ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2024/06/21 ジュラシック・ワールド/サバイバル・キャンプ「ターナー博士」 #3

2024-06-21 00:00:00 | 日記
ジュラシック・ワールド/サバイバル・キャンプ「ターナー博士」 ダリウスらはマンタ社関係者のメイ博士と出会う。

ダリウス 恐竜オタク
ケンジ 金持ち
ブルックリン SNS好き
サミー 実家が牛肉卸してる。ブルックリンのフォロワー
ヤスミナ アスリート。内向的
ベン 乗り物酔い。行方不明だった

メイ・ターナー博士 恐竜の研究をしている

起:ダリウスらはマンタ社関係者のメイ博士と出会う。
承:メイは施設内で恐竜の観察をしていた。
転:生態系を守る為のロボブラッドが暴走する。
結:メイもマンタ社の危険な思惑を知る。

 ダリウスらは施設に入る。
施設の中には、ジャングルのような光景が再現されていた。
そこにTレックスが現れるが、観察している女性がいる事に気付く。
 女性は、ダリウスらがジュラシック・ワールドの島から来たと知って驚く。
ダリウスは、女性が恐竜の専門家メイ・ターナー博士だと気付く。
メイは、外部との通信手段はないと言う。
 メイは洞窟を案内。
そこには快適な居住空間があり、博士は1人で過ごしていたと言う。
だがブルックリンらは怪しみ、通信方法はあるはずだと考える。
部屋を探り、メイがマンタ社の関係者だと知る。
サミーの家族を脅した連中だ。

 ケンジらは施設内を探る。
ケンジとブルックリンが親しくなっていると気付いたヤスミナは、
ベンが2人に近付くのを妨げる。
 ケンジらは、コンピーがついてきた事に気付く。
そこに現れたロボは、コンピーを未知の生命体だと警戒。
レーザーでコンピーを倒してしまう。
かけつけたメイが止めるが、
彼女がブラッドと呼ぶロボは未登録の生命体を脅威だとする。

 ダリウスらはマンタ社に脅されたと事情を説明。
メイは、ブラッドは生態系を保護する為のものだと弁解。
ダリウスは、メイのエサやりに同行する。
 ケンジは、ブルックリンとの関係をヤスミナが援護射撃している事に気付く。
ケンジはブルックリンを好きだと認めるが、決心するまで手を出すなと言う。

 メイは悪意のある研究ではないと言うが、
Tレックスの脳波を見ると、攻撃性が急に上がり、2頭がケンカになる。
どういう事かメイにもわからず、ブラッドを呼んで、ガスでTレックスを眠らせる。
 一方、ベンらの前に別のブラッドが現れ、一同は慌てて隠れる。
ブラッドは攻撃しようとするが、ケンジがフライパンでブラッドを倒す。
 戻ってきたメイは、ケンジらがブラッドに襲われたと知る。
マンタ社が怪しいと言う話に同意し、何をしているか調べる事に。
 その頃別の場所では、男がブラッドを操作していたが、壊れたと知って怒り出す。

 と言う訳で、シーズン第3話。
ダリウスらはマンタ社関係者のメイ博士と出会う。
当初は疑われたが、メイは良い人と判明。
それとは別に、悪い男がいる模様。
ダリウスらはずっと体が汚れてて、そこはリアルだと思ったけど、
メイのいる環境にシャワーくらいはあるはずで、なぜまず体を洗わないか気になる所。

コメント
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