Take it easy!

日々イライラすることから解き放たれるための日記

改め、フツーの日記。
(落ち込み、イライラから開放されたので)

いつの間にか

2012年12月31日 20時59分29秒 | 日記
大晦日になっていましたぁ。

皆さん続々と年末のご挨拶をブログに書いているようなので、私も…。

今日は主人に、ナイショで今年4月に私の携帯の機種変したことがバレて、プチ戦争がおきましたが、何とか収まったようです。明日再燃する可能性もなくはありませんが…。

ま、何はともあれ、給料は安いままですが仕事もようやくやりたかったWebの仕事に就けたし、いっぱいライブにも行けたし、いい1年だったんじゃないかなぁ?って思います。

機種変がバレたことによって来年、ライブに行きにくくなる可能性もありますが、何とか切り抜けてまたライブ行きまくれればいいなぁ。って思っています。

何の脈絡もなく、主に音楽のことですが、次にテレビの話題かな?

そんなブログにお付き合いくださり、ありがとうございました。

来年もそんなブログになるかと思いますが、よろしかったらまた覗いてやってください。

来年もよろしくお願いします。

良いお年をお迎えください。
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ヤバイです~ぅ(汗っ!)。

2012年12月30日 20時35分29秒 | 日記
昨日、例の禁句の部分に続いてアーティスト本人が言った自分の名前を繋げてしまった部分、今日私が別件を調べようとある3つのキーワードでYahoo!で調べていたら、5番目に引っかかってしまいました。彼のお父様や関係者の方が見てしまったらマズイかも…。(そのせいかな?またアクセス数が100を越えちゃった!)

ってことで、この後、昨日のそのヤバイ部分、アーティスト名も伏字にしまぁす。

でもまぁ一旦サーチエンジンに引っかかってしまったら訂正しても最初に書いたものが残ってしまうんですが…。つまり手遅れっちゅーことです。


さて、昨日予告しといた分です。

グッズはカレンダーとペンライト。

私は絶対何も買わないぞ!って思って行ったのに、つい買っちゃいましたぁ。

カレンダーですが、みんなが選んだ紘毅くんの名言(迷言)に紘毅くんがイラストを入れた物。たぶん文字も紘毅くん。味があると思うのですが…。

表紙が全部書いちゃまずいと思うので一部伏せますけど、

--<紘毅くん語録引用START>--

みんなが右に行こうって
決めたのに
一人だけ左に行けば
「わがまま・自己中」になり
みんなが立ち止まろうと
決めたのに
一人だけ前に進めば
リーダーになる。
人間ってのは
○○○なもんだ。

--<紘毅くん語録引用 END >--

凄くない?これ見て思わず買っちゃったの。ノブくんのカレンダーも買っちゃってあるのに。


先日朝に、ワイドショー?で、八代亜紀さんが通販を月辺り15件くらいオーダーしちゃって、来ると安心して開封せずに、事務所から自宅に繋がる階段に置いて塞いでしまっているのを、お手伝い隊に全部開封して整理してもらおうというのをやっていましたが、こんな習慣はいつかやめないと、そのうち破産しちゃうぞ!とか思って観ていました。

かつては確か、1階がアート関係、2階が亜紀さんの事務所、3階がKのSさんの事務所で、4階までだったかな?4階以上がご自宅だったかと思いましたが、3階以上がご自宅だと言っていました。

念のために確認しようと思ったら、ミリオン企画のHPも亜紀さんのオフィシャルサイトも何故か表示できなくなっていました。

って話は横道に逸れましたが、亜紀さんは通販番組で、一生懸命商品紹介をしている人達に情に絆されて、つい買ってしまうそうです。

亜紀さんは本当に天然でいい人だと思います。でも…。やっぱこの習慣はやめないとダメでしょお?


って思いながらも、何だか自分も似たところがある気がしてしまいます。絶対グッズなんぞ買わないぞ!って思ってもついつい、買ってしまいます。アーティストが一生懸命考えて作った物だと思うとね。あとで自分の首絞めて生活が更に苦しくなるのにね。

やっと借金生活から脱出できたと思ったのもつかの間で、国民保険貧乏になっちゃいましたぁ。何で国民健康保険が社会保険の3倍なの?国民保険って仕事のない人とかが払うんじゃないのぉ?こんなのとっても私の安月給じゃ払えないよ~ぉ。

会社が変わって試用期間が終わるまでは国民保険のため。


続いて武道館の話。紘毅くん、サイケデリックペインとして武道館のステージに立ったそうですが、アーティスト『前川紘毅』としては、全然武道館を目指していないんですって!

例えば今回の J-POP CAFE SHIBUYA でのライブですが、10席ほど空席があったそうで、紘毅くんとしては武道館よりもまずこの目の前の10席を埋めたいと思うそうです。

そうして徐々にオーディエンスを増やしていって、やがていつか武道館に立てたらそれはそれでいいそうなのですが、別に今は武道館を目指してはいないそうです。

そうそう、彼のお父様が渋公でコンサートをした時に、会場いっぱいのオーディエンスを見て、彼もいつかそうなれたらいいなぁ。と思ったと、お父様への尊敬を感じさせる記事をブログに書いていたことがありました。

堅実なんですね。そして「自分がこうやってライブをやれるのも、お金を払ってみんなが来てくれるから。」と正直な思いも語ってくれました。

hiroking は、お戯れがお好きなようですが芯は浮ついてはいないんだなぁ。って思いました。また都合が合えば行きたいと思いました。


2013年新春に公演される舞台は『ドリームジャンボ宝ぶね~けっしてお咎め下さいますな~』というものだそうです。

上野の西郷さんの銅像ですが、私も何となく聞いたことがあったのですが、実はあれは本当の西郷さんの銅像ではない。ということです。

そしてこのお芝居では、紘毅くんが西郷隆盛さん役をやるのですが、ホントは紘毅くんのように華奢だったという設定だそうです。

なかなか、何?軍服?礼服?カッコ良くなぁい?
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お歳暮

2012年12月29日 22時43分06秒 | 日記
貰っちゃった!紘毅くんから。

(と、昨夜ここまで打ち込んだところで主人が「もう全部消して寝ろ!」というので、続きは今日になってしまいました。何せ家に着いたのがもう夜11時だったので。)

昨夜は、前川紘毅くんのワンマン「バスタブライス~in Green tea~」。
ウソ忘年会で何とか行くことができました(本忘年会は先週)。


若い女の子ばかりでちょっと気後れ。会場に入って見回すとチラホラ私と同年代の女性も…。

ところで「バスタブライス」って?私はどこで区切っていいのか、全く何の意味か解りませんでした。
Yahoo!辞書で調べてみましたが、やっぱり造語のようでした。

どうも以前、紘毅くんが入浴剤と間違えてお茶漬けの素をお風呂に入れてしまったということを意味しているらしいのですが…。「バスタブ+ライス」?

あっ、紘毅くんからのお歳暮は某『永谷園』(笑)のお茶漬けの素です。
もっとも帰りにそれを配ったのはスタッフさんですけれども。


このライブは前回の『百石一鳥』のアンコールでサプライズとして紘毅くんに発表されたものだったそうです(サポメンは先にスケジュールを抑えられていたそうです)。
ホントは紘毅くんは年末年始は海外旅行に出かけたかったとか…。
開演直後にそのシーンがスクリーンに映し出されたのです。

でも、今年2012年は紘毅くんは座長公演、サイケデリックペイン、それともう1つ何って言ったかな?
3つお芝居があったそうで、アーティスト『前川紘毅』としては不完全燃焼のような気持ちだったらしく、この今年最後のワンマンは、かなぁりご本人も嬉しそうでした。


そして続いてスクリーンにはメンバー紹介が。
えっ?矢吹正則さん久次米慎吾さん

矢吹正則さんは、ドラマーとして絢香さんとかW-indsとかのサポートをしたことがあるのですが、新しいところではumoonとか小柳ゆきさんとかのサポートもしているようです。


久次米慎吾さんはケミストリー、絢香さん、ASUKAさんなどのサポートをしたことのあるギタリスト(エレキ&アコギ)

で、お二人ともサムエルのサポートをしたことのある人達です。


会場は渋谷のJ-POPCAFEというお洒落なお店。イスも柔らかい広めのもので、とてもスタンディングライブになるとは思えないカンジでした。来ていたオーディエンスもまるでパーティにでも来るかのようにおめかししてきてて、Gパンにトレーナーという格好で行った私は逆に目立った?って感じでした。

そしてライブが始まると、私は久しぶりの矢吹正則さんをよく見ようとしていたのですが、予想に反して1曲目から総立ち。背の低い私はドラムセットに座っている矢吹さんどころか、中央前面でスポットライトを浴びて立っている紘毅くんすら殆ど見えませんでした。

久次米慎吾さんはちょうど私の前くらいのところで、彼は背も高いし、前の人の肩越しによく見えました。彼は先日の大久保さんのライブのサポートでも来ていたので、見えなきゃ見えなくてもよかったのですが…。


そして出だしからメドレーではなくたぶんフルコーラスだと思うのですが、アップテンポの曲連続7、8曲くらい?殆どMCもなくノンストップで一気に歌いました。

その後、一旦キーボーディスト以外のサポメンがステージから去り、紘毅くんは「疲れたーぁ、2秒だけ待って!」と言って息を整えようとしていたみたいですが、見た目にはそれほど疲れている風には見えませんでした。

でも、ホントに全力で歌いきったのはよく判りました。

そして紘毅くんのステージドリンクは何と!白でした。紘毅くんは「牛乳」「ウソだよ。水と牛乳を混ぜたもの」って言っててホントのところはよく分りませんが、見た目にはカルピスみたいに見えました。

そこから2曲は私の知っている『君のいない左側』と『8ミリビデオ』と更にもう1曲。

とにかく紘毅くん自身が1曲でも多く歌おうとしているみたいで、MCする時間も惜しんで歌い続けている感じでした。

たぶん15曲以上、20曲近く歌ったのではないかと思います。
紘毅くんは私が思っていた以上に歌が上手かったみたい。
何よりもノリノリでした。
「暑い」と言っていましたが、額が少し光っていた程度で汗は流れてはいないようでした。あまり汗をかかないタイプ?


そして、唯一と言ってもいいかもしれないMCは…。

「バスタブライス」のタイトルの由来の話の時に、「入浴剤と間違ってお茶漬け入れちゃったり、ちゃんと間違えずに入浴剤入れたのに、唐辛子が効き過ぎて、ち○ち○がヒリヒリ、ヒリヒリ…。」

おひおひ…。

会場はうら若き乙女が溢れているのに…。まるでいたずらっ子みたい。きっと小学校の頃にはスカートめくりしたことあるんじゃないのかなぁ?まぁ私も…。

一応『歳食った乙女』ですから、一応伏字にしましたが、テレビだったら『ピー』が入っちゃうんじゃないのぉ?


客電が点かないので、アンコールがあるかな?って期待していましたが、率先してアンコールの掛け声を掛ける気はありませんでしたが、すぐにアンコールの声と手拍子(あーゆーばやい手拍子っちゅーの?拍手っちゅーの?いつも迷う~。)が始まったので、手拍子だけ参加しました。

そのうちに「アンコール」の掛け声が「HI・RO・KI」xnに変わっていました。

私のすぐ後ろ1段上がったところは関係者席だったのですが、「何だか『I・NO・KI』の掛け声みたいだなぁ。」って声が…。確かに…。

私は関係者席っていうので、最初(もしかしたら紘毅くんのお父様がいらっしゃる?)とか思ったのですが、どうやら若いバンドの子達だったみたいです。

でも彼等見た目と違って、私がスタンディングでリズムに合わせて体を揺らしていると隣に来ていたそのうちの1人は私と接触しないように少し場所を空けてくれました。私は彼との距離を分かっていて接触しないように揺れていたんですけれどもね。

そして、帰りのエレベータでそのグループと一緒になったのですが、私、結構『エレガ(エレベーターガール)』よろしく?『開』『閉』ボタンを押すのが好きなのですが、1Fに着いて私が『開』ボタンを押していると、「お先にどうぞ!」とジェントルマンしてくれました。


アンコールで再び出てくるとメンバー紹介で自分のことを「お○ん○ん○川○毅です。」って…。『困ったちゃん』ですねぇ。困惑顔をする若きオーディエンスを見て喜んでいるのでしょう。


そして、何と!ドラマー矢吹正則さんが昨日が誕生日だと言うので、ケーキが出て来てみんなで♪Happy Birthday♪を歌いました。驚いたのは矢吹さん、サムエルよりも2つ年上だそうな…。紘毅くんは盛んに20代に見えると言っていましたけれども。

ところで私はJ-POPCAFEというので、今回はホットコーヒーが飲めるかな?ってちょっと期待していたのですが、残念ながら紅茶すらありませんでした(ライブハウスの多くはコーヒーはなく、あってもアイスコーヒー。紙パックのからコップに注ぐだけのやつ。新横浜ベルズはホットコーヒーがありましたけれども。アレ?神奈川で一番行ったライブハウスなのに例の私が行ったライブハウスの名前を並べた時に書き忘れていましたぁ)。

ダマサレターっ。って思いながらも、ドリンクカウンターにいた店員さんがイケメン過ぎるくらいのイケメンだったので、許しちゃいましたぁ。私ってばナニサマ(何様)?

これでまた、私が行ったライブハウス1コ増えた!


ところで、年明けまた紘毅くんのお芝居があるらしいのですが、それだけ立て続けにお芝居のお仕事が来るっちゅーことは、演技も評価されているってことなのでは?
もう私、1月は予定が入れられないくらい予定がいっぱい入っちゃっているのですが、1度観てみたいかなぁ?一応検討してみよぉーっと!


長くなっちゃったので、グッズの話はまた後日にしよーかなぁ?忘れなければね。

あっ、武道館の話も書きたかったのに書き損ねたので、それもまた後日…。

さて、明日も大掃除と年賀状書き、がんばんねばなんねぇべぇ~。
年末年始は私、出かけさせてもらえない(ウソバイトが使えない)ので、カウントダウンライブとかはたぶん一生絶対行くことができないんです(泣)。
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アレ?

2012年12月26日 21時50分07秒 | 日記
唯くんの水戸のイベントのこと、詳しく書いてるよーで、あんまり詳しくなかった?


1日目、イベントスタッフさんが唯くんのフライヤーを配ってくれていましたが、2日目は、スタッフさんに頼めなかったのか、唯くんご本人が配って回っていました。残念ながら最前列のみでしたが。

福島のストリートの時には、自分のピアノや音響機材などを持って行っていたためかと思いますが、スタッフさんが同行していましたが、今回水戸はピアノ、音響設備を借りることができたためか、スタッフさんが同行していませんでした。

1日目はライブまでには雨は上がっていましたが、6枚重ね着していった私は殆ど寒さを感じることなくライブを楽しめましたが、2日目は、雨は降りませんでしたが、同じく6枚重ね着していったのに、寒さが身に沁みました。風が冷たかった?

唯くんはライブまで、使い捨てカイロをもみながら手を温めていましたが、ライブが始まってしまうと暖めることもできずに、かなり冷たそうでした。

私は2枚重ねた手袋を持っていっていたのですが、ライブ中は手拍子、拍手をするのに音が出なくなってしまうといけないと思って手袋をしなかったので、私の手も冷えてしまいました。

1日目、終わった後に唯くんのところに行くと握手してくれましたが、私は思わず「唯くんの方があったかい。」って言ってしまいましたが、幸せなひと時でした。

ごちそうさまっ。(何が?)


1日目は母のところから戻るのが遅くなってしまい、唯くんのリハには全く間に合いませんでしたが、2日目は何とか最後の1曲には間に合いました。

会社の同僚が昔水戸に住んでいたというので、私が今回水戸に行くと言ったら、「県外の人は知らないけれども、地元では有名なアーモンドケーキのお店があって、そこのアーモンドケーキがずっと食べたいと思っていたんだけど、買ってきて貰えません?」って頼まれてしまって、偕楽園に行く前にその(シュールという)ケーキ屋さんを探してさまよっていたため、2日目もまたリハの始まりには間に合わなかったのです。

で、その2日目のリハの時に唯くんが歌っていると、唯くんよりも若いカップルが脇を通り過ぎて行ったのですが、「練習なのに、上手だね。」って男性の方が言っていました。

『練習なのに』ってちょっとおかしくなぁい?本番がベストになるよう、練習するのだから、練習もフツーは全力よねぇ?練習で手抜きするような人だったら、本番もねぇ…。

結構、唯くんの歌声に、ステージ両脇に張っていあるポスターで名前を確認する人が何人もいました。その部分を写メ撮っている若い子も結構いました。


サムエルは、新曲プロモで公開生放送などに行って、ゆっくりとリハする時間があったりすると、観に来てくれたファンのために、わざと本番とは違う曲をやってくれたりしました。

たとえば本番はオリジナル2、3曲なのに、リハでは定評のある、洋楽カバー2、3曲だったり。

KのSさんも結構リハでは本番でやらない曲をやってくれたりしましたが、彼がよく出るテレ玉の某番組では、ファンもリハからノリノリで、ピンクのハンカチを振りまくっていたら、放送で流れた部分はそのリハの時の映像が使われていました。

2日目はスタッフさんに1日目よりも1曲多くやったら?と言われたそうですが、最近では私はオリジナルの方が好きになっています。

もう書き忘れはないかな?


あっ、このカップルの男性はリハのことを練習と言っていますが、こういったイベントやインストアライブのリハはサウンドチェックの意味合いが大きいと思います。ヘタすると本番直前に5分くらいしかない時もありますしね!
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『日本三名園』

2012年12月24日 22時10分30秒 | 日記
が正解でした。 実はワタクシ、この日本三名園の3つとも制覇してるのよねぇ。

小学生の頃母と水戸市の偕楽園に、20代前半の頃に努めていた会社の社員旅行で金沢市の兼六園に、そして岡山市の後楽園は、サムエルを応援している頃に、サムエルを支援してくださっていたFM岡山の牛嶋アナの放送を観覧するためだけに、1人で行った時にせっかくなのでダッシュで回りました。

行きはサンライズ出雲で、帰りは新幹線で。


ところで、今朝、スッキリを観ていたら、BENI さんが生ライブを…。驚いたのは、BENI さんじゃあなくて、その後ろでサポートしていたのは、Bluem of Youth の松ヶ下さんじゃあ、あーりませんかぁ。松ヶ下さんは下川みくにさんのサポートもしていたことあったっけ。

Bluem of Youth は、サムエルがブレイクのきっかけとなった雷波少年の番組企画のサムエルに続いた2人組で、サムエルは解散してしまいましたが、Bluem of Youth は、2002年末から無期限活動休止期間に入っていて、2005年のデビュー10周年記念ライブ(3都市3公演)には期間限定で復活していました。

(Bluem of Youth ファンの方がサムエルファンに協力を呼びかけてきて、私もBluem of Youth の事務所(ファンクラブ)が呼びかけた原宿や武道館の周囲でのチラシ配りのお手伝いをしたことがあります。終わった後にお茶をごちそうになっちゃいましたが。)

ただ、今もお互い別のオフィシャルがあるままのようなので、ソロ活動も平行してやっているのだと思います。


昔「夜のヒットスタジオ」という番組がありましたが、「とくダネ!」という小倉智明さんが司会をしていた朝の番組内で「朝のヒットスタジオ」というコーナーをやっていました。

多くのシンガーは、朝からなかなか声が出せないものらしく、このコーナーは「アーティスト泣かせ」だと言っていましたが、最近では結構朝の番組で生歌を歌わせる番組が出て来たように思います。


そうそう、少し前、私が行ったライブハウスの名前を並べた日がありましたが、それを読んだファン友が「○○さん(私)、下北沢のライブハウスは行ったことないの?」と訊かれました。

確か1,2箇所行った覚えはあるのですが、1回は確かBluem of Youth の松ヶ下さんで行った記憶なのですが、ライブハウス名が、昔のログを遡らないと思い出せないので載せていなかったのです。ついでに小さな劇団がやっていたお芝居も観に行ったことがあります。KのSさんの渋谷AXのO.A.をした男の子が出ていたお芝居を。

それから確か三軒茶屋でももう1件行った記憶はあるのですが、思い出せません。


考えてみれば、私、東京神奈川千葉埼玉限定追っかけと言いながらも、福島、茨城、栃木、静岡、愛知にも行ったことあるのよねぇ。意外と近いのに行っていないのが群馬、山梨。まぁそれよりも遠いところは絶対にムリだけど、群馬、山梨はいつか制覇したいなぁ。そしたら関東全県制覇よねぇ?
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今日は

2012年12月23日 23時29分44秒 | 日記
雨が降った昨日よりも寒かったーぁ。

私の隣の小さな姉妹は、ここに集まったのはみーんな「水戸のご当地アイドル(仮)」を観に来ていると思い込んでいたらしく、私に訊くのよねぇ…。

「水戸のご当地アイドル(仮)」のチラシを指し示して、「この人達来るの?」「何人来るの?」「いつ来るの?まだ来ないのーぉ?」「ホントに来るのぉ?」「おばさんもこの子達観に来たの?」

私は心の中で(おばさんはねぇ、大場唯おにーさんを観に来たので、「水戸のご当地アイドル(仮)」のことはよく知らないのよぉ。)って答えていたのですが、そんなこと言ったって聞いている風を見せない姉妹だと思ったので、テキトーに「たぶん全員来ると思うよー。」「このおにーさんが後3曲歌ったらこの子達出てくるよ!」と答えてあげていました。

人工降雪が始まると、ちびっ子達が前に出てくると踊る、踊る、はしゃぎまくっていましたぁ。

おかげで私は唯くんのライブに集中できませんでした。トホホ。でも行って良かったーぁ。


ところで、「水戸のご当地アイドル(仮)」って私はこのイベント当日までに名前が確定するのかと思っていたら、そのまんまでした。

各自、AKB48のような自己紹介があった後に「私達、『水戸のご当地アイドルかっこ仮』で~す。」とのたもうておりました。

でも隣にいた姉妹が持っていたチラシには「水戸のご当地アイドル(覇)」と書いてあったよーな…。

水戸は納豆と梅が有名ですねぇ。


水戸黄門様ご一行と、日本三大名園だっけ?偕楽園。梅の季節ではないので、とっても寂しい風景ですが…。


水戸には昔、古家さんのインストアライブで来たことあったっけか。当時もあったと思う丸井の前で。
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今朝は

2012年12月22日 23時22分27秒 | 日記
早くから家を出て、育ての母を訪ね、ついでに?唯くん観てきました。

唯くん腰が低くて、いろんな人に頭下げていました。

本番直前に脇の方でストレッチしていたのを見て、KのSさんもライブ前にストレッチしていたことを思い出しました。ストレッチすると声が出易くなるのかしらん?


でも…。一緒にやった「水戸のご当地アイドル(仮)」の方が盛り上がってた?

親衛隊らしい男性陣がペンライトだの、掛け声だの…。

唯くん元気取り戻していたように見えました。良かったーぁ。


そして昨日の忘年会では、社長が私を指し示した後、自分のこめかみを人差し指でコンコンと叩いたものだから…。

それを見た一番最後に入社した人が「頭が良い?」と社長に聞いたら「違う、違う!」

(えっ?違うの?)一瞬私は褒められたのかと思って謙遜しようかと思ったところでしたが、余計なこと言わなくて良かったーぁ。

でもさ、フツーこめかみを人差し指でコンコンと叩いたら「ココが違う」とか「頭の回転が速い」とかそういった褒め言葉が続くものなんじゃないかなぁ?

「応用だよ!最初に『できない!』って否定しちゃったら何も広がらないし、マルチに何でもこなさにゃあ…。」

確かにこれだけ聞くと(そーよねぇ?)とか納得しちゃうじゃない?

でもねぇ、結局社長は私にWebだけでなく、DTPもやらそうとしているだけなのよねぇ。

実は私が入社した直後、私に業務を教えてくれたDTP担当の女性が妊娠したことが判明し、彼女が産休に入った間、人員を補充せずに私に兼任させようと企んでいるらしい…。

DTPには興味があるけれども、時間が全然足んない。うちの会社、残業はサービス残業なんだってサ。
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今日は

2012年12月20日 22時23分45秒 | 日記
 ホントは、サテライトプラスライブの千綿さんを観に行く予定でしたが、友達が体調不良で来ないというので、私も、今週は忙しくて、忙しくて、いっくら時間をやりくりしても足りなくて、足りなくて、ホントもうどーしよーか…。って思っていたのでパスしちゃいましたぁ。

 おまけに仕事では、しゃちょーにJavascriptのバグを早急に直してくれと言われ、仕事中ではソース解析に集中できないので、家に持ち帰ってやらなきゃいけないかなぁ?って思っていたら、解決しちゃった!ソース解析する前に。相対アドレスを絶対アドレスに変えただけなんだけどね。

 やっぱ私は画像処理よりはプログラムの方がいいかも…。

 まっ、それはさておき、明日は会社の忘年会。

 なのでねぇ、明日までにやらきゃいかんことが、まだ全然終わる気配を見せません。徹夜したいところですがもちろん主人が許しません。

 今日と明日だけでいいので、何とか1日48時間にしてもらえないかしらねぇ?

 さて、もう残り1時間未満で、いったいどれだけのことができるのだろーか…。
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古家学

2012年12月16日 23時31分22秒 | 日記
という人。彼のライブには何年ぶりに行ったのかはもう分りません。

正直私は今も彼のファンなのか?そうでないのか?私自身にも分りません。ただもう彼の前に出ても全くときめかなくなってしまっていたことだけは確かでした。

私が応援している(きた)中で私はダントツ、彼が一番歌唱力があるし、声量もあるし、声もいいと思っています。ノブくんよりも、KのSさんよりも、唯くんよりも、誰よりも一番だと思っていましたし、今日改めて生で聴いてきて、それが間違いではなかったこと、そしてそれは今も変わっていないことを確認してきました。

ノブくんもそういう点では一目置いていたのではないかと思います。デビュー日も4日しか違わない同期で、しかもノブくんと年月日が完全一致の同い年。で「親友」だとも言っていた仲。ノブくんだって、多くの人に歌が上手いと言われていますが、それでも古家さんの歌唱力には敵わないと思っていたと思います。

サムエルのメジャー時代もノブくんがソロ活動をしていた時に、古家さんはサポートとしてギターとコーラスで参加していますが、サムエル解散後も、5年間、ノブくんのサポメンとして活動してきました。

ノブくんは、自分よりも歌の上手い古家さんが自分の位置(?)よりも下にいるのはおかしい。というような思いがあって、何とか古家さんを引き上げてあげたかったのではないかと思います。世間一般には古家さんの歌など殆ど知られていないのに、1回のライブで彼のカバー曲を3曲も歌ったりしていました。

だけど結局古家さんは浮上してくることはなかった…。

そしてとうとう中央での活動に見切りをつけて、去年地元和歌山に拠点を移していましたが、今回縁あって、東京の対バンライブに呼ばれたようです。

そういう、ノブくんのファンのおこぼれに預かるのを甘んじているような古家さんの不甲斐なさに幻滅し、ノブくんの優しさは分るけどノブくんの古家さんへの甘やかしにも納得がいかない思いがどうしても消せなかったのです。

だから私はサムエル解散後、3人の中で一番応援したかったノブくんでしたが、5年間ノブくんのライブには行っていませんでした。

売れているアーティストに付いていて、やがては自分も…。というのは決して珍しいことではないとは思いますが、古家さんとノブくんの両方を応援してきた私にはどうしても受け入れられないことでした。

またコロムビアからインディーズとなり、だんだん古家さんとの距離が近くなるにつれ、だんだん私の熱が冷めていったということもあります。

古家さんは実力があるだけではなく、非常に耳も良かったようです。ある飲食店ライブの時に、私の友達は妊娠中でライブに来られなかった友達のために、携帯電話をその方に繋げたままで、ライブを彼女に聞かせてあげていた。ということがありました。

私もその友達の思いもよく分ったので、彼女からそのことを知らされても見て見ぬふりをしていました。

ところが…。

古家さんは、マイクが拾う僅かな携帯電波の音に気付いたようです。「誰か、携帯電話が鳴っていませんか?電話に出なくていいんですか?」と全く怒っている風ではなく、むしろ「本当に電話に出なくていいの?」と心配してくれているようでした。

私も心が痛かったのですが、ライブに来れなかった妊婦さんに古家さんの歌を聞かせてあげたい。というその友達の気持ちも解ったし、誰にも何も言うことができなかったのです。

そしてさすがにその友達も、その1曲が終わると携帯電話を切りましたが、事情を古家さんに説明することもできずに、彼女を責めることもできませんでした。

古家さんは「確かに携帯が鳴っていると思ったんですが…。」と怪訝そうにしながら歌に戻っていきました。


古家さんの歌の上手さはCDでは解りません。CDは所詮作られた音ですから、誰でも最高の出来に仕上げる物ですから。でも初めて生で聴いた人の中には本当に「たまげた!」という感じて口をあんぐり開けたまま聴いているという人も何度も目撃しました。

「歌さえ上手ければいつか必ず成功する。」とはいかない世界であることを痛感させられたのは古家さんでした。

サムエルがまだ絶頂期(?)だった頃、(サムエルはもうファンもたくさん定着しているので私1人が抜けたって全然大丈夫。)そう思い、重心がサムエルから古家さんに移っていっていました。

古家さんほどの実力のある人なら、2,3年でブレイク必至だと思っていました。サムエルが嫌いになった訳じゃなかったけれども、古家さんがブレイクするまでは、ちょっとサムエルから離れてても大丈夫だろうと思っていました。と言っても年に1度くらいの全国ツアーとかの関東のライブには行っていましたし、聴けるラジオは聴いていました。

でも古家さんとカブると、古家さんの方に行っていたのです。

ところが…。

そのサムエルからちょっと距離を置いていたため、私は「晴天の霹靂」「寝耳に水」だったのですが、全くブレイクする気配がないどころか、メジャー時代から比べてどんどんコアなファンが減っていくのを目の当たりにして、ハングリー精神に欠ける、MCで笑いを取ることに目覚めてしまったのか、ふざけすぎとも思えるものまねや、笑わせネタに私もだんだん気持ちが離れていき、だんだん重心がサムエルに戻りつつある頃、いきなりサムエル解散を知らされたのです。

古家さんにうつつを抜かしていないで、サムエルから目を離さなければ、サムエルの3人の中でそんな問題が発生していたことに気が付いたかもしれないのに…。サムエルが解散すると知っていたら、古家さんに脇目を振ることもなかったのに…。そんな思いが古家さんを恨むような気持ちにもなったのかもしれません。

ただ、今は地元を拠点に活動をしているのは、元々私も支援してくれる人達のいる地元で活動すべきだと感じていたので、ようやく決心したのか。と去年和歌山に戻った時にそう感じました。

そしてあんなにノブくんと古家さんが一緒に活動をすることが嫌だったのに、今は古家さんがノブくんに提供したストロークなどの曲を聴くたびに、古家さんのことが頭をよぎるようになっていました。古家さんだって曲を作るのが物凄く遅い方だということはメジャー時代のスタッフから聞いていましたが、それでもノブくんのことを思ってノブくんのために提供した曲達だと思ってしまうので。

今日、四ツ谷の古家さんのライブには、ノブくんファンが何人も来ていました。ノブくんのライブで告知した訳でもなく、オフィシャルも変わったのに、それでもずっとチェックし続けてきたのでしょう。

私が思っていたよりもノブくんファンと古家さんファン兼任の人達は、浮ついた感じではなかったのかな?と思いました。

ただ…。ノブくんと活動するようになる以前の、(私が思っていた「本当の古家さんファン」だと言える、)私の知っている古くからのファンの姿は見かけられなかったように思います。


長々と続けてしまいましたが、私自身も一体何が言いたいのか、分りません。

ただ、音楽業界というのは楽しいところでもあるし、夢もあり、いろんな出会いや吸収することがいっぱいあり、普通の人では味わえないような経験も多々出来るかと思いますが、反面生き残れる(歌だけで生きていかれる)のは本当に一握りのアーティストだけという厳しい世界であることも、間違いないことだと思います。

ライブというのは乱発しても、ついていけなくなったファンがこぼれていってしまうもの。かと言って、滅多にライブをやらないようでは、やっぱり離れていってしまうファンもいます。

適度な頻度でやるということも大事ですが、1番なのはマンネリなライブにしないように努力し続けなければいけない。ということだと思います。

人間は「飽きる動物」だと言われているのですから。


当たり前のようなことを偉そうに書いてしまいましたが、私は今応援しているアーティスト達と出会えたこと、本当に幸運だったと思っています。

たとえば唯くんなんて、KのSさんファン友が大場友くんと大場唯くんを間違えたところから出会うことのできたアーティストです。彼女が間違えていなければ、今頃はまだ、私は唯くんと出会うことはできなかったかもしれません。



ぎょえ~ん、何で昨日また3桁アクセスが出てしまったのだろうか…。といかにもアクセス数を増やしたくないと思っているかのような私ですが…。ぶっちゃけ3桁だと驚く…。ユニクロのせい?
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ぐうぜん…。

2012年12月15日 23時09分40秒 | 日記
【その1】
10月に入社した会社で、私が直接業務を教えてもらっている女性は私よりひとまわりくらい年下なのですが、何と!先週木曜日に「おな小(同じ小学校卒)」だったことが判明。

私の父は私が子供の頃転勤が多く、栃木にも3箇所いたのですが、そのうちの1箇所が、彼女が住んでいた家の近くだったらしくて、「もしかして○○小でした?」と聞かれて判明したのです。

おどろき~ぃ。パートも含めた従業員全員で10人もいない小さな会社なのに…。


【その2】
KのSさんファン友から、「ユニクロで買い物するなら土曜日が安いよ!」と去年教えてもらっていて、でもずっと行けていなくて、今年別なKのSさんファン友から、「ヒートテック買うつもりなら、土曜日でも安くやらないよ!」と教えてもらっていました。

でも…。土曜日の今日、ヒートテックが安く売っていました。お店の人に「この値段って今日だけですか?」って訊いたら、「12/14(金)~17(月)の4日間、ヒートテックインナー全品限定価格」というチラシを見せてくれました。

ゆにくろ

ぬぁあんて、私ってばラッキーなんでしょおか?でもぉ…。こんなことで運使っちゃあ、もったいないよねぇ?


【その3】
明日の夜は、私は(松山千春さんファンでもある)KのSさんファン友と一緒にあるアーティストの四ツ谷のライブに行く予定なのですが、実はもう1人(松山千春さんファンでもある)KのSさんファン友がいますが…。

その2人目の彼女はKのSさんと松山千春さんくらいしか興味がないらしいので、明日のライブは一緒に行かないのですが、私は毎度の「ウソバイト」で家を出なければならないため、朝から夕方まで時間を潰さなければなりません。

で、その2人目の彼女に朝から昼に掛けて、私の時間つぶしに付き合ってくれない?と言ったら、彼女は「姉と一緒に四ツ谷にお芝居を観に行くので、朝は付き合えるけど、四ツ谷の行き方を教えて!」とのこと。

彼女はいつもどこかに行くのは、人頼み。私が行かない時でも、私に行き方を訊いてくる。でも私も結構、行き方を調べたりするのが好きなので、自分が行かない時でも喜んで調べてあげています。

なので、明日は2人目の彼女と四ツ谷に行ってお茶し、その後今度は1人目の彼女とライブに行くことになりました。この2人の仲はもちろん私よりも仲がいい二人ですが、たぶん明日はすれ違いだと思います。私は1日四ツ谷に居ますが。



偶然って結構あるもの?そんな偶然たいしたことないって?

私ってば何気に「ユニクロデビュー」かも…。何度も入ったことはあるのに、趣味が合わずにいつも買わなかった気がします。
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『しつけ』ということ?

2012年12月14日 23時05分58秒 | 日記
さっきまでテレ朝で「Oh!どや顔サミット」をやっていましたが、前川紘毅くんも出ていました。
最近2世ブームで、紘毅くんも間の慎太郎さんも結構テレビに出ていたりしますが、今日のは間の慎太郎さんは出ておらず、紘毅くんや清水良太郎くんも出ていました。

前以て紘毅くんが告知してくれていたのに、すっかり忘れていた私はあまり観られませんでしたが、私がテレビのスイッチを入れた時は、何だか紘毅くん(って言うよりも前川清さん)が3位でした。
(えっ?何が3位?)って思ったら、「お箸の持ち方」の親のしつけでした。2世タレント全15組が2組に分かれて、それぞれに順位を出しているみたい。

残念ながら順位が出ているということはVTRが流れた後なので、見損なってしまったみたい。って思っていたら…。

次のランキングが「さんまの食べ方」でした。ヤッター!紘毅くんのお箸の持ち方が観られたーぁ。

それにしても「さんまの食べ方」はかなり甘い点数で2位にしてもらったというカンジ。でもねぇ、それよりももっともっとシドイ食べ方が続出…。

私はあまり親にきちんとしつけられたという意識はなかったのですが、実は私も「お箸の持ち方」と「焼き魚の食べ方」は何度か人に褒められたことがあります。

「お箸の持ち方」は育ての母に手の甲を叩かれ何度か直されたことがあったということ、今思い出しましたが、別に苦痛に思ったこともないので、普通だと思っていました。

「焼き魚の食べ方」は特に誰にも教わった記憶はないのですが、だいたいできていました。
時々小骨を左手の指で取ってしまったことがあるくらいと、私、魚の皮は食べないのよねぇ。
だって、動物はみんな皮を取って食べるのに、魚はどうして皮を取らないで食べるの?

今は特に放射能が怖いので、少しでも体内に取り込まないために、皮は残します。
でも綺麗に剥けた物は丸めて、綺麗に剥けなかった物はできるだけ小さく集めて皿の角にまとめて、隠せる物があったら隠します(笑)。

新宿で仕事をしていた時には近くの代ゼミの学食が一般の人も入れて、毎週水曜日には300円で食べられるランチがあったので、私達はいっつもみんなで行っていました。
で、だいたい隔週くらいで魚か肉かだったのですが、魚の週は私はたいてい魚にしていましたが、みんな綺麗に食べられないし、時間が掛かるということで、高くてもそれ以外のランチメニューにしていました。
私は時間が掛かっても魚でしたが、その時に何度か褒められたことがあったのです。
皮は残しててもね。


まっ、私の食べ方はおいといて、私は私のように食べるのは普通のことだと思っていて、むしろ他の人の方が私よりも綺麗に食べるものだと思っていたので、8人いても「焼きさんま」の食べ方がパーフェクトの人はいなかったのには本当にびっくりしてしまいました。
そんなもんなのかなぁ?


でもねぇ、うふっ、紘毅くんったらーぁ。指が細くて綺麗でねぇ。「手フェチ」の私は思わずヨダレが…。

出ませんでしたけれども、うっとりして観ちゃいましたぁ。録画しとけば良かったーぁ。後で何度も観られるように。

で、確かに箸の持ち方も綺麗でした。


まぁ私のイメージどおりに、紘毅くんはお父様(あーんどお母様)にきちんと育てられたことは間違いがないようです。


これで字が上手かったら文句のつけようもなかったところですが…。って字の下手な私が言うことじゃあないかぁ…。

字はそうでもないらしい…。っつってもたぶん筆ペンなので、普通の筆記用具ならもっと上手く書けるのかも?


って思ったら、ブログに『字が苦手なのはサイン会でよくわかるだろ?』って書いていました。でもねぇ、全然凹んでないらしい…。

『そんな手書きの言葉や絵や写真がたっぷりのカレンダーは28日のワンマンで発売』ですって!


Twitterにもねぇ『お箸の持ち方・焼き魚の食べ方。共に合格ですなo(^▽^)oこれでご飯は恥ずかしくない♪』って書いてて、やっぱ褒められて嬉しかったみたいですねぇ。また、サイケデリックペインのPVと、コメント映像、”パワプレ”しよっと!
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『眠い…。』ってアレ?

2012年12月12日 22時21分54秒 | 日記
このタイトル、9日の日曜日にも使ってた。それにしても眠い…。

なので、今日はこれだけ…。

ページ更新されたら内容が変わってしまうと思いますが…(気が付いたのは昨日。で今日もありました。Yahoo!の右上の広告に出ていたのはいずれも夕方の時間帯)。

Yahoo!の右上の広告をクリックすると始まったこのアニメーション動画。

Yahoo!のページのあちこちに、雪だるまのアニメーションを埋め込み、最後にYahoo!が剥がされて、アニメーションが続き、「HERMES」へのページになって止まる。

『Yahoo! JAPAN PR企画 - HERMES』

「HERMES」へのページの前のアニメーションが、とってもシンプルな絵なので、何だか私にも作れそうな気がしてしまいます。でもやってみると毎度のことながらきっと、とてつもなく時間がかかって、出来は全くの「似て非なる物」となってしまうんだろうなぁ…。

いつかこんなアニメーション動画が作れるようになったらいいなぁ。


それにしても、新しい画像(含むアニメgif)を早くUPしないと、毎回、毎回、新規投稿フォーム右で、例のブサイクな星がピッカピッカ、チッカチッカ、うるさくて仕方ない…。
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かなりの長文

2012年12月11日 22時35分54秒 | 日記
だったのに、一気に読んじゃったとメールくれた人ありがとうございます。

書いていいのかどうか、自分で迷いながらも一気に打ち込んでろくすっぽ見返すこともできずに投稿してしまいました。

大好きな彼と彼の奥さんに迷惑を掛けないように自ら彼から離れようとしたのに、結局私の思いを知られてしまいました。私がまだ主人と出会う以前の、自分の心を自分でコントロールできない未熟な頃の話でした。

あれから、2度と同じ思いはしたくない。と、のめり込むほどに好きにならないように、恋愛にブレーキかけまくりの人生になってしまったように思います。
主人とは知人の紹介だったので、『燃える恋』とは程遠いものでした。


ところでまず忘れないうちに…。


ここを読んでいる男性諸君!(いるのか?)女の子は誰でも「おまえ」と呼んだら喜ぶと思っちゃあいけないよ!

確かテレビでやっていたけれども、「おまえ」と呼ばれることが嬉しい女子と、(何を偉そうに、あたしゃアンタのモノじゃないよ!)と怒る女子が半々くらいだったかと思います。

もちろん、これは彼氏の話で、その子に嫌われている男子とか、好かれているかどうか自信がない男子は、間違っても「おまえ」とは言っちゃあ、お終いよ!


そうそう昔雑誌で「セクハラの定義」を読者から募集していたのですが、うまいこと言うなぁ。と思ったものを1つ。

「自分の大好きな男性からして欲しいことを、自分の大嫌いな男性からされること」

たとえば親しみを込めて「肩に腕を回す」行為は、大っ嫌いな上司からやられたらサイテー。でも、ほのかに恋心を抱いている男性からされたら、もう舞い上がっちゃうよねぇ?アレ?彼も私に好意を持ってくれている?それとも異性だと見ていない?友情のしるし?どうなんだろう?ってね!


世にハウツー本が溢れているかと思いますが、それはあくまでも可能性が高い程度のことで、全ての異性に当てはまる訳ではないことは忘れてはいけないことだと思います。恋愛なんてハウツー本に頼らないのが一番だと思います。

1,000組のカップルがいれば1,000通りの恋愛があるはずだから。周囲がどう言おうと本人同士が良ければそれでいい訳だから。


「ところでまず…」はいいけれど、肝心の書きたかったこと忘れた!


あっ、思い出した!ヤキモチの話。今回ノブくんのファン友と話していた時に、彼女が言っていたんです。「ノブくんが一部の親しいファンとは親しげに話すのに、自分とはそういう親しげな会話にならないので、そういうファンにヤキモチを焼いちゃう。」と。

そう言えば、今回のノブくんは今までよりも「丁寧語」よりも「タメ口」のような話し方が多かったように思います。

私はあまりアーティスト関係で他のファンにヤキモチを感じないみたいですが、KのSさんファンでも、女性キーボーディストとタイミングを合わせるために、目を見合すのにヤキモチを焼いちゃう。という人がいましたが、私は結構、そういうのって好きなんです。息(タイミング)を合わせる瞬間って。

カウントを取ったり、目で合図しあったり、ってことが。


また、私は伊藤さんの奥様の鈴里真帆さんのブログを読むのが結構好きなんですが、興味ない。とか読みたくない。という人も…。何で?って逆に思っちゃう。

ノブくんが結婚した時も、相手の女性が業界関係の人であっても、一般人でも、その方がブログをやるのは絶対ダメなんですって!私は興味津々なんだけどなぁ。

まぁ私は自分でのめり込むとストーカーまがいのことをしかねないことを自分で分っているのでね、お気に入りアーティストがいっぱいいるので、気持ちが分散してちょうどいいのかも…。それでも結構、「熱狂的なファン」という感じで目立ってしまうみたいですけれども。


私がよくアーティストにプレゼントを渡しているのをチェックしているファンから「いつも何をあげているの?」「ファンレターも付けているの?」「ファンレターには何を書いているの?」とか聞かれることがあります。(いーじゃんねーぇ、私が誰に何をあげようが。)って思っちゃう。

私は気持ちさえ伝われば、物は所詮物だと思っているので。目の前でゴミ箱に捨てられたら凹むけどね。


う~ん、また長文になってるけど、どーしよっかなぁ?も1コ書きたいこと、明日にしよーかなぁ?


KのSさんファンでもあるけれども、松山千春さんファンだという、KのSさんファン友が2人ほどいるのですが、私が「足寄より」を観に行くつもりだと言ったら、喜んじゃって喜んじゃって、先日も千春さんのDVDを見せてくれたり、千春さんの生い立ちを聞かせてくれたり、「足寄より」の本も貸してくれると言う。

そしてワカバさんの2人が演じる役はきっと千春さんの友達が2人出てくるけど、その役だと思う。と、もう3回くらい聞かされました。

その友達が去年、「千春さんも大病をしたので、全国コンサートツアーもだんだんやらなくなると思うので、無理強いはしないけど、1度千春さんのコンサートに行っておいた方がいいよ!」というようなことを言っていたので、私も去年の6月17日の東京国際フォーラムAでの千春さんのコンサートに行きました。

その時にも書いたのですが、松山千春さんはかなりのヘビースモーカーだそうですが、タバコは絶対にやめられないそうです。それなのに、「ノドは全く痛めたことがない。」と。「ノドを痛めるヤツはノドで歌っているからだ。俺なんか腹で歌ってるからノドは全然痛めない。ノドは単に楽器みたいなもんで、腹から出した声がノドを通る時に変化するだけだから。」のようなことを言っていました。


凄い人だとは思っていたが…。

そう言えばノブくんも、応援してきた13年?の間に私は1度もノドを痛めたと言っているのを聞いたことがありません。でも私が応援している(た)アーティストの中でもノドを痛めたアーティストが何人もいます。

KのSさん、水谷学司さん、たぶん大場友くんも。もしかしたらアノ人も?

ノドを痛めるタイプの人は何度も痛めることが多いようですが、ノドを痛めないタイプの人は本当に全くノドを痛めることがないようです。

1度ノドを痛めるこじらせてしまって、なかなか直らないかと思います。

最近ではメジャーアーティストがよく、ある日突然耳がおかしくなることがあるみたいですが…。
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時が

2012年12月10日 23時31分56秒 | 日記
『悲しみ』『辛さ』を忘れさせてくれる。どんな『悲しみ』もどんな『辛さ』も。

子供の頃、親にせっかんされたり、同級生にいじめられたツライ思い出というのは、大人になると忘れてしまうそうですが、それは人間の自衛本能のなせる業というようなことを聞いたことがあります。それが「時が悲しみを忘れさせてくれる。」ということになる。と。

人は悲しみなどをずっと引きずったままでは生きていけない。だから、忘れるようなメカニズムになっているのだ。というような話でした。

私も小学校の頃にはいじめられて学校から逃げ出したことも何度かあるし、大人になってからも大失恋であまりの苦しさに(いっそ死んでしまったら楽になれるかも…。)と思って父にそう話してしまったことがあります。

それを聞いた父はどんなにか心を痛めたことでしょう。父は動揺を全く見せずに、具体的にはどう言われたのかは忘れましたが、「絶対死ぬな!」と止められた訳でもなく、かと言って「そんなに辛いなら死んでもいいよ。」と言った訳ではなかった記憶です。それでも父に話してしまったら少しは気持ちが落ち着き、一生懸命自分で「辛い」ということから気持ちを反らそうとした気がします。

今ではそういった時のことを思い出しても全然辛くないし、悲しくないし、心の傷はすっかり癒えているようです。



大人になってからの大失恋というのは、正確には「失恋」というのはおかしいのかもしれません。社会人になって最初の会社で営業事務をしていた頃、私が担当した名古屋本社から転勤してきた男性が、私のことを”妹”のようにとても可愛がってくれました。

彼は私のことを「おまえなぁ。」と言ったりもするのですが、私はそれまで「おまえ」なんて呼ばれたことはなく、彼にそう呼ばれることが嬉しくもなっていました。

そして東京本社に転勤になる直前に入籍していた彼は、奥さんを東京に呼び寄せました。土曜出勤は交代なのですが、彼はいつも私の出勤日に合わせて出勤してくれました。

ある時、土曜は半日なので、お昼近くになると、彼が「女房が○○さん(私のこと)の分もお弁当作って来てくれてるんだ。一緒に食べていかない?」その頃はまだ彼に対する好意が恋心だとは気付いていなかった私は「いいんですかぁ?」と答えましたが、ほどなく彼の奥さんがお弁当を持ってやってきました。

ドデカイおにぎりとおかず。おかずは結構美味しかったのですが、おにぎりにびっくり!おかずがあったからなのでしょうが、塩もつけていなければ、のりも何も付いていない。ただドデカイ米の塊りのおにぎり。

結婚するまで実家から通っていた奥さんは、家事一切ができなかったそうですが、結婚してから料理などを始めたそうです。不器用そうな、目だった美人という訳でもない女性ですが、たぶん彼が憩える家庭を作れる女性だったんだと思います。

そして…。

気が付いたら、私はすっかり恋していました。日に日に彼への気持ちが強くなるのを抑えられずに、いろいろと悩みました。結局「会社を辞めて彼から離れるしかない。」という結論に達しました。今ならまだ傷は浅くて済む。と。

ところが「退職願」を受理され、彼から離れることが確定し、その日が近づくにつれ、彼を思う気持ちは更に加速度を増して自分でもどうしようもなくなってしまったのです。

彼の家の最寄り駅や乗り換え駅で彼を待ち伏せてしまったり、まるでストーカーのように化け物のように大きくなり私にもどうしようもなくなってしまった自分の心を何とかしようとしてもどうにもなりませんでした。

彼はいつも「帰るコール」をしてから家に帰るのですが、彼に見つかってしまった時に、2度ほど少しお茶に付き合ってくれ「おまえなぁ、女房が△△駅(彼の最寄り駅)でおまえを見たって言ってるぞ。」彼は「俺のことが好きなのか?」とも聞かなかったし、私も「好きなんです。」と1度も言わなかったかと思います。ただ「抑えられずについ待ち伏せてしまった。」というようなことは言ったのですから、分らない訳はありませんが。


そしてとうとう退職(お別れ)の日が来ましたが、その日から涙が止まらなくなり、知人が数日間限定のアルバイトを紹介してくれていたので、毎日通ってはいたのですが、往復の電車の中でも、駅で電車を待っている時にも、家に帰ってからもそうですが、(健康診断結果を扱う事務の)バイト中も、お昼休みも涙が止まらず、泣きっぱなしでした。

体中の水分が全部出て行ってしまうのではないかと思うほどでしたが、それでも涙は止まる気配を見せませんでした。胸が苦しくて苦しくて窒息死してしまうのではないかと思うくらい。

2週間ほどはそんな状態だったかと思います。期間限定のバイトも終わり、最初に書いたように父にも話してしまい、何とか立ち直ろうともがきました。

体中の水分が全部出たかと思うくらいなのに、私はミイラにもならずに生きていました。涙の量もだんだんに減っていき、時々心が疼く程度になりましたが、それでも、満員電車で押しつぶされそうになった時や、泳ぐ時に顔を水に付けた時や、猛ダッシュした時などの胸の苦しさにふと、あの頃の苦しさが蘇り、気が狂いそうになったこともありました。悲しい映画も絶対観られませんでした。泣くとあの時の怖さに押しつぶされそうになるから。

普通の「息苦しさ」があの時の「心の苦しさ」とオーバーラップしてしまい、恐怖になったのです。



子供の頃、泣き虫だった私はクラスの男の子に「こいつ泣き虫なんだぜ、『泣け』って言うだけで泣いちゃうんだぜ!」と言われた途端に泣き出してしまいました。過去にそんなことは1度もなかったのに、その子が勝手にそんないい加減なことを言っただけなのに、泣いてしまったのです。

そんな泣き虫だった女の子は、中学になるのをきっかけに何とか自分で性格を変えたいと思うようになり、今度は「話さないと文学少女みたいに見えるのに、話すと面白いね。」って言われるような女の子になりました。

そして大人になってからの大失恋。私は一生分の涙を流してしまったのか、悲しい映画やドラマを観ても、悲しいと思っても涙は殆ど出なくなりました。よく大好きなアーティストの歌を聴いて泣いている人がいますが、私はそれも殆ど泣けることがなくなりました。

私の体が「泣く」ことが「苦しさ」を連れて来てしまうことを学習してしまい、めったなことでは泣かないようにしてくれたのではないかと思います。

あっ、生みの母親や子供の頃に可愛がってくれた叔父が亡くなった時には泣けましたけれども、苦しくなる前に涙が消えました。


今、どうしようもない悲しみに立ち直れないと感じている方は、『悲しみ』『辛さ』『苦しさ』は日々僅かであっても、序々に癒されていくものだと信じて”今”を耐えてください。

この試練を乗り越えたらきっと、また新しい自分が見えてくるのではないでしょうか?



そうそう、ここを読んでくれている友達数人がが先日の私の記事を読んで「泣きそうになった」と言ってくれたのですが、私は(何かそんなに悲しいこと、書いたっけか?)ってすぐには思い当たりませんでした。

今、私はいろんな大好きなアーティストのライブに行きまくって、運は持ってなくてもそこそこ幸せだと思っているし、「いいこと」と「悪いこと」を差し引いてもまだ「いいこと」の方が勝っていると思います。

しっかし、ファミレスで大声で「女性は絶対毎日お風呂に入らなきゃダメ!」と何度も繰り返されたのには苦笑。だってまるで私がとっても不潔な女性みたいぢゃん!「浴槽に入る」とか「湯船に浸かる」とか言ってくれないと…。シャワーはしてるんだから。
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眠い…。

2012年12月09日 22時50分14秒 | 日記
昨日はノブくんのeggman、今日はノブくんのFCイベント。もっちろん『ウソバイト2Days』。なので、2日とも本バイトと同じ時間に起きなければならず…。6時起き。

eggmanでは通常オールスタンディングなのですが、昨日はかなりイスが出ていました。二次チケット予約の私も何とかイスを確保することができたのですが…。

私はいつものように、(曲によっては)最初からみんな立つものと思っていました。がいつまで経ってもみんな立ちません。ノブくんは何だか立って盛り上がって欲しそうな感じがしましたが「立っても座っても、寝なければいいんで、好きにしてね!」みたいに言っていました。

本編最後から2曲目だったかと思いましたが、ようやくノブくん言うところのアッパーな曲、tryだったかな?からみんな立ち始めました。何だかみんなも立ちたがっていたのに、立つタイミングを見計らっていたみたい。

後から思ったのですが、みんな、自分が立つと後ろの人が見えないかもしれない。そう思って立てなかったんじゃないかな?たぶん。

実は私も最初から立つ気満々でした。


そしてアンコール1曲目はまたスロー曲だったので、みんな座っていましたが、アンコール2曲目になるとコーラスの女性が立って立ってとみんなに手で促していました。ノブくんは全然気が付かなかったと思いますが。たぶん彼女もノブくんが立って欲しそうなのを感じていたんだと思います。

たぶん彼女のことなんだと思いますが、前回のバースデイライブの時に他の人に聞いた話なのですが、ノブくんが出た音楽専門学校で一緒だった女性がノブくんのコーラスに参加して、ノブくんは当時から歌が上手かったと言っていたそうです。

そうそう、昨日帰ってから全然違うことを調べていた時に偶然にノブくんの出た音楽専門学校の名前とかが分ってしまいました。ノブくんはあまりそのことに触れたことがなかった記憶なのですが。

実はキーボーディストの方を調べていたのです。今回ヤスノリくんじゃなかったのですが、私はどうも耳が良くないみたいで、メンバー紹介の時の名前をどうしても聞き取れないんです。なので、今回のキーボーディストの名前を調べていたんです。

何で彼に興味を持ったのかと言うと、これまたノブくんは全然気が付いていなかったかと思うのですが、何の曲の時だったか忘れましたが、彼がPAさんに盛んに、「みるみるくんと大久保さんの両ギターの音を大きく」って合図しているようだったのです。

で、(この人ナニモノなんだろ?)って思った訳なんです。結局名前が聞き取れなかったので、聞き取れた部分だけで検索したので、引っかかって来なくて、何故かノブくんの卒業した音楽専門学校が引っかかって来たという訳。

ノブくんのMCは起承転結をうまくまとめられずに、何を話したいんだかよく分らない。と自分でも自覚しているようですが、やっぱりノブくんのMCはノブくんらしさが滲み出てる。決して饒舌な語りではないのですが、オーディエンスも何となく言わんとしていることを感じ取ってにこやかな空気が流れるんです。

サポメンもオーディエンスもスタッフさんもみーんなノブくんのことが大好きなんです。


で、今日のFCイベント。料理はイマイチ、いやイマニ、イマサン?でしたが、いつも運のない私が、「一生分の運」は大袈裟ですが、「5年分くらいの運」を使い果たしてしまったくらいに、信じられない幸運が舞い込みました。

ゲームでノブくんの私物が当たったんです。控え目な迷彩柄のジャケット?これで当分はノブくんのファンをやめられない?「やめる気だったのかよぉ!」って?いーえ、ぜんぜんっ!

やっぱりノブくんは優しいし、母性本能をくすぐるタイプなんですよねぇ。そう簡単にはファンをやめられない!


ノブくんは昨日打ち上げとかで遅かったらしく、3時だか3時半だかに寝て、8時くらいに起きたそうなんですが、たぶん自分自身が相当眠かったんだと思います。また遠方から来ていた方もいらっしゃるので、「皆さん朝何時に起きました?」と訊いていました。私は「ウソバイトのせいで朝6時に起きました。」とは言えなかったけどね!

ノブくんはサムエルの時にはあまり話しませんでした。無口?他の2人に任せていたところがあって。でも今は自分が話さなきゃ全ては進まない。だからノブくんは一生懸命沈黙にならないように話を繋げてくれる。話題を振ってくれる。

ノブくんファンで、サムエル時代を知らないファンは恐らく殆どいないかと思います。ノブくんと共にファンも歳を重ね、ファンと共にノブくんも歳を重ねています。


イベント中、私達のテーブルでは、私が、どちらも神奈川のホールライブですが「大雨だった横須賀」のライブと「結構大きな地震があった座間」(中越地震のあった時期だそうです。私はそこまで覚えていませんでしたが)のライブを取り違えてしまったことがきっかけで、いろんなサムエル時代のトラブルの話になりました。ノブくんがテーブルトークで回った後だったかな?前だったかな?とにかくノブくんがいなかった時に。

福岡・住吉神社能楽殿だったようですが、ちょうどサムエルがFCイベントをそこで開催する予定だった、まさにその日に大地震が起こり、ニュース速報で神社の鳥居が倒れているところが映りました。

私は「え゛ーっ?これって今日サムエルがライブをするはずだった会場なんじゃないのぉ?」ってびっくりしたのですが、後で知ったのですが、サムエルはまだその頃は空の上で、地震には巻き込まれなかったそうです。

でも残念ながら地震で会場に来れなかったファンがたくさんいて、それでも日を改めることができなかったらしくて、遅れてイベントを始めたそうです。当時そのライブに行っていた人が今日同じテーブルだったんです。

また、サムエルが海外で、確かマラソン大会で歌う予定だった時にまた現地でテロだったか何か事件が起こり、現地に行けなかった私達はまたサムエルが巻き込まれたんじゃないかと心配したということがあったのですが、それもみんな覚えていて、それはバリだったそうです。私はグァムだったかな?って思っていたのですが。

そしてみんなで、「サムエルは本当に運が良かったのか、悪かったのか、いろいろあったよねぇ?」って話していました。


アノ時、サムエルがショッカーに拉致られていなければ、今頃はサムエルはどうしていたんだろう?スタレビの金沢のオープニングアクトの後で。

メジャーで成功できていたんだろうか?それとも今ほどのファンはいなかったかも…。解散していたんだろーか?仲が良いことで有名だった「Something ELse」は今も健在だったのだろーか?私はサムエルと巡り会えていたんだろうか?電波&雷波フリークだった私が。

「…たら」「…れば」は言っても仕方のないことですが、少なくとも今のノブくんはこうなった今を後悔してはいないのではないかと私は思っています。

最初から「ソロデビュー」の話も幾つかあったというのに、サムエルメジャーデビュー後も、レコード会社の人からソロ活動を勧められても最初は躊躇していたそうですが、ノブくんのソロ活動がサムエルのその後の活動にも生かされると説得されてソロ活動をやることにしたということでした。そんなに、一番に「スリーピースアコースティックバンド」での活動を望んでいたノブくん。

解散後のノブくんの活動は明らかに、メジャー時代のソロ活動の経験が生きているはずです。


ところで、ここまでで充分に長いのに、どーしても書きたいことがあるので、もう少しお付き合いください。

昨日eggmanの帰りに、ギリギリに電車に飛び乗った私はドアに向かって乗っていましたが、その後ろで忘年会の帰りらしい若い男性2人が話をしていて、私は聞くともなく聞いてしまっていました。

A「これ知ってる?この中に(ドアの)右と左で幾つか間違いがあるんですよ。」
B「まず雪だるまが違うでしょ?」
A「言わないでくださいよ!他の人も見てるんだから」
(えっ?私のこと?つい彼等の会話につられて私も間違い探しをしてしまっていました。)
B「女優のメイクが違う」
A「そんなのわからんでしょ!」
B「ビールが『麦とホップ』と見せかけて、実は別のビール」
A「だからそんなの見てわからんでしょ!」
B「プレゼントの中身が違う」
A「だから、そんなの分らないでしょっ!」

それ以上言ったら私は爆笑してしまいそうなんで心の中で(もうやめて!これ以上はムリ!)って思っていました。幸いそこまでで間違い探しの会話は終わりましたけれども。

それにしても最近は本っ当に素人さんでも面白い人が世の中に溢れていると思いません?歌の上手い素人さんも。


麦とホップの間違い探し12月篇


そうそう、昔も電車の中で大学生らしいグループが、そのうちの失恋した男の子をみんなで慰めているらしいということがあったのですが、その時にも私は聞いていないフリをして聞いてしまっていたのですが…。

A「そんなに気にすることないよ!そのうちまたきっといい人が現れるから」
B「『明けない夜はない。』『春の来ない冬はない』って言うでしょ?」
そこにC「ずーっと『氷河期』だったりして…。」

みんな大爆笑。堪らず私も吹き出してしまいました。(みんなで慰めているのが台無しじゃない?)
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