ドワーフグラミー

今日は暑くて体力消耗、もう何も手につきません(-_-;)
日が沈みようやくエアコンが効いてくるという役立たず状態です。

入口水槽のエキノドルスウルグアイエンシスですが・・・

6月30日に植え込んで現在やっとこさ葉長20センチ程度とはちと成長が遅いようですな・・・(-_-;)
ほかの水草たち、とくに手前のオゼロットはもはやキャベツと化しているというのに。

ラージパールグラス畑に埋もれてしまいそうなウルグアイエンシスです。


この水槽に新たに迎えた華。

サンセットドワーフグラミーです。
改良品種ですが惚れ惚れする色ですね。育成は特に難しくはありませんが細菌性感染症の個体がよくみられますので
腹部や鱗などに異常がない個体を選ばないといけません。今回導入した個体には特に異常は見られません（といっても1ペアしか仕入れてませんが）。
なんといっても油膜を食べてくれるので助かっています(;^ω^)
鑑賞性にも優れ、他魚との混泳も問題なく、油膜処理にも役立つグラミー様です。



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