ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2020/06/06 スーパーナチュラル「ミズーリの亡霊」

2020-06-06 00:00:00 | 日記
スーパーナチュラル「ミズーリの亡霊」妻が仲の良いはずの夫を殺す事件が発生。

サム 弟
ディーン 兄

ガース 兄弟の仲間
アメリア サムの恋人。獣医
チェスター 殺された
メアリー チェスターの妻
スコット 夫婦の息子
サラ チェスターと浮気

起:妻が仲の良いはずの夫を殺す事件が発生。
承:夫婦の息子スコットが店員を殺害する。
転:取り憑いた者が恨む相手を殺す悪霊スペクトルの仕業だった。
結:ディーンも悪霊に取り憑かれるが、ガースが説得する。

 車の修理をしていたチェスターが、妻メアリーに轢き殺される。
 事件を知ったディーンは、悪霊の仕業だと考える。
一方、サムはベニーの事を気にしていた。ディーンはベニーを友達だと言う。
 兄弟はメアリーに会うが、彼女は事件の記憶がないと話す。
現場には、テキサスレンジャーと称してガースも来ていた。
ガースは、ボビーの後継者だと自任する。
チェスターとメアリーの息子スコットに事情を聞くが、
両親は仲が良く、殺す理由などないと言う。
現場にはエクトプラズムらしきものが残されており、何らかの悪霊の仕業のようだ。
チェスターの胸には、メアリーの爪で傷付け、「アルコット」と書かれていた。
 メアリーは、自分じゃないような怒りを感じたが、
気が付くと怒りは消えていたと話す。
一方メアリーは、高校時代にチェスターとケンカした事があると言う。
その際にチェスターが一度だけ浮気した相手が、サラ・アルコットなのだ。
 スコットが、友人である店員ジェフを刺し殺してしまう。
壁には「サセックス」と書かれており、やはりスコットにも事件の記憶がない。
防犯カメラにはスコットの映像が残っているが、何かに取り憑かれていたようだ。
 サムはサラを訪ねる。サラは、一度だけチェスターと付き合ったと認める。
その後チェスターらを見かけたが、メアリーは吹っ切れていなかったようだと言う。
 サセックスとはスコットが経営していた会社の名前と判明。
だが、共同経営者のジェフが倒産させたのだ。
一方、サムはサラが犯人ではないと確信する。
 一連の事件には、スペクトルと言う悪霊が関わっているようだ。
スペクトルは、取り憑いた者が恨んでいる相手を殺すのだ。
 付近で、無名兵士の墓が荒らされたと判明。
忍び込むが、高値で売れる装飾品は残っていた。念のため、兄弟は骨を燃やす。
 拘留されているスコットが吸入器を求め、持ち物に触れた保安官助手が豹変。
こき使っていた保安官を射殺してしまう。
悪霊は遺品に取り憑いているようだ。
その遺品がどこへ行ったかを突き止める必要がある。
 保安官助手は、同僚カールに助けられ、彼も負傷して病院に行ったと言う。
カールは、病院に勤める知人が、かつて試合でアウトと判定した事を恨んでいた。
かけつけたディーンがカールを止める。
 古い文献を調べたサムは、
兄弟で敵味方に分かれた兵士がスペクトルになったのだと知る。
兵士は、お守りとされていた1ペニー硬貨を持っていると言う。
 ディーンはカールから硬貨を渡されていた。
サムがかけつけるが、
ディーンは不在の間に探さなかった事を恨んでいると銃を向ける。
 3日前。若者が墓から盗んだ硬貨が店で使われ、お釣りとしてメアリーの手へ。
その後、硬貨は次々渡り歩いたのだ。
 サムは説得しようとするが、かまけていたと言われてディーンと格闘に。
ガースは、互いに事情があったはずと説得。
悪霊なんかに負けるなと言って殴り倒すと、硬貨が落ちてディーンは我に返る。
 硬貨はガースが処分した。
ヨガでイヤな事を忘れられているガースは、影響を受けなかったと言う。
兄弟を互いに大事にしろと言うガースに、
ディーンは取り上げていたボビーの帽子を返す。
 サムはアメリアとの日々を思い出す。
アメリアは夫ドンの事を、サムはディーンの事を話していた。
過去を引きずっても哀れじゃないと。
 サムは、硬貨がなくても本音が言えるはずだと言う。
だが、ディーンはベニーの事を隠していた。
前に進めると言うサムは、ベニーを殺すハンターは僕かも知れないと話す。
ディーンは、その時になったら考えると言うのだった。

 と言う訳で、シーズン第6話。
妻が仲の良いはずの夫を殺す事件が発生。
取り憑いた者が恨む相手を殺す悪霊スペクトルの仕業だった。
スペクトルはディーンにも取り憑き、兄弟の本音がわかると言う話。
シーズンの最後には仲直りすると思うけどね。
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2020/06/06 「キラー・ビー ~殺人蜂大襲来~」

2020-06-06 00:00:00 | 日記
「キラー・ビー ~殺人蜂大襲来~」

フランソワ 医師
ガランス フランソワの娘
アルチュール 友人の息子
クレマンティーヌ 養蜂家
カンタン クレマンティーヌの元同僚

起:医師フランソワは、田舎町に蜂の大群が現れたと気付く。
承:蜂が凶暴化し、人々を襲うようになったのだ。
転:工場による汚染で、蜂が変異したとわかる。
結:フランソワらは大群から逃れる。

 医師フランソワと娘ガランスは、故郷の田舎町で友人医師の留守を預かる事に。
ミツバチの大群に襲われ、プールに飛び込む騒ぎが起こる。
 フランソワは養蜂家クレマンティーヌに相談。
クレマンティーヌは、ミツバチの凶暴化は珍しいと言う。
付近では、蜂に刺されたらしき死体も見付かる。
クレマンティーヌの巣箱にはミツバチが全くおらず、スズメバチが殺されていた。
通常はスズメバチの方が強いのだが、ミツバチの大群が取り囲んで熱で殺すのだ。
 クレマンティーヌの相棒が、ミツバチの大群に襲われて死ぬ。
この24時間で同様の事件が5件起きているが、市長は騒ぎにしたくないと言う。
 市長は蜂の専門家カンタンを呼ぶ。
クレマンティーヌと過去に因縁があるカンタンは、
違法な交配をしたのではと難癖をつける。
 ガソリンスタンドが蜂に襲われる騒ぎが発生。ようやく市長は会議を招集する。
フランソワは祭りの中止を主張するが、カンタンはここでもクレマンティーヌを非難。
 フランソワは蜂の大群に備える事に。
だが、ガランスは幼なじみアルチュールと抜け出してしまう。
ミツバチの大群が祭を襲撃して、大騒ぎに。
フランソワらは人々を避難させ、何とかやり過ごす。
 かけつけた知事が会議を召集。
カンタンは、ミツバチは遺伝子操作された殺人蜂だと主張。
一方、クレマンティーヌは、凶暴化しているのは限られた地区だけと説明。
知事はカンタンの主張を退ける。
 ミツバチの体内から化学製品が検出される。
それが突然変異を誘発したようだ。
市長の父親が経営する工場により、付近が汚染されてしまったらしい。
 ガランスらはガス欠で立ち往生。
近くの家に避難するが、そこもミツバチの大群に襲われる。
フランソワが急行し、冷蔵室に避難したガランスらを救出。
車に逃げ込むが、大群が取り囲み、エンジンがかからない。
クレマンティーヌは、侵入してきた女王バチを捕らえる事に成功。
かけつけた消防隊が大群を駆除する。
 ミツバチは、汚染されたバラの蜜で変異したと判明。
クレマンティーヌは、私たちに異変を知らせるかけがえのない存在だと話すのだった。

 と言う訳で、蜂の大群が人々を襲う話。
昔、スウォームと言う作品があったが、それの最近版と言う訳。
巨大化とかはしないです。
凶暴化した理由は別として、消防隊が駆除できてしまうので、何か中途半端な感じ。
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2020/06/05 エージェント・オブ・シールド2「氷の男」

2020-06-05 00:00:00 | 日記
エージェント・オブ・シールド2「氷の男」シモンズは元シールドとしてヒドラに潜入していた。

フィル・コールソン捜査官 シールドのリーダー
メイ 右腕
スカイ ハッカー
フィッツ メカ担当
シモンズ メカ担当
ウォード 元メンバー
ハンター 新メンバー

ドニー シールドの元生徒。ものを凍らせる
バクシ ヒドラにおけるシモンズの上司

起:シモンズは元シールドとしてヒドラに潜入していた。
承:シールドの元生徒ドニーが暴走したとわかる。
転:ドニーはスカイに始末される。
結:シモンズは潜入を続ける。

 ヒドラに捕らわれたエージェントは、組織の為に働けと洗脳を受ける。
 ヒドラの研究所に出勤したシモンズは、細胞の分析をしていた。
 モロッコ。
触れたものを凍らせる能力を得たドニーは、追ってきた連中も凍らせてしまう。
 コールソンはひそかにシモンズに接触。
シモンズはヒドラに潜入しており、彼らがドニーを兵器にする気だと突き止める。
コールソンは、ヒドラより先にドニーを確保しろと指示する。
 シモンズは保安上の問題として上司バクシに呼び出される。
元シールドとしてヒドラに加わったシモンズだが、
研究対象がドニーだと気付きつつ、報告しなかった事を問題視されたのだ。
だが、シモンズは何とかごまかす。
ヒドラはドニーを追う事となり、シモンズは同行を命じられる。
 シモンズはドニーがいる船に乗り込み、説得を試みる。
シールドも来ていて、ハンターが撃ちそうになるが、
潜入捜査を継続させる為にメイが妨害。
バクシはドニーの心を操り、船にいるシールドを始末しろと指示。
ドニーは、メイらを船に閉じ込めて凍らそうとする。
だが、ドニーは撃たれて海に落ちる。シモンズは、撃ったのがスカイだと気付く。
 シモンズが潜入捜査していると知ったスカイは、彼女を心配する。
だがメイは、彼女なら大丈夫と言う。
 フィッツもまた、作戦に参加できない事に苛立ち、ウォードを尋問。
コールソンは、シモンズが任務でシールドを離れたのだと伝える。
 バクシはさらに上司に、シモンズを部下にしたいと報告。
もし何かあれば、服従させると。
 スカイはウォードに会う。
ウォードは、スカイの父親は生きており、彼女を探していると告げる。
平静を装うスカイだが、実際は激しく動揺していた。。

 と言う訳で、シーズン第3話。
シモンズは元シールドとしてヒドラに潜入していた。
死んだかと思われたシモンズは、実はヒドラに潜入していたと判明。
元シールドと知られているので警戒されそうだが、全く疑われていない模様。
それにしても、このシリーズの女性陣って、
メイもスカイもシモンズも、妙な魅力があるね。
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2020/06/04 エージェント・オブ・シールド2「新たなる一歩」

2020-06-04 00:00:00 | 日記
エージェント・オブ・シールド2「新たなる一歩」クリールにハートリーを殺され、ハンターは復讐心を燃やす。

フィル・コールソン捜査官 シールドのリーダー
メイ 右腕
スカイ ハッカー
フィッツ メカ担当
シモンズ メカ担当
ハンター 新メンバー

レイナ シールドと因縁
クリール 触れたものに同化する
タルボット准将 シールドを監視
カル 謎の人物(カイル・マクラクラン)

起:クリールにハートリーを殺され、ハンターは復讐心を燃やす。
承:因縁のあるレイナもクリールを追っていた。
転:フィッツが開発した装置でクリールを捕らえる。
結:金属はレイナが手に入れる。

 車が横転し、ハートリーは死亡。
メイはクリールを追跡するが、
背後に誰がいるか突き止めたいと言うコールソンに止められる。
 車に残されたハンターは軍に捕まる。
彼が、シールドの基地について白状したら終わりだ。
捕らわれたハンターの前に、タルボット准将が現れる。
タルボットは、悪いのはコールソンだとし、ハンターに協力を求める。
 メイはクリールを監視。クリールに触れたウェイトレスが朽ち果てたと判明。
クリールの周りの人間は、すべて危険だ。
 ハンターはコールソンの所へ舞い戻る。
ハートリーの敵を討つ為には、コールソンと組んだ方が得策と考えたのだと言う。
 クリールは、自らの体が朽ちるのを必死に止めていた。
腕をゴム化する事で防護したはずだが、徐々に蝕まれているのだ。
 レイナがクリールに接触。
隕石から取ったと言う金属を見せられたクリールは、
関わるなと言って、金属を持ち去る。
その後、レイナはコールソンに連絡。クリールに追跡装置をつけたと告げる。
クリールを捕らえたいのは、レイナも同様なのだ。
 フィッツは混乱していたが、もう解決済みだと気付く。
 クリールはヒドラと接触。
メイらが監視していたが、暴走したハンターが狙撃。
だが、硬くなったクリールに弾をはじかれる。
かけつけたコールソンは、フィッツが完成させた装置を使い、
クリールは石のように固まる。
 ハンターはタルボットにも追われる身となる。コールソンは仲間になれと誘う。
メンバーを襲ったハンターだが、コールソンは人材は必要だと言う。
 フィッツは装置を完成させるが、実はシモンズの幻影の助言のおかげだった。
 レイナの前に現れた男カルは、彼女に金属に触れてみろと言う。
するとレイナは平気で、金属が光り始めた。
カイは、そいつが君を殺さなかったのだと言う。娘を連れてくれば教えると。
 コールソンは、石になったクリールをタルボットに引き渡す。
活動への許可を求めるコールソンに対し、タルボットは装備もないはずと指摘。
するとステルス戦闘機が2機も現れ、タルボットを驚かせるのだった。。

 と言う訳で、シーズン第2話。
クリールにハートリーを殺され、ハンターは復讐心を燃やす。
ハートリーもハンターも追加メンバーなので、ピンと来ない展開です。
一方、シモンズがどうも実際にはいないらしいと判明。死んだんですかね。
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2020/06/03 エージェント・オブ・シールド2「新生S.H.I.E.L.D.始動」

2020-06-03 00:00:00 | 日記
エージェント・オブ・シールド2「新生S.H.I.E.L.D.始動」シールドは軍の監視下にあるが、ひそかに活動を続けていた。

フィル・コールソン捜査官 シールドのリーダー
メイ 右腕
スカイ ハッカー
フィッツ メカ担当
シモンズ メカ担当
ウォード 元メンバー

ケーニグ 秘密基地にいた
エージェント・カーター かつてのメンバー
クリール 触れたものに同化する能力を持つ
タルボット准将 シールドを監視

[前シーズンのざっくりしたあらすじ]
起:生きていたコールソンによって、チームが結成される。
承:壊滅したはずのヒドラは、コールソン復活の秘密を狙う。
転:チームのウォードも一味だった。
結:黒幕ギャレットを倒す。

起:シールドは軍の監視下にあるが、ひそかに活動を続けていた。
承:ヒドラが謎の金属を狙っているとわかる。
転:ヒドラのクリールは、触れたものに同化する能力を持っていた。
結:クリールが金属を奪い去る。

 1945年オーストリア。
ヒドラは保管していた謎の金属を持ち出す。
触れた者が朽ち果てる危険な代物だ。
そこへSSRと言う連中が現れ、ヒドラが持ち出そうとした品を押収。
SSRを仕切るエージェント・カーターは、これが最後の基地だと言う。

 そして現在。
シールドの潜入捜査官が、押収した品を渡すと称して密売屋と取引する。
だが、ヒドラと思われる第三者が現れて、一同は退散。潜入捜査は失敗する。
 コールソンは長官として指揮していたが、
シールドは監視されており、自由には活動できない。
謎の第三者の正体を突き止めるべく、現場に残された金属片を分析する事に。
 フィッツは金属片を分析。
だが、金属片と思われたものから血が流れ出し、DNAからクリールと判明する。
 スカイは、拘束されているウォードから情報を聞き出す。
それによると、クリールは触れたものに同化する能力を持っていると言う。
 コールソンはタルボット准将を拘束。
コールソンは手を組もうと言うが、
タルボットはシールドを監視する立場で、これを拒否。
解放されたタルボットは、部下ケーニグに連絡。
実はケーニグはコールソンの仲間で、目的の品の在りかを突き止める。
 保管庫へ乗り込んだメンバーは、目的の金属を発見。
ハートリーが触れると、腕が朽ち始める。
潜んでいたクリールに襲われて撃ち合いに。ハートリーの乗った車は横転。
クリールは、腕をゴムに同化させて金属を持ち去る。
 某所にいた博士は、探していたものが見付かったと報告を受ける。。

 と言う訳で、シーズン第1話。
シールドは軍の監視下にあるが、ひそかに活動を続けていた。
前シーズンからちょっと間を空けて見たので、どんな事が起きたかピンと来ないが、
フィッツに何かあったらしいのと、メンバーが微妙に増えてる模様。
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2020/06/02 特攻野郎Aチーム「暴力!略奪!監禁!極悪五人兄弟の逆襲」

2020-06-02 00:00:00 | 日記
特攻野郎Aチーム「暴力!略奪!監禁!極悪五人兄弟の逆襲」Aチームは戦友の葬式で田舎町を訪れるが、町は兄弟に仕切られていた。

ハンニバル リーダー(ジョージ・シェパード)
フェイスマン 何でも揃える(ダーク・ベネディクト)
モンキー 奇人変人のパイロット(ドワイト・シュルツ)
コング 大統領も殴るが飛行機が苦手(ミスターT)
エミー 紅一点。新聞記者

起:Aチームは戦友の葬式で田舎町を訪れるが、町は兄弟に仕切られていた。
承:兄弟を痛めつける。
転:兄弟に反撃される。
結:再び兄弟を叩きのめす。

 ハンニバルらは田舎町を訪れる。
ベトナム時代の戦友レイの葬式に出る為だ。
だが住人たちは、よそ者であるハンニバルらに出ていけと言う。
町は修理屋を営むワトキンス兄弟が仕切っており、よそ者との関わりを禁じていた。
 ハンニバルらは葬式に出るが、帰り道で兄弟に襲われ、バンを横転させられる。
エミーが保安官に訴えるが、頼りにならない。
やむなくバンの修理を依頼するが、さらに分解されてしまう。
怒ったハンニバルらが兄弟を痛めつけると、住人も喝采。
だがバンに隠した銃を奪われ、ハンニバルらは離れた場所に置き去りにされる。
 兄弟はレイの未亡人の家を襲撃。エミーが応戦する。
ハンニバルらは、通りかかった老夫婦の車を拝借して急行。
レイが保管していた銃や弾をかき集める。
 ハンニバルらは兄弟の店を重機で破壊。
兄弟を叩きのめし、保安官に逮捕させる。
バンは元通りに修理し、困ったらいつでも来ると未亡人に約束するのだった。

 と言う訳で、シーズン第14話。
Aチームは戦友の葬式で田舎町を訪れるが、町は兄弟に仕切られていた。
いわば第5のメンバー(エイミーは別として)と言うべきレイが登場。
物語はAチームが田舎町の兄弟と戦う話で
兄弟は2人だと弱いが、5人になるとAチームもやられたりする。
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2020/06/01 特攻野郎Aチーム「旅客機ハイジャック犯に捨て身の挑戦」

2020-06-01 00:00:00 | 日記
特攻野郎Aチーム「旅客機ハイジャック犯に捨て身の挑戦」テロリスト一味が旅客機をハイジャック。Aチームが対処する事となる。

ハンニバル リーダー(ジョージ・シェパード)
フェイスマン 何でも揃える(ダーク・ベネディクト)
モンキー 奇人変人のパイロット(ドワイト・シュルツ)
コング 大統領も殴るが飛行機が苦手(ミスターT)
エミー 紅一点。新聞記者

ジャクソン テロリスト(アンドリュー・ロビンソン)

起:テロリスト一味が旅客機をハイジャック。Aチームが対処する事となる。
承:ハンニバルが社長に扮して交渉するが、一味は機を離陸させてしまう。
転:撃ち合いでテロリスト一味は機外に放り出される。
結:モンキーは目が見えなくなるが、ハンニバルが着陸させる。

 テロリストのジャクソン一味が旅客機をハイジャック。身代金を要求する。
航空会社はAチームを雇い、解決を求める。
航空会社にはベトナム時代に借りがあり、ハンニバルはこれを受ける事に。
 一味は人質と社長の交換を要求。
ハンニバルが社長に扮して乗り込み、燃料補給の間にコングらが機に細工する作戦だ。
だが一味は、満タンになる前に離陸させてしまい、
貨物室に取り残されたコングは意識を失う。
ジャクソンは社長が偽者だと気付き、機体ごと海に落とすと言い出す。
 貨物室のモンキーは見張りを倒し、モールス信号でハンニバルに連絡。
次々見張りを倒すが、異変に気付いた一味が発砲し、
硝煙でモンキーは目が見えなくなってしまう。
撃ち合いで窓に穴が開き、ジャクソンは宙に放り出される。
 機は墜落の危機にあるが、
モンキーは操縦できず、彼の指示でハンニバルが取り組む事に。
市街地に墜落すれば被害が大きいと、航空会社幹部は海へ墜落させようとする。
それに気付いたエミーが幹部を脅し、結局普通に着陸させる事に。
ハンニバルが着陸させ、勢い余って空港の建物に突っ込む。
 モンキーは退院許可が出て困惑するが、覚悟を決めて荷物を引き取りにいく。
だが、診断した医師がおかしくなっていたとわかり、再び病院に逆戻りするのだった。

 と言う訳で、シーズン第13話。
テロリスト一味が旅客機をハイジャック。Aチームが対処する事となる。
一味のリーダーはアンディ・ロビンソンで、自分で操縦も出来るから
ハイジャックする必要あったのかしらと言う感じ。
モンキーが操縦不能となり、代わりにハンニバルが着陸させるが
勢いあまって建物に突っ込むシーンは「フライングハイ」の流用だね。
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