Earth Spiral

Survival&Creative life. 
大地と魂の声を聴き、自分の道を歩め

形態の必然性を知る

2020-08-10 | アントロポゾフィー/スピリチュアリティ教育
2018年から2年間、シュタイナー教育の教員養成講座に参加していました。さらに学びを深めたいので、美術教員養成講座に今年から3年間参加する予定でいます。昨日までの3日間は、ズームで行われたものに参加し、多くの収穫がありました。

フォルメン線描がシュタイナー教育の中にある意義について、いくつか学びました。その中で「形態の必然性」を知ることがひとつの意義としてあげられています。それは、形が要求してくるもの、宇宙法則のようなものです。

それは自然現象の中に見られるものとの関連へとつながっていきます。私たちが物質世界に生きて、その真の姿を見ようとしたときに、形態を捉える感覚はとても重要になってきます。入り口は何でもよいのですが、植物観察を通してそれを学びなおすことも、可能かと思っています。

下のリンク先の内容は特に関係ないです。画像が、空間構造をよく表しているものです。これも、線描画をやってみることで、この必然性に気づくものがあるので、植物観察系の講座にも線描画、アートの要素を取り入れたことも考えていきたいなと思っています。

シュタイナーは、すべての教育は治療であると考えています。シュタイナー自身が障害児の家庭教師をすることにより、その子の魂が持って生まれたものを引き出されていくことを体験したことがシュタイナー教育の原点になっているからだと思います。

私たちは少なからず、現代社会の毒にさらされ、少なからず病んでいると言えるでしょう。その中で、できるだけ人間が持つ本性に戻り、自分で持って生まれた力を花開かせていくことができるよう、宇宙の真理を学び体感することは、ある種の治療、ヒーリングとして作用するのです。

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