本日もご来店誠にありがとうございます。
日頃よりのご愛顧、心より感謝申し上げます。
こう雨ばかりの天気では気がおかしくなりそうです(自分だけでしょうか)。
今日も明日も雨、雨、雨・・・どうかしてるぜ・・・
しかし、そんなことで腐ってみてもどうすることもできないので
天に祈りをささげることにしました・・・嘘です。
今日は何日ぶりかに手にしたEOS30Dがやたらと軽く感じました。
おもちゃかよって感じ。本体で700gです。今のミラーレスと比べたら
雲泥の差、重い部類ですが、ニコンF5、F3と比べるとやはり軽いです・・・
F5なんて(このまえのやつね)本体で1.2kgときたもんだ。
バッテリーが入ってレンズ装着したらちょっとした鈍器・凶器ですよ・・・
そんなくだらんこと考えながら、いつものようにパシッと撮影。
ラゲナンドラミーボルディレッド・ロングリーフ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/1d/5113803d35fecd4a2af157e23152cf4f.jpg)
イイじゃない、この艶感。
クリプトの水上育成より気を使わなくていいので水上育成に挑戦してみたい方に
お勧めです。
こいつはクリプトコリネ ウステリアナ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/6e/e3c33179f3260c30accc50c5b25198f9.jpg)
いつも思うのですが、これとCryアポノゲティフォリアは(よく似てるんです)
やっぱり特別扱い。
どういうふうに特別扱いかというと水質(土壌含めて)が炭酸塩硬度を含む弱アルカリ性がすきなんですよ。
クリプトコリネは上流部の流れのある、川底が砂地のところに生息するタイプ、
下流域の泥炭土壌のブラックウォーターに生息する種類、
フィリピンやスリランカの一部に生息する種など、それぞれ好む土壌pH、水質が
変わってきます。このウステリアナもやっぱりそうで、今の主流のソイルでは育成が難しいのです。
ですからウステリアナの水中葉が見事に水流になびいてる水槽にはめったにお目にかかれませんね。
水中では非常にきれいなテープ状の(バランサエを太くしたような感じとでもいえばイイかな)
長い葉を展開しますので、水槽に余裕のある方は(そんな人は滅多にいませんが)是非トライしてみては
いかがでしょう(^.^)
そして仕入れた魚の中に1匹だけ紛れ込んでいたんだね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/07/765fac5f79ae7fed61a73e5eab47bc58.jpg)
ペルヴィカクロミスなんちゃら・・・
種類はまだよくわかりませんけど、仕入れたばっかりの時はみんな一緒くたんで
まさか別種が紛れてるとも思いませんからね。
ちなみに仕入れたのはこちらのペルヴィカクロミスプルケールペルマト君。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/84/44e2146ecf979422ed4a7dcf64fe899d.jpg)
ガラス越しにケンカ売ってます、お互いに。
成長してどんな発色を見せてくれるか楽しみです。
最近チビたちの流行りの遊び。
片方がシーツの中に入ってモゾモゾ・・・それを見て
もう片方がジャレてとびかかるってやつ。
でも遊び疲れると、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/45/02cecced6bc03d2921d6bdda75bd5b44.jpg)
呑気です。相変わらず呑気です。
スマホのカメラのピント調整が壊れて(この型の不良の様です)ボケてますが・・・
皆様のご来店、心よりお待ち申し上げます。
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日頃よりのご愛顧、心より感謝申し上げます。
こう雨ばかりの天気では気がおかしくなりそうです(自分だけでしょうか)。
今日も明日も雨、雨、雨・・・どうかしてるぜ・・・
しかし、そんなことで腐ってみてもどうすることもできないので
天に祈りをささげることにしました・・・嘘です。
今日は何日ぶりかに手にしたEOS30Dがやたらと軽く感じました。
おもちゃかよって感じ。本体で700gです。今のミラーレスと比べたら
雲泥の差、重い部類ですが、ニコンF5、F3と比べるとやはり軽いです・・・
F5なんて(このまえのやつね)本体で1.2kgときたもんだ。
バッテリーが入ってレンズ装着したらちょっとした鈍器・凶器ですよ・・・
そんなくだらんこと考えながら、いつものようにパシッと撮影。
ラゲナンドラミーボルディレッド・ロングリーフ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/1d/5113803d35fecd4a2af157e23152cf4f.jpg)
イイじゃない、この艶感。
クリプトの水上育成より気を使わなくていいので水上育成に挑戦してみたい方に
お勧めです。
こいつはクリプトコリネ ウステリアナ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/6e/e3c33179f3260c30accc50c5b25198f9.jpg)
いつも思うのですが、これとCryアポノゲティフォリアは(よく似てるんです)
やっぱり特別扱い。
どういうふうに特別扱いかというと水質(土壌含めて)が炭酸塩硬度を含む弱アルカリ性がすきなんですよ。
クリプトコリネは上流部の流れのある、川底が砂地のところに生息するタイプ、
下流域の泥炭土壌のブラックウォーターに生息する種類、
フィリピンやスリランカの一部に生息する種など、それぞれ好む土壌pH、水質が
変わってきます。このウステリアナもやっぱりそうで、今の主流のソイルでは育成が難しいのです。
ですからウステリアナの水中葉が見事に水流になびいてる水槽にはめったにお目にかかれませんね。
水中では非常にきれいなテープ状の(バランサエを太くしたような感じとでもいえばイイかな)
長い葉を展開しますので、水槽に余裕のある方は(そんな人は滅多にいませんが)是非トライしてみては
いかがでしょう(^.^)
そして仕入れた魚の中に1匹だけ紛れ込んでいたんだね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/07/765fac5f79ae7fed61a73e5eab47bc58.jpg)
ペルヴィカクロミスなんちゃら・・・
種類はまだよくわかりませんけど、仕入れたばっかりの時はみんな一緒くたんで
まさか別種が紛れてるとも思いませんからね。
ちなみに仕入れたのはこちらのペルヴィカクロミスプルケールペルマト君。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/84/44e2146ecf979422ed4a7dcf64fe899d.jpg)
ガラス越しにケンカ売ってます、お互いに。
成長してどんな発色を見せてくれるか楽しみです。
最近チビたちの流行りの遊び。
片方がシーツの中に入ってモゾモゾ・・・それを見て
もう片方がジャレてとびかかるってやつ。
でも遊び疲れると、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/45/02cecced6bc03d2921d6bdda75bd5b44.jpg)
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