う女性ゼヤラは、キャシーに協力を求める。
　義弟はチャオ・ファに、組織を抜けようとしているのではと指摘。
姉チーを守ると言うが、チャオ・ファに始末される。
義弟がモグラだったと、ボスであるティンに死体を突き出す。
　シャベスはモラリス警部補に金を渡し、マリンに会いたいと告げる。
ジャックらはラボを襲撃。
一味に通ずるはずのモラリスは、金で従順になったと告げる。

　ジャックらは港を襲撃。荷物を差し押さえる。
怒ったマリンが現れるが、ＣＩＡといる写真をばらまかれたくなければと、
市場について話すように要求。
チャオ・ファとクロアチアで会う予定だと白状させる。
オラフスキーと言う男がボスで、トニーが知っている人物だ。
　ジャックはエリザベスに、クロアチアへ向かうと告げる
一味はメキシコへのルートを作ろうとしており、食い止めると。
　ミラーの暗号を解読させているグリーアの所に、男が現れる。
息子を知っていると称し、調査をやめるように脅す。。

　と言う訳で、最終シーズン第３話。
ジャックはチャオ・ファを追う事にする。
本シーズンではシャベスとチャオ・ファと言うキャラが出てきて、
どちらも悪そうだったんだけど、シャベスは早々にジャックの仲間に。
副長官だったジャックだが、元上司であるグリーアを推薦する形に。
ＣＩＡって、ジャック中心で回ってる印象です。

「ロード・オブ・モンスターズ 怪獣大決闘」(2023年米) 四コマで紹介

巨大ゴリラのエイブラハムは、スローン博士らに保護されていた。

開発されたメカエイプが操られ、暴走する。

メカエイプはシカゴで核弾頭を爆発させようとしている。

エイブラハムが、メカエイプを大穴に落として倒す。

※　イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

２０２４／０６／２２ 「ロード・オブ・モンスターズ 怪獣大決闘」

「ロード・オブ・モンスターズ　怪獣大決闘」(2023年米)

　アサイラムによる怪獣もの。
「ロード・オブ・モンスターズ」と言うシリーズの３作目です。
１作目は日本の怪獣の影響を受けつつも
どの怪獣に似てるとかはなかったんですが
２作目は、「ゴジラＶＳコング」にぶつけた形で
巨大なサルと巨大なワニが対決する話になっていて、巨大サルが勝ちました。
ちなみにサルは、宇宙ロケットで生還した実験動物が
宇宙の物質の影響で巨大化したと言う設定で、チンパンジーだったはずだけど
本作で再登場すると巨大なゴリラになってました。
まあ、記憶違いかも知らんけど、確認の為に前作を再見するつもりはありません。
関係者が何を思ったか巨大なメカゴリラを作り、
何やら反対する連中の妨害工作で、暴走すると言う話。
例によって、アップで写された人間が驚いてるようなシーンが多く
巨大ゴリラ対巨大メカゴリラの対決シーンはあまりない。

２０２４／０６／２１ ジュラシック・ワールド／サバイバル・キャンプ「ターナー博士」 ＃３

ジュラシック・ワールド／サバイバル・キャンプ「ターナー博士」 ダリウスらはマンタ社関係者のメイ博士と出会う。

ダリウス　恐竜オタク
ケンジ　金持ち
ブルックリン　ＳＮＳ好き
サミー　実家が牛肉卸してる。ブルックリンのフォロワー
ヤスミナ　アスリート。内向的
ベン　乗り物酔い。行方不明だった

メイ・ターナー博士　恐竜の研究をしている

起：ダリウスらはマンタ社関係者のメイ博士と出会う。
承：メイは施設内で恐竜の観察をしていた。
転：生態系を守る為のロボブラッドが暴走する。
結：メイもマンタ社の危険な思惑を知る。

　ダリウスらは施設に入る。
施設の中には、ジャングルのような光景が再現されていた。
そこにＴレックスが現れるが、観察している女性がいる事に気付く。
　女性は、ダリウスらがジュラシック・ワールドの島から来たと知って驚く。
ダリウスは、女性が恐竜の専門家メイ・ターナー博士だと気付く。
メイは、外部との通信手段はないと言う。
　メイは洞窟を案内。
そこには快適な居住空間があり、博士は１人で過ごしていたと言う。
だがブルックリンらは怪しみ、通信方法はあるはずだと考える。
部屋を探り、メイがマンタ社の関係者だと知る。
サミーの家族を脅した連中だ。

　ケンジらは施設内を探る。
ケンジとブルックリンが親しくなっていると気付いたヤスミナは、
ベンが２人に近付くのを妨げる。
　ケンジらは、コンピーがついてきた事に気付く。
そこに現れたロボは、コンピーを未知の生命体だと警戒。
レーザーでコンピーを倒してしまう。
かけつけたメイが止めるが、
彼女がブラッドと呼ぶロボは未登録の生命体を脅威だとする。

　ダリウスらはマンタ社に脅されたと事情を説明。
メイは、ブラッドは生態系を保護する為のものだと弁解。
ダリウスは、メイのエサやりに同行する。
　ケンジは、ブルックリンとの関係をヤスミナが援護射撃している事に気付く。
ケンジはブルックリンを好きだと認めるが、決心するまで手を出すなと言う。

　メイは悪意のある研究ではないと言うが、
Ｔレックスの脳波を見ると、攻撃性が急に上がり、２頭がケンカになる。
どういう事かメイにもわからず、ブラッドを呼んで、ガスでＴレックスを眠らせる。
　一方、ベンらの前に別のブラッドが現れ、一同は慌てて隠れる。
ブラッドは攻撃しようとするが、ケンジがフライパンでブラッドを倒す。
　戻ってきたメイは、ケンジらがブラッドに襲われたと知る。
マンタ社が怪しいと言う話に同意し、何をしているか調べる事に。
　その頃別の場所では、男がブラッドを操作していたが、壊れたと知って怒り出す。

　と言う訳で、シーズン第３話。
ダリウスらはマンタ社関係者のメイ博士と出会う。
当初は疑われたが、メイは良い人と判明。
それとは別に、悪い男がいる模様。
ダリウスらはずっと体が汚れてて、そこはリアルだと思ったけど、
メイのいる環境にシャワーくらいはあるはずで、なぜまず体を洗わないか気になる所。

２０２４／０６／１９ スタートレック ディスカバリー４「結びつき」 ＃７

スタートレック　ディスカバリー４「結びつき」 ＤＭＡを攻撃すべきか否かが討議される。

マイケル・バーナム　艦長になる
サルー　元同僚。平行世界では奴隷。副長になる
スタメッツ中佐　科学士官。平行世界ではロルカの部下
ドクター　生還した

ブック　配達人。マイケルに同行
アディラ少尉　地球連合防衛軍の少女
グレイ　アディラの恋人
リラク大統領
トゥリナ　ニバーの大統領
タルカ　エメラルドチェーンの技術者
コヴィッチ博士　（デビッド・クローネンバーグ）

起：ＤＭＡを攻撃すべきか否かが討議される。
承：投票で決める事に。
転：代表団の意見は二分される。
結：多数決で交渉が決まるが、ブックは独自に行動を起こす。

　ゾーラはＤＭＡを操る未知の種族１０－Ｃの座標を突き止めたが、
行けば乗員が危険だとして伝えられないと言う。
　マイケルから相談を受け、コヴィッチ博士がゾーラを調べる事に。
マイケルはリラク大統領が主催する会議に出席する。
非加盟国も参加しており、リラクは連邦への復帰を希望している。
　大統領は出席者に、一丸となって戦おうと告げる。
攻撃すべきと言う参加者もいたが、マイケルはＤＭＡの目的が不明だとして諫める。
　スタメッツとコヴィッチ博士は、ゾーラへの対応について討議。
ゾーラの知覚が、乗員に危険をもたらすかも知れないとされる。
ゾーラ自身は解決策があるとし、ゾーラを消去する「安全装置」を用意。
危険な状態になったら、ゾーラを消す事が出来ると言う。

　タルカは、ＤＭＡを破壊できる武器を作ったと発言。
そこには条約で禁止された武器も
使用されているが、タルカは特殊な状況だと言う。
一方マイケルは、ＤＭＡの破壊による影響が、銀河中に広がるリスクがあると指摘。
だが、ＤＭＡを放置すれば何十億人が死ぬ事も確かだ。
１０－Ｃとの接触を試みるが、ＤＭＡを破壊するか否かは、投票で決める事となる。
　ブックはマイケルに、ＤＭＡと戦えと告げる。
一方、マイケルは１０－Ｃとの対話が大切だと言う。
中立な立場だと言うリラクは、マイケルに参加者への説得を求める。
　タルカはブックに、ＤＭＡを破壊するには動力源が必要だと話す。
タルカは並行宇宙が故郷だと明かす。

　投票の時間が迫り、ブックが発言を求める。
故郷を奪われたブックは、身を守る必要があると訴える。
愛する者を殺されてから行動しても遅いとし、賛同する者もいる。
　艦内では、ゾーラの安全装置を使うかどうかについて討議していた。
ゾーラは安全装置の意図は、乗員の保護と言う根本の命令によるもので、
その命令を与えたのは、ゾーラ自身だと言う。
　ゾーラを分析すると、意図的に作られたのではないセクターがあり、
そこには艦や乗員のイメージがあった。
それはゾーラの潜在意識で、乗員を傷付けたくないのだとわかる。
つまり、ゾーラは新しい生命体なのだ。
ゾーラはマイケルらの意図を理解し、１０－Ｃの座標を明かす。

　投票が行われ、多数決で１０－Ｃへのファーストコンタクトを試みる事に。
この結果にブックは失望する。
　コヴィッチ博士も、ゾーラを新しい生命体だと認める。
ゾーラは艦隊のＡＩの規定に当てはまらないとして、安全装置は廃棄される事になる。
　ブックとタルカは、密かに行動を起こしていた。
マイケルは、ブックが自分の船で出発したと気付く。。

　と言う訳で、シーズン第７話。
ＤＭＡを攻撃すべきか否かが討議される。
ＤＭＡの背後には１０－Ｃと言う種族がいるとわかり、
お約束のようにファーストコンタクトを試みる事に。
だが、マイケルの恋人であるブックが暴走を始め、どうなる事か。

２０２４／０６／１８ コブラ会 シーズン５「サバイバー」 ＃９

コブラ会　シーズン５「サバイバー」 カルメンの妊娠を知り、ダニエルらは祝福する事に。

ジョニー・ロレンス　コブラ会指導者
ミゲル　近所の少年
ダニエル・ラルーソ　中古車会社社長。ジョニーの元ライバル（ラルフ・マッチオ）
サム　ダニエルの娘
ロビー　ジョニーの息子
イーライ　ミゲルの友人。通称ホーク
アマンダ　ダニエルの妻
カルメン　ミゲルの母
ルイ　ダニエルの部下
ディミトリ　ミゲルの友人
トリー　新入りの娘
ケニー　転校生
スティングレー　元コブラ会
キム・ダヨン　コブラ会のパートナー

チョーゼン　「ベスト・キッド２」で対戦した
テリー・シルバー　クリーズの旧友。「ベスト・キッド３」に登場

起：カルメンの妊娠を知り、ダニエルらは祝福する事に。
承：ミゲルらは、スティングレーから真相を聞き出そうとする。
転：スティングレーは、テリーに襲われたと明かす。
結：ジョニーらは襲撃を受ける。

　ミゲルはサムを探すが、彼女はトリーとにらみ合いになっていた。
サムは、トリーが審判を買収した件を隠していた事を責める。
ミゲルやロビーも、買収の話には驚かされる。
　ミゲルは買収の話をダニエルらに知らせようと言うが、
サムは今さら結果は変わらないと否定的だ。
一方で、スティングレーが襲われた件について、
本人から真相を聞く必要があると言う事に。
　コブラ会の道場にロビーが現れる。
弟子たちに違う道はあると訴えるが、聞く耳を持つ者はいなかった。
　病院にいたジョニーらは、テリーと対面。
テリーは、失う前に幸せを味わっておけと告げる。
　ジョニーの知らせを聞いたダニエルらは、
結果的にカルメンの妊娠を知る事になって祝福する。

　スティングレーの所へミゲルらが押しかけ、
クリーズにやられたのはウソだろうと追及する。
　ジョニーとチョーゼンは、ダニエルとは対立していたが絆が出来たと話す。
独身のチョーゼンは、気になっている女性がいると明かす。
　コブラ会の稽古が終わるが、トリーは残される。
トリーは、石でできた的を打つ様に指示される。
こぶしが砕けると抵抗するが、的を砕くまで帰してもらえないのだ。
テリーは、これからも間違えるなと告げる。

　スティングレーは怯えていたが、ゲームのキャラに例えて真相を話す事に。
テリーに殺されかけたと認める。
　サムは、すべてが嘘だったと感じていた。
大会がズルだと知っていたら、
ダニエルが道場を閉める事もなく、サムも空手をやめなかった。
トリーへの怒りの感情を露わにするが、
ミゲルはトリーも事実を認めるのは辛いはずだと指摘する。
　ジョニーとチョーゼンは意気投る。
チョーゼンはクミコのやさしさで立ち直ったと明かすが、
彼女にした事は許されないと感じていた。
するとダニエルは、償いはもう出来ていると言う。
チョーゼンはクミコに留守電を入れ、戻ったら会いたいと告げる。

　サムはトリーを訪ね、空手大会について聞く。
買収で優勝したと知ったトリーは、クリーズに助けを求めたが、
彼にも裏切られたと話す。
サムがスティングレーの件の真相を伝えると、
トリーはコブラ会の前の道場なら証拠があるはずだと言う。
　ジョニー、ダニエル、チョーゼンの３人は、リムジンで２軒目へ向かう事に。
酔っていい気分になっていた一同だが、リムジンに閉じ込められた事に気付く。
それはテリーの仕業に違いなかった。。

　と言う訳で、シーズン第９話。
カルメンの妊娠を知り、ダニエルらは祝福する事に。
テリーが審判を買収した話のついでに、スティングレーが襲われた話が再浮上。
ちょっと唐突だが、これでテリーは窮地に陥るって事すかね。
リムジンでジョニーらは、
ベストキッドと同じサバイバーの「アイ・オブ・ザ・タイガー」を歌う。

２０２４／０６／１７ スター・ウォーズ バッド・バッチ シーズン１「対等な仲間」 ＃１０

スター・ウォーズ　バッド・バッチ　シーズン１「対等な仲間」 惑星ラクサスの議員を救出する事になり、オメガは留守番させられる。

［不良分隊］
ハンター　リーダー
レッカー
テク
エコー
オメガ　娘

シド　情報屋
アヴィ・シン議員　惑星ラクサス

起：惑星ラクサスの議員を救出する事になり、オメガは留守番させられる。
承：分隊は屋敷に侵入する。
転：議員を救出する。
結：帰還したハンターは、今後はオメガを作戦から外さないと約束する。

　帝国は惑星ラクサスに忠誠を求める。
アヴィ・シン議員は、帝国の操り人形となる事に反発。
外出禁止令が発令されるが、議員は不当な占拠だと訴え、拘束される。
人々は帝国に反発するが、鎮圧される。
議員のドロイドは救助を求める。
　シドは不良分隊に、惑星ラクサスでシン議員の救出の仕事があると告げる。
オメガを連れて帝国の領域へ行く事に抵抗があるハンターは、
彼女をシドに預ける事に。
オメガは不満だが、ハンターは命令だと告げる。

　ハンターらは、依頼人がドロイドだと知って驚く。
見張りを倒して、屋敷に侵入する。
　留守番で退屈なオメガは、シドがやっている賭けの戦略ゲームをサポート。
オメガにやらせると勝利し、彼女は取り分を要求する。

　シン議員は拘束されていた。
帝国軍のキャプテン・ブラッグは聞き出したい情報があると言うが、そこへ分隊が乱入。議員を連れて退散する。
ウォーカーを奪い、議員がルートを指示。
帝国軍が追ってくるが、地下道に続く壁に横づけに。
壁を破壊して脱出に成功する。

　分隊は船へたどり着くが、議員は市民を見捨てられないと言う。
だがドロイドは、帝国に捕まればそれも出来ないと忠告。
ハンターも生き延びて戦えと告げ、議員は惑星を離れる事に。
　分隊はシドの所へ帰還。
戦略ゲームでは、誰もオメガに勝てないと騒ぎになっていた。
ハンターは困惑するが、シドはこれで借金はチャラだと言う。
ハンターはオメガと勝負し、勝ったらもう任務から外さないと約束するのだった。

　と言う訳で、シリーズ第１０話。
惑星ラクサスの議員を救出する事になり、オメガは留守番させられる。
留守番のオメガは賭けのゲームで才能を発揮し、分隊の借金がチャラに。
借金があると言う設定で引っ張るのかと思ったが、そうでもなかったと言う訳。

「デス・ストーム」(2021年ｶﾅﾀﾞ米) 四コマで紹介

田舎町ミニンワの人々は、色々な問題を抱えていた。

竜巻が迫り、人々が混乱する。

竜巻は去るが、大勢が被害を受ける。

救出される者もいる。

※　イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません

 

２０２４／０６／１６ 「デス・ストーム」

「デス・ストーム」(2021年ｶﾅﾀﾞ米)

　竜巻に襲われる人々を描くドラマ。
邦題から、バカバカしい威力の竜巻がくる話だと想像したけど
たぶん時々あるレベルの大きな竜巻で、割にマジメな作品でした。
田舎町に住む、いろんな問題を抱えた人が大勢出てきて
前半は誰が誰やらと言う調子が続く。
後半になって、皆竜巻でひどい目に遭うと言う展開。
自然は人を選ばないと言う事だろうけど、
もう少し登場人物の描写がわかりやすいと良かったかな。

２０２４／０６／１５ スター・ウォーズ マンダロリアン シーズン１「チャプター４：楽園」＃４

スター・ウォーズ　マンダロリアン　シーズン１「チャプター４：楽園」 マンダロリアンは隠れる場所を探す。

マンダロリアン　賞金稼ぎ
ザ・チャイルド　赤ん坊
キャラ・ディーン　元ショックトルーパーの女（ジーナ・カラーノ）

［前話のざっくりしたあらすじ］
起：マンダロリアンは、雇い主に赤ん坊を届ける。
承：マンダロリアンは、賞金を使って装備を修理する。
転：マンダロリアンは、赤ん坊の事が気になる。
結：マンダロリアンは、赤ん坊を救出する。

起：マンダロリアンは隠れる場所を探す。
承：マンダロリアンは、襲撃を受けている農村を助ける事に。
転：レイダーと言う連中を撃退する。
結：赤ん坊が追われていると知り、農村を去る事にする。

　マンダロリアンと赤ん坊は、ソーガンと言う辺境の地へ向かう事に。
隠れるには好都合と考えたのだ。
　マンダロリアンは泊まる場所を探す為に食堂へ。
挙動の怪しい女が気になるが、襲われて格闘に。
女は元兵士のキャラで、マンダロリアンに追われていると誤解したのだと話す。

　農民たちがマンダロリアンに話しかける。
レイダーと言う連中に収穫を奪われている農民たちは、
マンダロリアンに助けを求める。
一度は断るマンダロリアンだが、彼らが人里離れた地にいると聞いて、関心を示す。
　マンダロリアンらは村を訪れる。
娘ウィンタの母親は素顔を気にするが、
マンダロリアンは子供の頃から顔を見せていないと話す。

　森を調べたマンダロリアンは、帝国軍のウォーカーＡＴ－ＳＴの足跡を発見。
勝ち目はないと告げるが、
農民たちは納得せず、マンダロリアンは彼らを訓練してみる事にする。
バリケードを作らせ、武器の使い方を教える。
　レイダーのＡＴ－ＳＴが現れ、銃撃を開始。
キャラがぬかるみへ誘導し、ＡＴ－ＳＴが転倒した所を攻撃して破壊。
レイダーらは退散し、農民たちの勝利となる。

　農村に平和な暮らしが戻った。
だが、戦闘の噂は広がるはずで、マンダロリアンは出て行った方が良いと考える。
赤ん坊は置いていくつもりだ。
　ウィンタの母親は、赤ん坊を育てると約束。
だが銃声がして、キャラが狙撃手を倒していた。
赤ん坊は狙われており、この地も知られているとわかる。
　マンダロリアンは赤ん坊と出ていく事に。
農民らに感謝されるのだった。

　と言う訳で、シリーズ第４話
マンダロリアンは隠れる場所を探す。
農民に腕を見込まれ、搾取する連中を倒してくれと頼まれる。
「七人の侍」のパターンすね。
今回登場したジーナ・カラーノはセミレギュラーとなるが、
発言が問題視されて、外されたとの事。
監督はブライス・ダラス・ハワード。

２０２４／０６／１４ ジャック・ライアン シーズン４「統合」 ＃２

ジャック・ライアン　シーズン４「統合」 ジャックは、「プルート」と言う極秘作戦にミラー前長官が関わっていたと知る。

ジャック・ライアン　ＣＩＡ分析官
ジム・グリーア　ジャックの上司
エリザベス　ＣＩＡ長官代行
キャシー　ジャックの彼女。女医
ミラー　ＣＩＡ前長官
トニー　協力者

チャオ・ファ・セイン　ミャンマーの麻薬組織幹部
シャベス　工作員
アデ・オソジ　ナイジェリア出身の政治コンサルタント
マリン　麻薬組織のボス
ベヌ　チャオ・ファの娘

起：ジャックは、「プルート」と言う極秘作戦にミラー前長官が関わっていたと知る。
承：ミラーは背後にいる連中に怯える。
転：謎の組織が勢力を拡大しようとしているようだ。
結：ミラーが始末される。

　ミャンマー。チャオ・ファは、ボスが金の事しか考えておらず、
仲間が殺されたと恨んでいた。
　チャオ・ファは娘ベヌに会い、空港へ行ったのは夢だったと告げる。
そして医師に指示し、ベヌを診察した記録を作らせる。
　ジャックは、「プルート」に参加した人物の中に、脅した男シャベスを見付ける。
　ジャックはシャベスに会う。
シャベスは、ミラーと接触する事はなく、
作戦の指示をしていたのはウォルターズだと話す。
プルートの書類には、ミラーの署名があった。
シャベスは１５以上の特殊任務に参加。
ミラーの関与を突き止めたいジャックは、シャベスに協力を求める。

　シャベスは、チャオ・ファがミャンマーの麻薬稼業を仕切っていると言う。
シャベスは指示を受け、麻薬組織に敵対する連中を始末したが、
仲間が犠牲となり、ミラーを恨んでいたのだ。
だがジャックは、ミラーから聞き出したい事があると止める。
　グリーアはミラーを見付け、プルートと言う作戦の実態がつかめていないと指摘。
するとミラーの顔色が変わり、その名を口にすれば報いを受けると警告する。
　ミラーはチャオ・ファに連絡。
チャオ・ファは、作戦は失敗し、殺されかけたと恨んでいた。
ミラーは解任されたと弁解するが、
チャオ・ファは、作戦を再開するか、さもなくば手を引けと告げる。
　シャベスはミラーを訪ねる。
家族同然の仲間７人が殺され、ミラーを恨んでいると告げる。

　ジャックはエリザベスに報告。
シャベスの話が事実ならば、最悪のシナリオだ。
プルートと言う作戦にミラーが関わり、ミャンマーの組織と通じているらしい。
シャベルがライバルを始末し、組織は力を拡大する予定だった。
その組織はテロリストとも繋がっており、闇市場を構築しようとしている。
チャオ・ファが重要な情報をつかんでいるようだ。

　ナイジェリア・ラゴス訪問を指示されたエリザベスは、
アデ・オソジに同行を求める。
　ジャックは連絡を受け、ミラーと会う。
ミラーはプルートの再開を要求。
標的を倒す事で、米国に関わる麻薬取引が減ると言われて実行したと弁解。
米国を守る為だったと言う。
　ジャックは、責任者に会わせるように要求するが、ミラーは退散。
シャベスは次は自分の番だと言うが、ジャックは彼の暴走を心配する。
　ミラーは男に襲われ、薬を大量に飲まされる。
シャベスが訪れるが、ミラーは既に死んでいた。
ジャックもかけつけるが、シャベスは自分も狙われると言う。。

　と言う訳で、最終シーズン第２話。
ジャックは、「プルート」と言う極秘作戦にミラー前長官が関わっていたと知る。
前シーズンでちょい役だったミラーが、本シーズンの悪役なのかと思いきや、
簡単に始末される展開。
その背後にいる巨悪と戦う感じすかね。
悪いキャラかに思えたシャベスは、ジャックの味方になるらしい。

２０２４／０６／１３ ジュラシック・ワールド／サバイバル・キャンプ「最悪... 」 ＃２

ジュラシック・ワールド／サバイバル・キャンプ「最悪... 」新しい島で、ケンジらがはぐれそうになる。

ダリウス　恐竜オタク
ケンジ　金持ち
ブルックリン　ＳＮＳ好き
サミー　実家が牛肉卸してる。ブルックリンのフォロワー
ヤスミナ　アスリート。内向的
ベン　乗り物酔い。行方不明だった

起：新しい島で、ケンジらがはぐれそうになる。
承：光るものを見付けるが、鉄板があるだけだった。
転：サーベルタイガーが現れるが、皆で追い払う。
結：ダリウスらは、見えない施設がある事に気付く。

　ダリウスらは、たどり着いた島を調べる事に。
砂漠が続いており、どこの島かはわからない。
ベンが遠方に光るものを見付け、人工物だと言って探す事に。
　当初は恐竜の島よりも快適だと言っていた一同だが、その暑さに弱る。
気付くと砂嵐が迫っており、一同は散り散りに。
何とか合流するが、ケンジとブルックリンがはぐれてしまう。

　ケンジらは砂嵐に飛ばされ、崖から転落してしまった。
転落したケンジらは、水の音を追う事に。
　ダリウスらは崖下へ行く道を探し、ケンジらと合流。
ケンジは水場を見付けたと言う。
さらに、食糧となる木の実も見付けて一同は喜ぶ。
　ダリウスらは再び光るものを探す事に。
たどり着くが、そこには鉄板があるだけで一同は失望する。

　ベンは何かの気配に目覚める。
現れたのはサーベルタイガーで、ベンがたいまつで引き付けるが、火が消えてしまう。
ケンジが馬乗りになって格闘。
さらにダリウスらが岩をぶつけ、サーベルタイガーを追い払う。
　一同は喜ぶが、ベンは弱気な自分に戻ったと感じる。
ダリウスらはベンも活躍したと褒め、少なくとも今は仲間がいると話す。

　ダリウスらは再び移動。
何かにつまずき、透明の施設がある事に気付く。
ドアが開き、一同は驚く。。

　と言う訳で、シーズン第２話。
新しい島で、ケンジらがはぐれそうになる。
砂嵐ではぐれたり、崖から落ちたりするが、すんなり合流したり、ケガはなかったり。
鉄板がある時点で人がいるとわかるはずだが、ラストで施設が見付かる。
恐竜絡みの島で、偶然にもそこへたどり着いたって事すかね。

 

２０２４／０６／１２ スタートレック ディスカバリー４「ストーミー・ウェザー」＃６

スタートレック　ディスカバリー４「ストーミー・ウェザー」 艦は亜空間の裂け目に突入するが、そこは何もない空間だった。

マイケル・バーナム　艦長になる
サルー　元同僚。平行世界では奴隷。副長になる
スタメッツ中佐　科学士官。平行世界ではロルカの部下
ドクター　生還した

ブック　配達人。マイケルに同行
アディラ少尉　地球連合防衛軍の少女
グレイ　アディラの恋人

起：艦は亜空間の裂け目に突入するが、そこは何もない空間だった。
承：裂け目からの脱出を試みるが失敗する。
転：マイケル以外はパターンバッファに避難し、プラズマバリアを通過する事に。
結：ＡＩシステムゾーラのおかげで、全員が生還する。

　マイケルは家族のツリーを作り、家族はいつも心にあると話す。
　提督の指示で、艦は亜空間の裂け目に入る事に。
ブックは黒幕に復讐すると言うが、調査が最優先だ。
　マイネルはＤＭＡの手掛かりを探し出すと告げる。
艦は亜空間の裂け目に突入するが、想定したほどの振動はなかった。
スキャンデータはまったくなく、長距離通信もできない。
ここには何もないのだ。
ドットと言うロボットを射出するが、まるで食べられたように消えてなくなる。

　マイケルは調査を断念。
亜空間の裂け目から脱出する事に。
だが艦は電撃を受ける。
艦をジャンプさせようとしたブックは、その際に父親の姿を見た。
父親は死んでおり、現実ではないはずだ。
ドクターは、幻覚は生理学反応だと説明。
ブックの頭を通り抜けたものを分析する事に。
　艦内に圧力変動が発生。
船体が破損して、犠牲者も出る。
　ブックは、再び父親の幻覚を見る。
父親は、種族の為に行動しろと告げる。

　グレイは、ＡＩシステムのゾーラが事前に事象を検知していたと報告。
ゾーラは動揺しており、集中すれば対処できたと責任を感じる。
マイケルは問題を受け入れなければ同じ壁に突き当たるとし、
ゾーラは全員の為にと事象の追跡を再開する。
　ブックの頭から検出された粒子が事象の手がかりだ。
それは、銀河の外から来た全く未知のものと判明。
マイケルは、乗員全員をパターンバッファに避難させる事を決断。
マイケルだけが残り、対応する事に。
　ブックの前に、またも父親が現れる。
父親は、マイケルが宇宙艦隊を優先していると指摘する。
　乗員はパターンバッファへ避難。
ブックもまた、マイケルとの再会を信じてバッファに入る。

　マイケルは宇宙服を着て、艦内の生命維持装置を止める。
艦はプラズマバリアへ突入。
マイケルも意識を失う事が想定され、
バリアを通過したら艦を戻すようにゾーラに指示する。。
　マイケルの意識が戻る。
艦はバリアを通過し、乗員全員がパターンバッファから戻されたと知る。
　ブックは事象の黒幕について考える。
父親は黒幕に怒りを覚えていたが、ブックは自分も同じだと気付く。
　ゾーラも自分のツリーを作る事に。
そこで家族とされているのは、乗員たちだった。

　と言う訳で、シーズン第６話。
艦は亜空間の裂け目に突入するが、そこは何もない空間だった。
ここへ来て、ゾーラと言うシステムが急に出てきて活躍。
今後暴走するのでは？と言う予感もするが。
ゾーラは、ショートトレックに出ていて、
千年後にディスカバリーが無人で漂流してると言うエピソードだった。
よく考えると千年後には来てるので、もう少しで説明つくのかな？

２０２４／０６／１０ コブラ会 シーズン５「世界大会」 ＃８

コブラ会　シーズン５「世界大会」 世界大会関係者は、ダニエルらとコブラ会のどちらがふさわしいかを確認する。

ジョニー・ロレンス　コブラ会指導者
ミゲル　近所の少年
ダニエル・ラルーソ　中古車会社社長。ジョニーの元ライバル（ラルフ・マッチオ）
サム　ダニエルの娘
ロビー　ジョニーの息子
イーライ　ミゲルの友人。通称ホーク
アマンダ　ダニエルの妻
カルメン　ミゲルの母
ディミトリ　ミゲルの友人
トリー　新入りの娘
カイラー　サムの元彼氏
ケニー　転校生
デボン　イーグルの新入り。コブラ会へ
キム・ダヨン　コブラ会のパートナー

クリーズ　コブラ会元指導者（マーチン・コープ）
チョーゼン　「ベスト・キッド２」で対戦した
テリー・シルバー　クリーズの旧友。「ベスト・キッド３」に登場

起：世界大会関係者は、ダニエルらとコブラ会のどちらがふさわしいかを確認する。
承：ダニエルらとコブラ会が対戦し、どちらが世界大会に出るかを決める事に。
転：男子はコブラ会、女子はダニエルらが勝利する。
結：双方の道場の世界大会出場が決まる。

　世界大会出場の準備を進めるテリーは、大会関係者に道場を披露。
大会関係者は、出場できるか否かは生徒の資質によると告げる。
そこへジョニーやダニエルらが乱入。
町には他にも道場があり、コブラ会は誠実さに欠けると指摘。
関心を持った大会関係者は、双方の道場の実力を見せてもらうと告げる。
　ジョニーは無理強いしないと言うが、ミゲルは出場するつもりだ。
ミゲルとロビーの２人がいれば、勝ち目はある。
　大会関係者は、双方の道場を見学。
ダニエルらには伝統があり、複数の流派の良い所を継いでいる。
コブラ会には最新のハイテク設備が揃っていると評価する。

　大会関係者は双方の道場を評価し、
どちらを出場させるかは、対戦で決めるしかないと言う。
男子１名、女子１名の代表選手が対戦する事に。
テリーは、トリーとケニーを代表に選ぶ。
　トリーはクリーズに面会し、助言を求める。
刑務所から出る事を諦めていたクリーズは、
自分の思う正しい事をしろと言うだけで、トリーを失望させる。
　ジョニーらは男子代表を検討。
候補はミゲル、ロビー、ホークだが、
彼らが話し合って、ホークこそふさわしいと決めていた。
　一方、女子はサムが対戦の用意をしていた。
サムは試合で大事な事を決める事に不安を感じるが、
ダニエルは自分の為に戦えと告げる。
　対戦を前に、ケニーは緊張していた。
するとテリーは、あばらの間を攻撃する事を教える。
そうすれば相手は呼吸が出来なくなる。
ポイントだけでなく、ダメージを与えられるのだ。

　対戦はコブラ会道場で行われる事に。ダニエルらが乗り込む。
　男子はホークとケニーが対戦。
地元の審判が行い、ホークの攻撃はポイントとされない。
トリーは、またもテリーが審判を買収したのだと気付く。
さらにホークはあばらの間を攻撃され、呼吸できずに棄権。
ケニーの勝利となり、トリーは困惑する。
　女子はサムとトリーが対戦。
だが、トリーが姿を消してしまい、デボンが出場する事に。
今回も、サムの攻撃がポイントとされず、デボンの攻撃は緩くてもポイントとされる。
ダニエルらは、例え審判が不公平でも、誰が見ても明らかな攻撃をすれば良いと言う。
これに奮起したサムが逆転し、勝利する。

　大会関係者が協議し、双方の道場に大会出場資格を与える事に。
ダニエルらには道場の名前をなかったが、大会までに決めるように告げられる。
　ミゲルらは世界大会出場を祝ってパーティをする。
サムも着飾って現れるが、ミゲルが他の女子とキスしているのを見て困惑。
ミゲルもまた、サムに見られた事に動揺する。
　退散したサムの前に、トリーが現れる。
トリーは、空手大会でサムは負けていないと告げる。。

　と言う訳で、シーズン第８話。
世界大会関係者は、ダニエルらとコブラ会のどちらがふさわしいかを確認する。
急に権威のある大会が登場し、双方が出場を巡って争う事に。
この世界大会で勝った方が正しい事になる、と言ういつもの展開ですな。
ダニエルらだけが出場すると、世界大会は新たな敵と戦う事になるので、
どちらも出場する事は決まっていた印象。
男子代表候補として、ミゲルとロビーの２人がいれば、勝ち目はあると言ってたのに、
ホークを選んだ時点で男子の敗北は決まってた感じ。

「ストーリー・オブ・マイ・ワイフ」(2021年ﾊﾝｶﾞﾘｰ独仏伊) 四コマで紹介

船長のヤコブは、知り合った女性リジーと結婚する。

ヤコブはリジーとの距離を感じ、浮気する。

リジーの態度に腹を立て、彼女も家を出ていく。

離婚し、数年後にリジーの姿を見るが、実際には既に死んでいたと知る。

※　イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません