スタートレック ディスカバリー4「コバヤシマル」 リラク大統領は、再び宇宙探査を行うと宣言する。
マイケル・バーナム 艦長になる
サルー 元同僚。平行世界では奴隷。故郷に留まる
シルビア中尉 同室。候補生。平行世界では船長
スタメッツ中佐 科学士官。平行世界ではロルカの部下
ブック 配達人。マイケルに同行
アディラ少尉 地球連合防衛軍の少女
グレイ アディラの恋人
チャールズ提督 惑星連邦
スカール ケルピアン人の子供
リラク大統領
[前シーズンのざっくりしたあらすじ]
起:マイケルらは千年後の未来へ来る。
承:大火があり、惑星連邦は崩壊の危機にあった。
転:共生したアディラと出会い、ジョージャウは平行世界に戻る。
結:大火の原因を突き止め、マイケルは艦長となる。
起:リラク大統領は、再び宇宙探査を行うと宣言する。
承:基地に異変があり、マイケルが急行する事に。
転:マイケルらは救助活動を行う。
結:故郷の惑星クイジャンが破壊されたと知り、ブックはショックを受ける。
艦長となったマイケルは、異星人に交流を求める。
かつては連邦と緊張関係にあった異星人だが、艦内でペットを飼っている事を問題視。
自分たちをペットにするつもりかと怒り出す。
攻撃を受けてマイケルらは退散。
だが、交渉の為のダイリチウムを転送で送りつける。
異星人は困惑するが、マイケルはそれが連邦だと言う。
サルーの種族ケルピアン人は外の世界との接触を避けてきたが、
積極的に外へ出るべきだと言う声も挙がる。
サルーは、マイケルや艦への思いを断ち切れないでいると話す。
スカールは心配し、調和を取る事は可能なはずだと言う。
マイケルはアカデミーの式典に出席。
候補生たちに連邦の新大統領リラクを紹介する。
ダイリチウムの大量供給を得た連邦は、他の種族との争いのない関係を築けている。
連邦の再建を目指す大統領リラクは、再び宇宙探査を行うと宣言する。
マイケルは提督に呼ばれ、基地から救援を求める通信があったと告げられる。
艦が急行する事になるが、大統領も同行すると言う。
マイケルは困惑。危険が高まると否定的だ。
基地は移動していると判明。
周囲の空間にひずみが生じているようだ。
シルビアらが乗り込み、スラスターを起動する作業を行う事に。
そこへデブリが飛来。シールドが損傷する。
そこで、船外活動に長けているマイケルが急行する事に。
艦長が現場へ行くと言う判断に、大統領は困惑する。
シルビアらは身動きが取れないでいた。
マイケルが急行するが、デブリでシャトルも損傷。宇宙服で向かう。
船外活動し、基地を移動させる事に成功する。
ブックは故郷の惑星クイジャンを訪れていた。
鳥の群れに遭遇し、船が損傷する。。
シャトルが到着し、間一髪シルビアらは救出される。
だが基地司令官は死亡しており、シルビアはショックを受ける。
3名が死亡し、マイケルはショックを受ける。
大統領はコバヤシマルだと言う。
絶対に勝てない状況だと。
マイケルは全員を無事に返したいと言うが、大統領はバランスが必要だと言う。
同行した理由を聞かれ、
大統領はマイケルが新技術の実験に適任かを判断しているのだと明かす。
マイケルは私情を挟んだ指揮をし、いずれ大きな犠牲を出すと指摘する。
合流したブックは、故郷クイジャンクへ行くように求める。危機だと。
急行するが、そこには破壊された惑星があった。。
と言う訳で、シーズン第1話。
リラク大統領は、再び宇宙探査を行うと宣言する。
本シーズンは、この大統領とのいざこざがメインなのかなと思わせて
(それはそれでありそうだけど)、ブックの故郷が破壊される大事件が発生。
艦長になったマイケルが率いるディスカバリー号が活躍するはずだけど、
そもそも彼らって千年くらい過去の存在で、それは全然問題ないんすかね。
サルー 元同僚。平行世界では奴隷。故郷に留まる
シルビア中尉 同室。候補生。平行世界では船長
スタメッツ中佐 科学士官。平行世界ではロルカの部下
ブック 配達人。マイケルに同行
アディラ少尉 地球連合防衛軍の少女
グレイ アディラの恋人
チャールズ提督 惑星連邦
スカール ケルピアン人の子供
リラク大統領
[前シーズンのざっくりしたあらすじ]
起:マイケルらは千年後の未来へ来る。
承:大火があり、惑星連邦は崩壊の危機にあった。
転:共生したアディラと出会い、ジョージャウは平行世界に戻る。
結:大火の原因を突き止め、マイケルは艦長となる。
起:リラク大統領は、再び宇宙探査を行うと宣言する。
承:基地に異変があり、マイケルが急行する事に。
転:マイケルらは救助活動を行う。
結:故郷の惑星クイジャンが破壊されたと知り、ブックはショックを受ける。
艦長となったマイケルは、異星人に交流を求める。
かつては連邦と緊張関係にあった異星人だが、艦内でペットを飼っている事を問題視。
自分たちをペットにするつもりかと怒り出す。
攻撃を受けてマイケルらは退散。
だが、交渉の為のダイリチウムを転送で送りつける。
異星人は困惑するが、マイケルはそれが連邦だと言う。
サルーの種族ケルピアン人は外の世界との接触を避けてきたが、
積極的に外へ出るべきだと言う声も挙がる。
サルーは、マイケルや艦への思いを断ち切れないでいると話す。
スカールは心配し、調和を取る事は可能なはずだと言う。
マイケルはアカデミーの式典に出席。
候補生たちに連邦の新大統領リラクを紹介する。
ダイリチウムの大量供給を得た連邦は、他の種族との争いのない関係を築けている。
連邦の再建を目指す大統領リラクは、再び宇宙探査を行うと宣言する。
マイケルは提督に呼ばれ、基地から救援を求める通信があったと告げられる。
艦が急行する事になるが、大統領も同行すると言う。
マイケルは困惑。危険が高まると否定的だ。
基地は移動していると判明。
周囲の空間にひずみが生じているようだ。
シルビアらが乗り込み、スラスターを起動する作業を行う事に。
そこへデブリが飛来。シールドが損傷する。
そこで、船外活動に長けているマイケルが急行する事に。
艦長が現場へ行くと言う判断に、大統領は困惑する。
シルビアらは身動きが取れないでいた。
マイケルが急行するが、デブリでシャトルも損傷。宇宙服で向かう。
船外活動し、基地を移動させる事に成功する。
ブックは故郷の惑星クイジャンを訪れていた。
鳥の群れに遭遇し、船が損傷する。。
シャトルが到着し、間一髪シルビアらは救出される。
だが基地司令官は死亡しており、シルビアはショックを受ける。
3名が死亡し、マイケルはショックを受ける。
大統領はコバヤシマルだと言う。
絶対に勝てない状況だと。
マイケルは全員を無事に返したいと言うが、大統領はバランスが必要だと言う。
同行した理由を聞かれ、
大統領はマイケルが新技術の実験に適任かを判断しているのだと明かす。
マイケルは私情を挟んだ指揮をし、いずれ大きな犠牲を出すと指摘する。
合流したブックは、故郷クイジャンクへ行くように求める。危機だと。
急行するが、そこには破壊された惑星があった。。
と言う訳で、シーズン第1話。
リラク大統領は、再び宇宙探査を行うと宣言する。
本シーズンは、この大統領とのいざこざがメインなのかなと思わせて
(それはそれでありそうだけど)、ブックの故郷が破壊される大事件が発生。
艦長になったマイケルが率いるディスカバリー号が活躍するはずだけど、
そもそも彼らって千年くらい過去の存在で、それは全然問題ないんすかね。