ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2020/06/03 エージェント・オブ・シールド2「新生S.H.I.E.L.D.始動」

2020-06-03 00:00:00 | 日記
エージェント・オブ・シールド2「新生S.H.I.E.L.D.始動」シールドは軍の監視下にあるが、ひそかに活動を続けていた。

フィル・コールソン捜査官 シールドのリーダー
メイ 右腕
スカイ ハッカー
フィッツ メカ担当
シモンズ メカ担当
ウォード 元メンバー

ケーニグ 秘密基地にいた
エージェント・カーター かつてのメンバー
クリール 触れたものに同化する能力を持つ
タルボット准将 シールドを監視

[前シーズンのざっくりしたあらすじ]
起:生きていたコールソンによって、チームが結成される。
承:壊滅したはずのヒドラは、コールソン復活の秘密を狙う。
転:チームのウォードも一味だった。
結:黒幕ギャレットを倒す。

起:シールドは軍の監視下にあるが、ひそかに活動を続けていた。
承:ヒドラが謎の金属を狙っているとわかる。
転:ヒドラのクリールは、触れたものに同化する能力を持っていた。
結:クリールが金属を奪い去る。

 1945年オーストリア。
ヒドラは保管していた謎の金属を持ち出す。
触れた者が朽ち果てる危険な代物だ。
そこへSSRと言う連中が現れ、ヒドラが持ち出そうとした品を押収。
SSRを仕切るエージェント・カーターは、これが最後の基地だと言う。

 そして現在。
シールドの潜入捜査官が、押収した品を渡すと称して密売屋と取引する。
だが、ヒドラと思われる第三者が現れて、一同は退散。潜入捜査は失敗する。
 コールソンは長官として指揮していたが、
シールドは監視されており、自由には活動できない。
謎の第三者の正体を突き止めるべく、現場に残された金属片を分析する事に。
 フィッツは金属片を分析。
だが、金属片と思われたものから血が流れ出し、DNAからクリールと判明する。
 スカイは、拘束されているウォードから情報を聞き出す。
それによると、クリールは触れたものに同化する能力を持っていると言う。
 コールソンはタルボット准将を拘束。
コールソンは手を組もうと言うが、
タルボットはシールドを監視する立場で、これを拒否。
解放されたタルボットは、部下ケーニグに連絡。
実はケーニグはコールソンの仲間で、目的の品の在りかを突き止める。
 保管庫へ乗り込んだメンバーは、目的の金属を発見。
ハートリーが触れると、腕が朽ち始める。
潜んでいたクリールに襲われて撃ち合いに。ハートリーの乗った車は横転。
クリールは、腕をゴムに同化させて金属を持ち去る。
 某所にいた博士は、探していたものが見付かったと報告を受ける。。

 と言う訳で、シーズン第1話。
シールドは軍の監視下にあるが、ひそかに活動を続けていた。
前シーズンからちょっと間を空けて見たので、どんな事が起きたかピンと来ないが、
フィッツに何かあったらしいのと、メンバーが微妙に増えてる模様。

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