昨日に続き、今日はギターのピッキングについて調べてみました。
エリック・クラプトン:小指を軽く伸ばして他指を自然に折り畳んだ感じのナチュラルな握り方フォームと、コード弾き時に顕著に見られる他指をまとめてスッと伸ばした”バー型フォームを併用するのが基本スタイル。
ジェフ・ベック:何といってもフィンガー・ピッキング。以前はフラット・ピックを使用していたが、現在は完全にフィンガー・ピッキングに転向している。親指のみ、人差し指のみ、その2指のコンビネーション、そして早弾き時には、ピックを持ったつもりのフォームを作って人差し指の先端で弾く。これはなかなか弾きこなすのに大変そうです。
ジミー・ペイジ:他指をスラリと伸ばした”バー型”が基本フォームギターの位置が極端に低いので、上から打ち下ろす感じ、あるいはちょっと手をコネクリ回す感じの動作で、ブリッジ寄りの位置をラフにピッキングする。ここに奏法面の一番の特徴とジミー・ペイジの個性がある。それと、”ピック+他指”のツマミ弾きも意外と多い。
さあ、どうでしょう。自分に当てはまるのは?
やはり、基本的なフォームは、エリック・クラプトンがタイプでしょうか。
他の二人のピッキングも、こなせるとピッキングの領域も広がって楽しいかもね♪
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エリック・クラプトン:小指を軽く伸ばして他指を自然に折り畳んだ感じのナチュラルな握り方フォームと、コード弾き時に顕著に見られる他指をまとめてスッと伸ばした”バー型フォームを併用するのが基本スタイル。
ジェフ・ベック:何といってもフィンガー・ピッキング。以前はフラット・ピックを使用していたが、現在は完全にフィンガー・ピッキングに転向している。親指のみ、人差し指のみ、その2指のコンビネーション、そして早弾き時には、ピックを持ったつもりのフォームを作って人差し指の先端で弾く。これはなかなか弾きこなすのに大変そうです。
ジミー・ペイジ:他指をスラリと伸ばした”バー型”が基本フォームギターの位置が極端に低いので、上から打ち下ろす感じ、あるいはちょっと手をコネクリ回す感じの動作で、ブリッジ寄りの位置をラフにピッキングする。ここに奏法面の一番の特徴とジミー・ペイジの個性がある。それと、”ピック+他指”のツマミ弾きも意外と多い。
さあ、どうでしょう。自分に当てはまるのは?
やはり、基本的なフォームは、エリック・クラプトンがタイプでしょうか。
他の二人のピッキングも、こなせるとピッキングの領域も広がって楽しいかもね♪
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むしろどの辺でピッキングするかで演奏性も変化してきますね。僕は普段はECUDですが早いピッキングだとPGにコツコツ当っちゃうんですよねぇ・・・下手なんですな(苦笑)
高中正義のDVD「一天」のオープンニングでJBモデルを指弾きで弾いてますね。しかもUSAのシールを貼ったまま(爆)リアを使ってるのにフロントみたいな甘いトーンって不思議(笑)
やっぱり、クラプトン派ですよね。
私も、未だにまともに弾けない未熟者です(爆)
でも、真似事でも指弾きってやってみようと思ってます。
え~、高中正義もJBモデルを指引きで・・・
そういえば、Charさんもお酒のCMで弾いてました(笑)
いや~~~~イイ!超お勧めです(笑)
QUEENをカラオケにPロジャースが歌い上げるライブですが、これほどハマるとは・・・(驚)
いまさらフレディがどうこう言うのはナンセンスですよね。いまのQUEENが聴けるだけでも嬉しいです・・・ボヘミアンラプソディではマジで泣きそうになりますよ(笑)
これはDVDを期待するしかないですね!
クイーン+ポール・ロジャース、個人的に期待は半分ぐらいだったのですが、けっこう盛り上がっているみたいですね。
追加公演も決まったようだしね。
ああ、どうしようかな・・・