
最近は、バンド活動も一時休止状態なのですが、家でギターを弾く時って床に座って弾くのですが、実際立って弾く時の構えってどうなのでしょう?
いわずと知れた3大ギタリストについて見てみました。
エリック・クラプトン:ベルトの位置より少し低めにギターを構える中くらいの高さ。
ジェフ・ベック:エリック・クラプトンより少し高めの位置。
ジミー・ペイジ:レッド・ツェッペリン時代、レス・ポールは低く構えるのが一番カッコイイ!をというイメージを作り上げた。ギターの下側が膝あたりにくる、まさに股間弾きの元祖!
それぞれ、構え方をみても三者3様である。オーソドックスで端正なプレイを身上とするクラプトン、演奏性と機能性を優先させるベック、楽器の持ち方にも個性を主張するペイジという大雑把なプレイ指向が見えてくる。ただこのギターの位置は時代と共に多少の変化がおきている。クラプトンは、年代と共に高くなる傾向で、ベック位の高さだし、ジミー・ペイジも今ではずいぶんギターの位置が上がってきている。それでも低めなほうですね。(カリスマ的イメージが無いのは残念・・・)
じゃあ、自分はどうなんだろう?ふっと考えてみた。やはり、高いほうが引きやすいのでエリック・クラプトンやジェフ・ベックに近いんだろうな。どうやってもジミー・ペイジの真似はできません(爆)

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いわずと知れた3大ギタリストについて見てみました。
エリック・クラプトン:ベルトの位置より少し低めにギターを構える中くらいの高さ。
ジェフ・ベック:エリック・クラプトンより少し高めの位置。
ジミー・ペイジ:レッド・ツェッペリン時代、レス・ポールは低く構えるのが一番カッコイイ!をというイメージを作り上げた。ギターの下側が膝あたりにくる、まさに股間弾きの元祖!
それぞれ、構え方をみても三者3様である。オーソドックスで端正なプレイを身上とするクラプトン、演奏性と機能性を優先させるベック、楽器の持ち方にも個性を主張するペイジという大雑把なプレイ指向が見えてくる。ただこのギターの位置は時代と共に多少の変化がおきている。クラプトンは、年代と共に高くなる傾向で、ベック位の高さだし、ジミー・ペイジも今ではずいぶんギターの位置が上がってきている。それでも低めなほうですね。(カリスマ的イメージが無いのは残念・・・)
じゃあ、自分はどうなんだろう?ふっと考えてみた。やはり、高いほうが引きやすいのでエリック・クラプトンやジェフ・ベックに近いんだろうな。どうやってもジミー・ペイジの真似はできません(爆)

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ストラップの長さは間接的に影響を受けています、だから上手くならないのか・・・
レスポールを股間の高さで弾いています・・
>レスポールを股間の高さで弾いています・・
やはり、いらっしゃいましたか。
弾きにくそうなんだけど、やっぱり低めの方がカッコイイですよね。
これでうまく弾きこなせたら、あなたはジミー・ペイジです(笑)
でも椅子の高さで立つとかな~り高い位置ですね・・・カッコ悪いです(爆)
LPはねぇ・・・なんであんな重いかな(爆)
大好きなんだけどハードケースから出て来ませんわ(爆)
Jペイジなみに持ってみたら・・・腰と手首が痛く
なりました(泣)
確かに椅子派もありですよね(笑)
レッド・ツェッペリン時代のジミー・ペイジもアコースティック・ギターで"That'sThe Way"とか演奏する時は椅子に座ってますね。
レス・ポールの重さといったら、なんとかならないですかね。なので、あまり弾かないです。最近は、ずっと軽い"wolfgang"がお気に入りです。