ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2019/01/10 ヤング・スーパーマン「殺人ファイト・クラブ」

2019-01-10 00:00:00 | 日記
ヤング・スーパーマン「殺人ファイト・クラブ」クラークは超能力者を戦わせるファイトクラブの存在を知る。

クラーク・ケント クリプトン星から来た
ラナ・ラング クラークの同級生
クロエ・オブライエン クラークの同級生
ロイス・レイン クロエのいとこ
マーサ・ケント クラークの養母
レックス・ルーサー クラークの親友。ルーサー社の後継者

タイタン 大男

起:超能力者を戦わせる闇ファイトがあると判明。
承:クラークが乗り込む。
転:ファントムゾーンから逃げたタイタンを倒す。
結:ラナは倒れ、子供はダメだったと知らされる。

 凶悪な悪党が意識不明の状態で警察に送り込まれる騒ぎが多発。
マーサは批判的だが、クラークは悪党が減るのは良い事だと言う。
ラナの結婚以来、感情を隠しているのだ。
 超能力者を戦わせる闇サイトの存在が判明。負けた者は始末されているようだ。
戦っている大男の腕には、クリプトンの文字が書かれていた。
彼は超能力者ではなく、ファントムゾーンの逃亡者らしい。
 被害者全員は同じ医師にかかっていたと判明。
特ダネがほしいロイスは、
クラークらの入手した画像を盗み見て、それが古い軍の施設だと気付く。
単身施設に乗り込むが、捕まってしまう。
 患者だけでなく外部の人間もスカウトしているとわかり、クラークは医師に会う。
自分も戦いたいと称し、銃弾を受け止めてみせるとファイトに参加できる事に。
だが、最初の対戦相手がロイスだと知る。
クラークはすきを見て、中継用の機器を破壊。
クリプトン人と気付いて大男タイタンが暴れ出す。飛ばされてロイスは気絶。
クラークはタイタンと格闘になり、胸に鉄棒を突き刺して倒す。
 クラークはタイタンを殺した事を悔やむが、
マーサはそれこそ人間になろうとしている証拠だと言う。
一方でマーサは、怒りの矛先はタイタンではなかったのではと指摘。
クラークもそれを認め、ラナの決断は誰かに強制されたのだと言う。
真相を突き止めると。
 ラナは気持ちの整理がついていないと言い、新婚旅行はしない事に。
やがてラナが倒れ、合併症で子供はダメだったと知らされる。
主治医ラングストンも死んだと知り、ラナは、悪い事ばかり起きると感じる。
原因を知りたいと、ラングストンのカルテを手配。
だが、レックスは処分してしまうのだった。。

 と言う訳で、シーズン第17話。
クラークは超能力者を戦わせるファイトクラブの存在を知る。
前にもそんなの見たね。スーパーガール?
クラークとロイスが戦う羽目になるが、そんなに大変な事にはならず。

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