だったのに、一気に読んじゃったとメールくれた人ありがとうございます。
書いていいのかどうか、自分で迷いながらも一気に打ち込んでろくすっぽ見返すこともできずに投稿してしまいました。
大好きな彼と彼の奥さんに迷惑を掛けないように自ら彼から離れようとしたのに、結局私の思いを知られてしまいました。私がまだ主人と出会う以前の、自分の心を自分でコントロールできない未熟な頃の話でした。
あれから、2度と同じ思いはしたくない。と、のめり込むほどに好きにならないように、恋愛にブレーキかけまくりの人生になってしまったように思います。
主人とは知人の紹介だったので、『燃える恋』とは程遠いものでした。
ところでまず忘れないうちに…。
ここを読んでいる男性諸君!(いるのか?)女の子は誰でも「おまえ」と呼んだら喜ぶと思っちゃあいけないよ!
確かテレビでやっていたけれども、「おまえ」と呼ばれることが嬉しい女子と、(何を偉そうに、あたしゃアンタのモノじゃないよ!)と怒る女子が半々くらいだったかと思います。
もちろん、これは彼氏の話で、その子に嫌われている男子とか、好かれているかどうか自信がない男子は、間違っても「おまえ」とは言っちゃあ、お終いよ!
そうそう昔雑誌で「セクハラの定義」を読者から募集していたのですが、うまいこと言うなぁ。と思ったものを1つ。
「自分の大好きな男性からして欲しいことを、自分の大嫌いな男性からされること」
たとえば親しみを込めて「肩に腕を回す」行為は、大っ嫌いな上司からやられたらサイテー。でも、ほのかに恋心を抱いている男性からされたら、もう舞い上がっちゃうよねぇ?アレ?彼も私に好意を持ってくれている?それとも異性だと見ていない?友情のしるし?どうなんだろう?ってね!
世にハウツー本が溢れているかと思いますが、それはあくまでも可能性が高い程度のことで、全ての異性に当てはまる訳ではないことは忘れてはいけないことだと思います。恋愛なんてハウツー本に頼らないのが一番だと思います。
1,000組のカップルがいれば1,000通りの恋愛があるはずだから。周囲がどう言おうと本人同士が良ければそれでいい訳だから。
「ところでまず…」はいいけれど、肝心の書きたかったこと忘れた!
あっ、思い出した!ヤキモチの話。今回ノブくんのファン友と話していた時に、彼女が言っていたんです。「ノブくんが一部の親しいファンとは親しげに話すのに、自分とはそういう親しげな会話にならないので、そういうファンにヤキモチを焼いちゃう。」と。
そう言えば、今回のノブくんは今までよりも「丁寧語」よりも「タメ口」のような話し方が多かったように思います。
私はあまりアーティスト関係で他のファンにヤキモチを感じないみたいですが、KのSさんファンでも、女性キーボーディストとタイミングを合わせるために、目を見合すのにヤキモチを焼いちゃう。という人がいましたが、私は結構、そういうのって好きなんです。息(タイミング)を合わせる瞬間って。
カウントを取ったり、目で合図しあったり、ってことが。
また、私は伊藤さんの奥様の鈴里真帆さんのブログを読むのが結構好きなんですが、興味ない。とか読みたくない。という人も…。何で?って逆に思っちゃう。
ノブくんが結婚した時も、相手の女性が業界関係の人であっても、一般人でも、その方がブログをやるのは絶対ダメなんですって!私は興味津々なんだけどなぁ。
まぁ私は自分でのめり込むとストーカーまがいのことをしかねないことを自分で分っているのでね、お気に入りアーティストがいっぱいいるので、気持ちが分散してちょうどいいのかも…。それでも結構、「熱狂的なファン」という感じで目立ってしまうみたいですけれども。
私がよくアーティストにプレゼントを渡しているのをチェックしているファンから「いつも何をあげているの?」「ファンレターも付けているの?」「ファンレターには何を書いているの?」とか聞かれることがあります。(いーじゃんねーぇ、私が誰に何をあげようが。)って思っちゃう。
私は気持ちさえ伝われば、物は所詮物だと思っているので。目の前でゴミ箱に捨てられたら凹むけどね。
う~ん、また長文になってるけど、どーしよっかなぁ?も1コ書きたいこと、明日にしよーかなぁ?
KのSさんファンでもあるけれども、松山千春さんファンだという、KのSさんファン友が2人ほどいるのですが、私が「足寄より」を観に行くつもりだと言ったら、喜んじゃって喜んじゃって、先日も千春さんのDVDを見せてくれたり、千春さんの生い立ちを聞かせてくれたり、「足寄より」の本も貸してくれると言う。
そしてワカバさんの2人が演じる役はきっと千春さんの友達が2人出てくるけど、その役だと思う。と、もう3回くらい聞かされました。
その友達が去年、「千春さんも大病をしたので、全国コンサートツアーもだんだんやらなくなると思うので、無理強いはしないけど、1度千春さんのコンサートに行っておいた方がいいよ!」というようなことを言っていたので、私も去年の6月17日の東京国際フォーラムAでの千春さんのコンサートに行きました。
その時にも書いたのですが、松山千春さんはかなりのヘビースモーカーだそうですが、タバコは絶対にやめられないそうです。それなのに、「ノドは全く痛めたことがない。」と。「ノドを痛めるヤツはノドで歌っているからだ。俺なんか腹で歌ってるからノドは全然痛めない。ノドは単に楽器みたいなもんで、腹から出した声がノドを通る時に変化するだけだから。」のようなことを言っていました。
凄い人だとは思っていたが…。
そう言えばノブくんも、応援してきた13年?の間に私は1度もノドを痛めたと言っているのを聞いたことがありません。でも私が応援している(た)アーティストの中でもノドを痛めたアーティストが何人もいます。
KのSさん、水谷学司さん、たぶん大場友くんも。もしかしたらアノ人も?
ノドを痛めるタイプの人は何度も痛めることが多いようですが、ノドを痛めないタイプの人は本当に全くノドを痛めることがないようです。
1度ノドを痛めるこじらせてしまって、なかなか直らないかと思います。
最近ではメジャーアーティストがよく、ある日突然耳がおかしくなることがあるみたいですが…。
書いていいのかどうか、自分で迷いながらも一気に打ち込んでろくすっぽ見返すこともできずに投稿してしまいました。
大好きな彼と彼の奥さんに迷惑を掛けないように自ら彼から離れようとしたのに、結局私の思いを知られてしまいました。私がまだ主人と出会う以前の、自分の心を自分でコントロールできない未熟な頃の話でした。
あれから、2度と同じ思いはしたくない。と、のめり込むほどに好きにならないように、恋愛にブレーキかけまくりの人生になってしまったように思います。
主人とは知人の紹介だったので、『燃える恋』とは程遠いものでした。
ところでまず忘れないうちに…。
ここを読んでいる男性諸君!(いるのか?)女の子は誰でも「おまえ」と呼んだら喜ぶと思っちゃあいけないよ!
確かテレビでやっていたけれども、「おまえ」と呼ばれることが嬉しい女子と、(何を偉そうに、あたしゃアンタのモノじゃないよ!)と怒る女子が半々くらいだったかと思います。
もちろん、これは彼氏の話で、その子に嫌われている男子とか、好かれているかどうか自信がない男子は、間違っても「おまえ」とは言っちゃあ、お終いよ!
そうそう昔雑誌で「セクハラの定義」を読者から募集していたのですが、うまいこと言うなぁ。と思ったものを1つ。
「自分の大好きな男性からして欲しいことを、自分の大嫌いな男性からされること」
たとえば親しみを込めて「肩に腕を回す」行為は、大っ嫌いな上司からやられたらサイテー。でも、ほのかに恋心を抱いている男性からされたら、もう舞い上がっちゃうよねぇ?アレ?彼も私に好意を持ってくれている?それとも異性だと見ていない?友情のしるし?どうなんだろう?ってね!
世にハウツー本が溢れているかと思いますが、それはあくまでも可能性が高い程度のことで、全ての異性に当てはまる訳ではないことは忘れてはいけないことだと思います。恋愛なんてハウツー本に頼らないのが一番だと思います。
1,000組のカップルがいれば1,000通りの恋愛があるはずだから。周囲がどう言おうと本人同士が良ければそれでいい訳だから。
「ところでまず…」はいいけれど、肝心の書きたかったこと忘れた!
あっ、思い出した!ヤキモチの話。今回ノブくんのファン友と話していた時に、彼女が言っていたんです。「ノブくんが一部の親しいファンとは親しげに話すのに、自分とはそういう親しげな会話にならないので、そういうファンにヤキモチを焼いちゃう。」と。
そう言えば、今回のノブくんは今までよりも「丁寧語」よりも「タメ口」のような話し方が多かったように思います。
私はあまりアーティスト関係で他のファンにヤキモチを感じないみたいですが、KのSさんファンでも、女性キーボーディストとタイミングを合わせるために、目を見合すのにヤキモチを焼いちゃう。という人がいましたが、私は結構、そういうのって好きなんです。息(タイミング)を合わせる瞬間って。
カウントを取ったり、目で合図しあったり、ってことが。
また、私は伊藤さんの奥様の鈴里真帆さんのブログを読むのが結構好きなんですが、興味ない。とか読みたくない。という人も…。何で?って逆に思っちゃう。
ノブくんが結婚した時も、相手の女性が業界関係の人であっても、一般人でも、その方がブログをやるのは絶対ダメなんですって!私は興味津々なんだけどなぁ。
まぁ私は自分でのめり込むとストーカーまがいのことをしかねないことを自分で分っているのでね、お気に入りアーティストがいっぱいいるので、気持ちが分散してちょうどいいのかも…。それでも結構、「熱狂的なファン」という感じで目立ってしまうみたいですけれども。
私がよくアーティストにプレゼントを渡しているのをチェックしているファンから「いつも何をあげているの?」「ファンレターも付けているの?」「ファンレターには何を書いているの?」とか聞かれることがあります。(いーじゃんねーぇ、私が誰に何をあげようが。)って思っちゃう。
私は気持ちさえ伝われば、物は所詮物だと思っているので。目の前でゴミ箱に捨てられたら凹むけどね。
う~ん、また長文になってるけど、どーしよっかなぁ?も1コ書きたいこと、明日にしよーかなぁ?
KのSさんファンでもあるけれども、松山千春さんファンだという、KのSさんファン友が2人ほどいるのですが、私が「足寄より」を観に行くつもりだと言ったら、喜んじゃって喜んじゃって、先日も千春さんのDVDを見せてくれたり、千春さんの生い立ちを聞かせてくれたり、「足寄より」の本も貸してくれると言う。
そしてワカバさんの2人が演じる役はきっと千春さんの友達が2人出てくるけど、その役だと思う。と、もう3回くらい聞かされました。
その友達が去年、「千春さんも大病をしたので、全国コンサートツアーもだんだんやらなくなると思うので、無理強いはしないけど、1度千春さんのコンサートに行っておいた方がいいよ!」というようなことを言っていたので、私も去年の6月17日の東京国際フォーラムAでの千春さんのコンサートに行きました。
その時にも書いたのですが、松山千春さんはかなりのヘビースモーカーだそうですが、タバコは絶対にやめられないそうです。それなのに、「ノドは全く痛めたことがない。」と。「ノドを痛めるヤツはノドで歌っているからだ。俺なんか腹で歌ってるからノドは全然痛めない。ノドは単に楽器みたいなもんで、腹から出した声がノドを通る時に変化するだけだから。」のようなことを言っていました。
凄い人だとは思っていたが…。
そう言えばノブくんも、応援してきた13年?の間に私は1度もノドを痛めたと言っているのを聞いたことがありません。でも私が応援している(た)アーティストの中でもノドを痛めたアーティストが何人もいます。
KのSさん、水谷学司さん、たぶん大場友くんも。もしかしたらアノ人も?
ノドを痛めるタイプの人は何度も痛めることが多いようですが、ノドを痛めないタイプの人は本当に全くノドを痛めることがないようです。
1度ノドを痛めるこじらせてしまって、なかなか直らないかと思います。
最近ではメジャーアーティストがよく、ある日突然耳がおかしくなることがあるみたいですが…。